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foodと虚構新聞に関するbeth321のブックマーク (7)

  • 「もはや紙くず」 クッキー相場、歴史的暴落

    3連休が開けた24日の東京クッキー市場は、取引開始直後からチョコレートクッキーをはじめ、全てのクッキー銘柄において売りが先行。先週末の時点では1枚13円前後で取引されていたが、現在すでに1万枚で1円以下にまで下がる過去類を見ない歴史的大暴落の展開を見せている。クッキー価格の暴落は、その他の商品取引にも影響を及ぼし始めており、今後の成り行きが注視される。 24日午前から始まった東京クッキー市場では取引開始直後から大量の売りが殺到。連休前と比べて99.99%を超える異常な下落幅を見せたため、急きょ取引を停止したが、30分後の取引再開後も流れは止まらず、現在チョコレートクッキー1枚=0.96毛前後(「毛」は円の1万分の1を示す単位)で取引されている。 日におけるクッキー市場は長年カントリーマアム銘柄を筆頭に、比較的穏やかな取引が行われていただけに、歴史的に見ても異常と言えるこの日の大暴落は他の

    「もはや紙くず」 クッキー相場、歴史的暴落
  • 「144個入りチョコのグロス」発売の衝撃 問われる虚構新聞の虚構性

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 嘘ニュース配信サイト「虚構新聞」が当のニュースを配信し、物議を醸している。同紙は7月4日、「森永チョコ、144個入り『グロス』発売へ」という記事を掲載。記事では森永製菓のチョコレート菓子「DARS(ダース)」の新商品として12箱分144粒のチョコレートが入った「GROS(グロス)」が販売されると報じていた。タイトルには背景色の隠し文字で「これは嘘ニュースです」と記載していたが、この記事に森永側が反応してグロスの限定発売を実際に決定し、虚構新聞にあるまじき“誤報”となった。これを受け、同紙は10日付けでお詫びの記事を掲載している。 問題の記事(写真=左)と、お詫び記事(写真=右) 販売はお台場ダイバーシティ内「おかしなおかし屋さん」で限定12個のみと非常に小規模ではあるものの、虚構新聞が正しいニュースを報じてしまったことに対しネット

    「144個入りチョコのグロス」発売の衝撃 問われる虚構新聞の虚構性
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 「ポッキーの日やめて」 トッポ派が反対デモ

    今日11月11日は、1の数字の棒が並んでいる様子にちなんだ「ポッキーの日」。中でも今年は1が6つ並ぶ2011年11月11日ということもあり、全国各地でポッキーの広報イベントが多数予定されている。そんな中、同じ棒菓子としてライバル関係にある「トッポ」派は一私企業による暦の独占をやめるよう、10日、都内でデモや講演会を行った。 「トッピスト」と呼ばれるトッポ愛好者は、この日世田谷区市民ホールで「ポッキー独占を糾弾する集い」を開催。講演会に登壇した代表の長瀬さんは11月11日を「ポッキーの日」と定めた製造元グリコを批判。発売こそポッキーに遅れを取ったものの、現在の棒菓子市場においてトッポのシェアがポッキーに迫っていることを指摘し、記念日の法的無効を訴えた。 講演会に訪れたトッピストの一人は「ポッキーはチョコが露出して手にべたつく未開のお菓子。中までチョコがたっぷりつまったトッポの革命性を考えると

    「ポッキーの日やめて」 トッポ派が反対デモ
  • 「ナンタコスください」 マックで誤注文が多発中 - 虚構新聞

    マクドナルドに来店した客が「ナンタコス」や「絶品チーズバーガー」など、他社ファストフード店のメニューを注文するトラブルが今月に入って相次いでいる。混乱の原因は10月1日から、レジカウンター上のメニュー表を撤廃したことだとする見方が強い。 マクドナルドでは先月末、10月1日からレジカウンターに設置していたメニュー表を全廃すると発表。今後は店内に掲示しているメニューボードを見て注文するようアナウンスを行った。今回の発表について、同社広報では「待っている間にゆっくり注文を決めていただくことで、混雑時の待ち時間短縮につなげるのが目的」としているが、人の目を見て話すことのできないシューゲイザー層からは「指差し注文ができなくなったマクドには行かない」という不満の声も挙がっていた。 メニュー表が撤去された10月1日、インターネット上では「ポテト単品の値段が書いていない」「コンビメニューが消滅した」「ファ

    「ナンタコスください」 マックで誤注文が多発中 - 虚構新聞
  • 「ユッケ、よく焼いて食べて」 消費者庁呼びかけ

    富山県などの焼肉チェーン店で起きたユッケによる中毒事件で、3日、消費者庁は連舫大臣を議長にした緊急対策会議を開いた。会議では生品の危険性について担当官から事件の経過や今後の対応策の報告を受けたあと、「ユッケはよく焼いてべてほしい」と、今後啓発活動を強めていく方針で一致した。 議長を務める連舫大臣は、会議冒頭「今回問題になった生肉だけでなく、生品そのものを徹底的に見直す必要がある。そのために皆さんのお力をぜひともお借りしたい」と述べたあと、担当者から現状報告を受けた。 報告では、生肉の流通基準が事実上形骸化しており、非生用の肉がそのまま出荷されていたことが事件の背景にあると指摘。今後、厚生労働省と協議した上、生肉の管理を強めていくことが確認された。 また、出席者からは「そもそもユッケのような生肉をべることに問題がある。ユッケも焼くなりして火を通すべきだ」との意見も上

    「ユッケ、よく焼いて食べて」 消費者庁呼びかけ
  • 北朝鮮、通貨ウォン廃止 チョコパイ本位制に移行

    北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の機関紙「人民通信」は23日、現在流通している通貨ウォンを年内に廃止し、早ければ来年1月にもチョコパイ位制に移行していくことを政府高官の発言として伝えた。北朝鮮では2009年のデノミ以降、国民の自国通貨に対する信用が大きく落ち込んでいた。 23日付「人民通信」によると、韓国企業が操業する開場工業団地で労働者におやつとして配られているチョコパイの人気が加熱。最近では労働者の作業意欲を高めるため、1日10個支給する企業まで現れた。チョコパイはべておいしいだけでなく、持ち帰れば自由市場で高値で転売できるため、「貨幣」としての価値を持ち始めたと言っても過言ではない。 北朝鮮ではなぜか伝統的にチョコパイに対するこだわりが強く、韓国映画「JSA」(2001)でも、北朝鮮兵士に「チョコパイを自国で作ることがわが共和国の夢」「エンゼルパイは偽物である」と語らせるなど、特

    北朝鮮、通貨ウォン廃止 チョコパイ本位制に移行
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