筆者は記憶力が悪く、決算の記事を読んでも頭に入ってきません。そこで(いまさら感はあるものの)、グラフを中心にAppleの最近の業績などを、決算資料を元にまとめてみました。 ※わかりやすいよう、あえてドル→円は1ドル100円で計算しています。 最新アップル決算5つのポイント 1、売上の約70%はiPhone。 AppleはiPhoneの会社になりつつある。 ちなみに、1年前はiPhoneの売上は全体の56%でした。 2、iPhone6が大ヒットした。 「ジョブズが死んでから・・・」とよく言われるAppleだが売上は伸びている。 特にiPhone6/6Plus発売が反映された今回は過去最高の売上。「クックさんすげー!」ともっとみんな褒めるべきかも。 3、iPhoneにくらべたら、アプリの売上はずっと小さい。 「アプリ(AppStore)の売上ってどのくらいなのかな?」とおもったら、「Servi
Companies are always looking for an edge, and searching for ways to encourage their employees to innovate. One way to do that is by running an internal hackathon around a… Women in tech still face a shocking level of mistreatment at work. Melinda French Gates is one of the few working to change that.
いったいどんな端末が登場するんだろう。 時事ドットコムによると、日本郵便が格安スマートフォン事業(MVNO)に参入する計画なんだそうです。予定時期は2015年度中。来年には郵便局でスマートフォンの契約を申し込む姿が見られるかもしれません。 MVNOはざっくり言うと、ドコモやKDDIなどの携帯事業者から他社が回線を借りて展開する通信サーヴィス。一般的に低価格のものが多いのですが、良心的なプライスにもかかわらず、携帯キャリア並みに高速で大容量データの通信が可能なものも登場してきました。 日本郵便が格安スマートフォンを取り扱えば、これまでMVNOとは無縁だった人を新たにターゲットにすることができそうです。家のおばあちゃんが安くスマートフォンを使いたいから、一緒に郵便局に行ってMVNOを契約する…なんて時代がくるかもしれませんよ。 image by shutterstock source: 時事ド
島野製作所が製造するピンを使用したアップルのパソコン用電源アダプタの接合部。世界的企業と多数取引をするが、近年はアップルの調達姿勢に強い疑問を感じてきたPhoto by Naoyoshi Goto アップルの1次サプライヤーとして、知る人ぞ知る日本の中小企業がアップルを訴えた。サムスン電子のようにビジネスの競合相手としてではなく、パートナーである1次サプライヤーという立場で訴訟の“反旗”を翻したのは、世界でも異例の事件だ。それも、全世界にまで影響が波及するインパクトをはらんでいるのだ。 「リベートを払ってもらう必要がある」「159万ドルを6月第1週までにアップルへ支払ってほしい」 「以下の口座に送金してください。バンク・オブ・アメリカの……」 米アップルの購買担当者が書いたという、生々しいやり取りを記したメールの文面が今、ある訴訟の証拠資料として提出されている。 2014年9月期で
米アップルの最新スマートフォン「iPhone 6」が発売され、1次発売国から除外された中国ではiPhone 6の転売価格が跳ね上がり、密輸も急増したが、発売から1週間もたたないうちに転売価格が暴落し、損失を抱える買取業者も現れている。南方都市報が25日付で報じた。 記事は、香港ではiPhone 6が19日に発売されたことを紹介、中国人バイヤーだけでなく、これまで転売などしたことのなかった中国人や香港人までもが転売による利ざやを狙ってiPhone 6を購入したと伝えた。 続けて、iPhone 6の発売開始後、「まるで中国国民全員が転売屋の様相を呈した」と形容し、深セン市内の電子機器マーケットである華強北にはiPhone 6の売手と買手が中国全土から集まり、香港から密輸されたiPhone 6の集積地となったと紹介した。 華強北では密輸されたiPhone 6を買い取る業者がおり、地方都市の
9月25日、米ナスダック市場でアップル株が値下がりした。写真は同社のロゴマーク。サンフランシスコで2013年1月撮影(2014年 ロイター/Robert Galbraith)
米Appleは9月22日(現地時間)、19日に世界で発売した「iPhone 6」および「iPhone 6 Plus」の週末における累計販売台数が1000万台を超え、記録を更新したと発表した。 19日に新iPhoneを発売したのは、日本、米国、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、香港、プエルトリコ、シンガポール、英国の9カ国と1地域。26日にはさらに20カ国で発売し、年末までに115カ国で購入可能になる見込みだ。 ティム・クックCEOは発表文で、「iPhone 6とiPhone 6 Plusの週末の販売はわれわれの予測を上回り、これ以上嬉しいことはない。これまでで最高の立ち上げにしてくれた顧客の皆さんに感謝したい」と語った。 昨年9月20日に発売したiPhone 5sとiPhone 5cの2モデルの週末販売台数は900万台突破と発表された。この時の発売地域は日本、米国、オーストラリア、
