9月19日に発売したばかりの『iPhone 6』と『iPhone 6 Plus』。本体が薄くなった弊害としてレンズ部分が少し飛び出ている構造になっている。これは発売前からのリーク映像でも噂になっていたが、発売された『iPhone 6』『iPhone 6 Plus』も実際に飛び出ている。飛び出ているといってもミリ単位なので気になるほどでは無く、ポケットにしまう際に引っかかることも無いだろう。 しかしそんなレンズ部分がへっこんでしまうという脆弱性が発覚した。なんとなんと堅い物に挟んでぎゅっと圧縮してしまうとレンズ部分が押し込まれてしまうようだ。 上記の写真が試作機なのか実際に販売されているものかは不明だが、こんなことが起きないように薄いケースに入れておくことをオススメする。そもそもこのカメラ使えるのだろうか? 仮に使えたとしてもフォーカスがあわなくなったりと不具合が生じそうである。 今ネット上
第58回 iOS 8のカメラと写真機能はこんなに変わった!――カメラ編:荻窪圭のiPhoneカメラ講座(1/2 ページ) iOS 8が出たのである。iOS 7から8にしても見た目が大きく変わるわけじゃないので「どこが変わったの?」的に感じる人もいるかもしれない。でも触ってみるとかなり変わってる。 というわけでサクサクっとカメラと写真関連の変更点を見てみるのである。 すでにiPhone 6/iPhone 6 Plusも出ているが(わたしも買ったし)、今回はiOS 8の話、ってことで画面や写真は全部iOS 8にしたiPhone 5sのものを使っており、iPhone 6特有の機能については触れてないのでその点はご了承ください。5s以前の人はぜひこちらをどうぞ。 カメラ編 まあ、普通にカメラアプリを起動して撮影ボタンを押して終わり、というシンプルな撮り方をしてる人には大きな違いはないが、ちょっとで
ついにiPhone 6・iPhone 6 Plusが日本で発売されましたが、ガジェットリペア情報でおなじみのiFixitが、お約束通り「iPhone 6 Plus」を速攻で分解しています。新設計のパーツや内部フレームまで金ピカ状態など、iPhone 6 Plusの中身はこんな感じになっています。 iPhone 6 Plus Teardown - iFixit https://www.ifixit.com/Teardown/iPhone+6+Plus+Teardown/29206 左がバラバラにされるiPhone 6 Plus(ゴールド)。右は比較用のiPhone 5s。 iPhone 6 Plusの突破口は、Lightningポートの左右にある特殊ネジ。 まずは特殊ネジをiFixit特製のPro Tech Screwdriverを使って外します。 続いて秘密兵器iSclackでディスプレイ
このエントリは指紋認証の付いていないiPhone 5以前をお持ちの人がiPhone 6、6Plusに買い替えるべき理由でもあります。 かつてない快適さを手に入れるために。 これがiOS8でもっとも魅力的な革新のひとつです。 1Password 無料 販売: AgileBits Inc. 評価: 4(359件) iPhone/iPadに対応 正式にフリーミアム化されました。 Touch IDの開放 iOS8では、指紋認証のTouch IDがサードパーティのアプリにも開放されます。 iPhone 5sを持っている方ならよくご存じの、指紋だけでロック解除ができるアレです。 いままでの1Passwordというのは単なる起動にもパスワード認証を求められる、セキュリティのためとはいえ少し手間のかかるものでしたが、これからは指紋を読み取るだけで完了します。 パスワードを取り出すためのパスワードは要らなく
iPod Style> 特集> au, docomo, iPhone, iPhone 6, iPhone 6 Plus, softbank> iPhone 6/6 Plus 発売に際しての各キャリアの料金プラン/回線品質比較およびSIMロックフリー端末対応状況 iPhone 6/6 Plus 発売に際して、各キャリアの料金プラン/回線品質比較およびSIMロックフリー端末対応状況をまとめました。 まずは、料金プラン比較から。 NTT cdocomoからの料金プランの発表が遅れ、9月14日の発表となりました。 実質負担金額のみを比較すると、新規およびMNPでの乗り換えにおいてはauもしくはソフトバンクが安い場合が多いようです。 auは、乗り換えキャンペーンとして10,000円分のポイントをau WALLETにチャージしてくれますので、ほぼ現金のように使用できます。 機種変更に関しては、doco
日本時間9月10日に「iPhone 6」とともにアップルから発表されたiPhoneの新モデル「iPhone 6 Plus」。カラーはシルバー、ゴールド、スペースグレーの3色で、SIMフリー版はそれぞれ16GB(税別7万9800円)、64GB(税別8万9800円)、128GB(税別9万9800円)の3モデル。重量とサイズもiPhone 5sより一段と大きく、注目を集めている。 そのiPhone 6 Plusのサイズをめぐり、1000円札や1万円札がその大きさ近いのではないかと、Twitterで話題になっている。調べてみると、1000円札は76×150ミリで1万円札は76×160ミリだということが分かったため、よりiPhone 6 Plusのサイズに近い1万円札で「iPhone 6 Plus」を再現。使い勝手を検証してみた。 より正確に検証するため、高さと幅に加え、厚さも再現したい。紙幣は厚さ
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