iOS 6にアップデートしたら、バッテリーの減りが早くて......。 そんなお悩みを解決するため、iOS 6のバッテリーを長持ちさせる方法をたくさん紹介します。もちろん、iOS 5でも使えるので、参考にしてください。 Bluetoothをオフにする 普段、Bluetoothの周辺機器を使っていないのならば、オフにしておきましょう。それほど大量ではありませんが、Bluetoothを有効にしていると、周辺機器を探すために電波を発信し、バッテリーを消費してしまいます。 通知をオフにする 通知は、必要なアプリだけに絞っておきましょう。いろいろなアプリから通知を受け取っていると、それだけバッテリーを消費します。また、「緊急速報」はかなりバッテリーを消費するので、不要ならばオフにしておきたいところです。しかし、万が一のための速報なので、オフにする場合はよく考えてからにしましょう。 画面の明るさを抑え
何かと話題のiOS 6のマップアプリですが、細かいことは何と言うか、諸事情により割愛、まあ頑張れアップルさん、としか言いようがありません。 で、そんなことより重要なのは、マップをどうするか。という人は多いかもしれません。 iPhone 5のテザリング+iPhone 4Sを使えばiOS 5のマップアプリは使えたけど、さすがに2台を持ち歩くのは大変ですね(^^;; なので、GoogleマップのWebアプリを使うのが一番手っ取り早いけど、通常だとツールバーが残ってイマイチ感がある。 てことで、GoogleマップのWebアプリをフルスクリーン表示させるためのメモ。 とはいえ、作る時間ないしなぁ・・・と思って調べてみたら、既に以下の記事でその方法が紹介されてたので紹介します。 iOS6でGoogleMapsをフルスクリーン表示にしてみました - W&R : Jazzと読書の日々 dataスキームを使
先週リリースされたiOS 6。代表的な機能はAppleのホームページでも明らかにされていますが、語られないままになっている機能も多数存在しています。 米Lifehackerでは、それら新しい機能のうち、気になる10個を選びました。以下、ランキング形式で紹介します。10.プルダウンでのリロードがメールでも使えるように 画面をプルダウンすることでリロードできる機能は、アップルが採用したなかでも最高のもののひとつといえるでしょう。iOS 6では、メール以外のアプリのリロードにおいても、その機能が実装されています。「更新ボタン」を押す必要は、もはやないのです。 9.新しい絵文字が大幅増 絵文字が大好きだという人は少なくありません。iOS 6では、メールだけでなくテキスト入力ができる場面ならいつでも、かわいらしい絵文字を付けることができます。 もし新しい絵文字が見当たらないというなら、「設定 > キ
iOS 6が登場して3日、iPhone 5が発売されて2日が経った。新しいOSを使っていると色んな発見があって面白い。今回の記事は、各サイトで紹介されている小技や裏技をまとめた。 過去のまとめ記事はこちら。 iPhoneがもっと楽しくなる小技・裏技・Tips集 - #RyoAnnaBlog iOS5をマスターするための小技・裏技・Tips集 - #RyoAnnaBlog 今回のTips集と合わせると、より一層iPhoneが楽しくなるはずだ。 1. ランドスケープモードでフリック入力 iOS 6でランドスケープモードのフリック入力が改善され、画面の右にテンキー、左に変換候補が配置されるようになった。iPhone 5専用のインターフェイスとの事。 [iPhone 5] 横画面(ランドスケープモード)でも快適にフリックできます。 | 覚醒する @CDiP 2. Safariのランドスケープモード
簡単になった辞書登録 まず、登録したいワードをこのように選択しましょう。 (選択は、長押しかダブルタップでできます。) するとこのように【ユーザー辞書】が出てくるのでタップします。 ユーザー登録にジャンプしました。 「よみ」を決めて【保存】しましょう。 たったこれだけです。とっても簡単でしょう? おまけ ちなみにこの黒い顔文字「☻」をよみに登録すると、キーボードの左下にでてくる顔文字パレット^_^に入ります。 便利なので使ってみてね! (※黒い顔文字は、この記事よりコピーしてお使いください。) 顔文字は使わないという方でも、メールアドレスや、住所などを辞書登録しておくと毎回入力せずに済むので便利ですよ。 ぜひ活用してみてください。 その他のiOS6についてはこちらから 【更新中】iOS 6の使い方まとめ。新機能や便利機能をチェックです!
iPhone 5 / iOS 6 における変更点などを、開発者向けにまとめた海外記事がありましたので、簡単にですが日本語にしてご紹介。対訳ではなくて、内容だけ伝わるようにかなり変更していたり、省略もしていますので、詳しくは原文をご確認ください。 iOS 6 がリリースされましたがアップデートされましたか?私はマップアプリをよく使うのですが、早速アップデートした方々の、マップがぁぁという叫びにびびってまだアップデートできておりません… で、まだ私の手元の iPhone 4S では iOS 5 が元気に動いている今日この頃ですが、iPhone 5 / iOS 6 における変更点などを、開発者向けにまとめた海外記事がありましたので、簡単にですが日本語にしてご紹介。対訳ではなくて、内容だけ伝わるようにかなり変更していたり、省略もしていますので、詳しくは原文をご確認ください。 原文 iPhone 5
本日、iOS6がリリースされましたね。明日は iPhone5 の発売日。Mobile Safari も大幅にアップデートされて、Web開発者にとって非常に気になります。 iPhone 5 and iOS 6 for HTML5 developers, a big step forward: web inspector, new APIs and more で素晴らしいまとめがありましたので、簡単に紹介したいと思います。 iPhone5 新しい画面サイズ 新しい 4インチ画面になり、解像度は WDVGA (Wide Double VGA) 640×1136px になりました。横幅はこれまでと変わりませんが、高さが 176px 増えました。 新しいシミュレーター Xcode4が新しくなり、iOS6のシミュレータが出ました。Mac AppStore からダウンロードできます。 何をすべきか 画面
遂にリリースされたiOS6。 iPhone5よりも、Passbookよりも、地図よりも、Siriの強化よりも、最近のAppleからの発表全てを凌ぐ超ビッグニュースだと個人的に思ってるのですが、Single App Modeが遂に登場です!! キタ━(゚∀゚)━! と言わずにいられるでしょうか。特にエンタープライズの世界ではiPad登場当初からずっとずっと求められていた機能。以前のブログで「推測」という事で書いていた、 Guided Accessと呼ばれるアクセシビリティの機能拡張で、どのような使用感で扱えるのかは不明ですが、もし文言通り/想像通りの挙動をするのであれば、エンタープライズなiOSの魅力は一段と輝きを増すに違いありません。なんと、 HOMEボタンを無効にできる!! タッチパネルが反応しない領域を設定出来る!! というのです。 ってな機能がそのまんま、いぁ、それ以上に!超超理想的
iOS6も発表されて、あとはNew iPhoneのリリースが待たれる季節ですね。私は3Gの発売時に買い替えて、2年後iPhone4にし、また2年が経とうとしているので今年は新しいのに買い換えようという気持ちです。 世間ではAppleのマップでいろいろと騒いでいたりしますが、OSがアップデートされるたびに私がチェックすることといえばブラウザの仕様や機能の変更です。 去年はWebAppやスマホサイトを作るには嬉しい変更がありました。position:fixedやiframeの慣性スクロール、他にもSVGや縦書き、明朝フォントのサポートもありました。 その辺りはiOS5のMobile Safariから使えるようになったHTML5・CSSを試してみました【前編】と【後編】というエントリーでまとめて書いています。このときもデモ用にフルスクリーンで使えるWebAppを作成しました。 今回はCSS Fi
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