9月19日公開されたAppleの「iOS 7」の予測変換機能に「激おこぷんぷん丸」が登録されている――そんなトリビアがネットで話題だ。調べてみると、「激おこ」だけでなく、さまざまな2ちゃんねる用語やネットスラングが新たに収録されていた。 「激おこぷんぷん丸」「ムカ着火ファイアー」「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」――iOS 7にアップデートしたiPhoneで文字入力してみると、確かにこうした“激おこ用語”が変換候補として現れる。さらに、いろいろと入力してみると、「うpろだ」や「コテハン」「亀レス」「厨二」といった、ネットユーザーになじみ深い単語もぞろぞろと見つかった。 ほかにも、「キャッキャウフフ」「コレジャナイ」など、意外な単語が変換候補に出てくる。極めつけは、アニメなどで主人公が都合よくエッチなシチュエーションに遭遇することを表す単語「ラッキースケベ」。誰が何を考え
▲アプリで日本語入力中にロックをかける。(後に、確定後でも起きることが分かりました。一度日本語入力を始めてしまうと、以降キーボードをしまうか、英語キーボードに切り替えるまでクラッシュが起き得るようです) ▲アプリがクラッシュしてHome画面に戻っている。 追記: 日本語入力中だけでなく、確定後も、日本語キーボードから英語キーボードに切り替えてからロックをかけないとクラッシュしてしまうようです。 iOS 6に日本語入力に関係した深刻な不具合 http://t.co/VqBmtEEY @hitoriblogさんから/ うわー。これは酷い。標準のメモで再現する。日本語入力した後だと入力確定してても、「完了」を押して編集完了してても落ちる。 — sawat1203 (@sawat1203) October 10, 2012 本筋から離れますが、ロックスクリーンの時刻はTouchRetouchで消し
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