iPhone6のリリースとともに発表されたApple Pay(アップルペイ)。 Apple Payがお得になるクレジットカード集 このApple Payは実店舗における支払い手段としてばかりが注目されがちですが、実はネット通販における支払いすらもガラリと変えてしまう可能性があります。 そこで今回は、ネット決済にApple Pay払いが導入された場合、どのようなメリットがあるのかを解説。これを読んでいただければ、『Appleはまたとんでもないものを作ったなぁ~』と感嘆すること、間違いなしですよ。 ※Apple Payの仕組みそのものは下記記事を参照ください。 news.cardmics.com Apple Payがもたらす通販サイトの変化について: カード番号や有効期限の入力不要に: ネット通販ではカード情報の入力が不要に: 店舗側からの情報漏洩の心配もなし: 当初はアプリを通した買い物のみ
iPhone 6、iPhone 6 Plusとも16Gバイト、64Gバイト、128Gバイトモデルをラインアップ。米国価格はiPhone 6の16Gバイトが199ドル、64Gバイトが299ドル、128Gバイトモデルが399ドル、iPhone 6 Plusの16Gバイトモデルが299ドル、64Gバイトモデルが399ドル、128Gバイトモデルが499ドル。カラーはシルバー、ゴールド、スペースグレイの3色。 iPhone 6は138(高さ)×67.0(幅)×6.9(厚さ)ミリ、重さ129グラム。iPhone 6 Plusは158.1(幅)×77.8(幅)×7.1(厚さ)ミリ、重さ172グラム。iPhone 5s(123.8×58.6×7.6ミリ、112グラム)からディスプレイが大型化した分、サイズ・重さとも増えている。 加速度センサー、ジャイロスコープのほか、新たに気圧計を搭載。ユーザーの高度を測
ニュースはもうスマホで十分? 7月は忙しかった~ 8月はそうでもないから、少し休息をとろうと思っています。 でも、仕事で沖縄にきていますけどね。 8月の後半まで、あまり仕事を入れていないので、沖縄の仕事が終わったら、夏休みです。 羽田空港はバカンスを過ごす人でいっぱいでした。 昼間の駐車場の待ち時間は約3時間。 早朝とか深夜だったら、空いているのでしょうけど、昼間はクルマ停められませんよ。 ボクは予想していたので、外部のパーキングサービスを予約していました。 本当に7月はあっという間に過ぎたほど、忙しかった。 飛行機に14回くらい乗りました。 出張が多かった。 東京にいたのはトータルで5日くらいだったと思う。 そんな忙しい7月。 自分でけっこう驚いたことがあります。 それは、新聞を一行も読まなかったってこと。 雑誌も読まなかった。 ニュースはすべて、iPhoneで事足りたってこと。 ちょっ
「米国3位の携帯電話事業者Sprint Nextelの買収により、ソフトバンクグループが世界3位の通信グループに。」 ――2013年7月、ソフトバンクによる米スプリントの買収完了という驚きの報告と共に、孫正義社長が「世界へ挑む」と30年後までのグループのビジョンを熱く語りかけた伝説のスピーチから早一年。また今年も、ソフトバンク経営陣を始め、各分野に精通するゲストスピーカーによる講演のほか、モバイル・クラウド関連のソリューションやサービスの展示が行われる法人向けイベント 「SoftBank World」が2014年7月15日・16日に開催される。 今年で3回目の実施となる「SoftBank World」では、史上最大規模の上場と話題のアリババグループ 会長 ジャック・マー氏など、ビジネス界で注目を集めるキーパーソンによる各種講演会に無料で参加できるということで是非足を運んでみてはいかがだろう
2014年3月15日 1時12分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 過熱が続いていた、MNP契約時の高額キャッシュバックキャンペーン 総務省からの指導があったらしく、3/16で各社一斉終了へ 料金引き下げや通信設備増強などのユーザー還元を望む、と筆者 過熱が続いていた契約時の高額キャッシュバックキャンペーンが、ついに3月16日で終了する模様です。多くの携帯ショップがTwitterで「3/16で終了!」とアピールしているほか、キャリア直営オンラインショップでもキャンペーン期間が短縮されています。背景には、からの指導があった模様です。 3月16日で各社一斉にMNPキャッシュバック終了2月末の総務省の検討会でがありましたが、「」商戦の真っただ中、総務省が早速動いたようです。 BUZZAP!さんは、ジャーナリスト本田雅一氏のTwitterへの投稿を引用し、総務省からの指導を受けた各社
任天堂のプレスリリースがあったので。 スマホ戦略と、健康関係はある程度読めていた範囲なのでそこへの言及はしない。 このあたりの流れに関して 「マリオやゼルダをソーシャルゲームに、ポケモンをガチャにするべきだ。という人が居る」 という人が居る。(多重) このあたりへの言及を。 実際に言っている発言はざっと探したが見つからなかった。 そういうアナリストがいるとか、関係者がいるとかの文章は見つけた。伝聞調ばかりだ。 それはさておきだ。とりあえずそういった戦略には反対の立場なのでいくつか書いておく。 ①ソシャゲで任天堂ブランドが成功する保障は無い ソシャゲってあれでノウハウの塊なので。見様見真似ではほぼ100%失敗する。 失敗したタイトルが多くある。 なんというか、ソシャゲにすれば儲かる、ガチャにすれば儲かるというのは世迷言でしかないのだ。 ノウハウ持ったチームをまるごと引っこ抜いてくるという手も
正月気分も残る1月10日。NTTドコモ社内は久しぶりの明るいニュースに沸いた。前月、2013年12月の携帯電話契約件数で、新規契約から解約数を引いた純増数のトップに久しぶりに返り咲いたのだ。実に24カ月ぶりの朗報――。ところが今、くしくも同じ「24カ月」がドコモの収益の足を引っ張り始めている。スマートフォン(スマホ)拡販に伴う割引サービス「月々サポート」。端末購入後、最大24カ月にわたって一定
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