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interviewと邦楽に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 清 竜人25「A・B・Cじゃグッと来ない!!」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    清 咲乃(第1夫人) 自分で考えていいんですか? ──自己申告で。結成時に思い描いていた自分のポジションと変わってきた部分などもあったら説明してください。 咲乃 えーと、私はテンションが1日ずっと変わらないですし、寝なくてもすごくテンションが高いので、テンション担当です。……ウソですこれは! 私はお人形さんに憧れているので、あえて笑わない方向で行こうと思います。 清 桃花(第2夫人) 私はいつも眠そうだねって言われます。眠気担当で(笑)。 清 亜美(第3夫人) 癒し系的な? 桃花 よく癒し系って言われるんですけど、私は別に……ただ眠いだけなので。 亜美 私は一番年上なので……今、夫人だけで番組をやらせてもらってるんですけど(ガールズコンテンツサービス「LoGiRL」で毎週月曜配信のレギュラー番組「清 竜人25の今夜もハーレムNIGHT」)、そういう場では司会をやったり、ライブではMCを任さ

    清 竜人25「A・B・Cじゃグッと来ない!!」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 小室哲哉×tofubeats 対談実現! J-POPとダンス・ミュージックの幸福な関係-rockinon.com|https://rockinon.com/feat/komurotetsuya_tofubeats_201502

    1980年代から現在に至るまで、ミュージシャンとして、プロデューサーとして、数々のプロジェクトでジャパニーズ・ポップシーンを牽引し続けてきた小室哲哉と、インターネットを表現のベースにして出発し、クラブ・ミュージックとJ-POPの歴史を斜め切りにしつつ新たなポップ・ミュージックを提示するトラックメイカーtofubeats。世代的には「僕の父親よりも歳上」(tofubeats)というふたりによる初の対談が実現した。ともにアグレッシヴに自らのフィールドを押し広げながら常に「J-POP」という視点に自覚的であり続けるクリエイターたちの会話は、お互いの音楽観から世代論にまで及んだ。 司会:小川智宏 撮影:吉場正和 僕が音楽を始めた時にはもういっぱい小室さんの曲が世の中にすでにあった(tofubeats) tofuくんって、僕からみたら第4世代っていう感覚なんですよ(小室) ――tofubeatsさん

    小室哲哉×tofubeats 対談実現! J-POPとダンス・ミュージックの幸福な関係-rockinon.com|https://rockinon.com/feat/komurotetsuya_tofubeats_201502
  • あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.15 tofubeats | CINRA

    のシティポップや1980年代の米英エレクトロミュージック、ディスコなどを高次元でブレンドし、多幸感と切なさが同時に押し寄せるようなポップミュージックを奏でるtofubeatsさん。彼の待望のメジャーデビュー作、その名も『First Album』が豆腐の日(=10月2日)にリリースされました。まるで人をったようなタイトルが付けられた作ですが、そこには彼の「音楽愛」がぎっしりと込められています。若くして、すでに日を代表するトラックメイカーの1人となったtofubeatsさんですが、実はデビュー前に大きな挫折と大病を経験していました。彼の世界観や人生観に大きな影響を与えたそれらの経験は、一体どのようなものだったのでしょうか。いまも神戸を拠点として活動を続ける彼の自宅スタジオで、これまでの道のりを振り返ってもらいました。 テキスト:黒田隆憲 撮影:ハブ(夜色きかんしゃ) tofubeat

    あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.15 tofubeats | CINRA
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