iOS:今年こそは身につけたい新しい習慣がある人や、何か新しいことを始めた人は、iOSアプリの『LittleBit』が役に立ちそうです。 このアプリは、毎日目標を達成するように励まし、日々の前進を写真に撮って達成感を盛り上げ、継続できると「bits」と呼ばれる報酬が貯まる仕組みです。 ゲーミフィケーションで目標を達成する LittleBit は他の同様のアプリに比べ、細かなデザインの美しさが際立っています。例えば、ウォーキングを習慣にしようと思ったら、その目標に関連した美しい写真のギャラリーができあがります。くじけそうになった時にその写真を見たり、他の人と写真を共有することができます。 新しい習慣を身に付けるために、実践する毎に「bits」というポイントが手に入るゲーム的な要素もあります。実践できなかった日があっても大した問題ではありませんが、連続して実践した記録が途切れると「bits」が
Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター
現役東大生が語る、「勉強をしているつもり」の人の特徴 Tweet 1: 栓抜き攻撃(やわらか銀行):2013/09/08(日) 16:22:21.19 ID:Ogd8AgQe0 若手の注目教育家・清水章弘さんの新刊より。 作業と勉強の違い 書中では勉強をする上で知っておきたい様々な習慣、考え方が紹介されています。 基本的に受験勉強を控えた子ども向けのテキストですが、TOEICなどの試験を受ける社会人にとっても、 十分すぎるほど参考になる作品です。 特にいいなぁ、と思ったのが上で紹介した図。作業と勉強は違う、というわけです。 みなさんのほとんどがしているもの、つまり、「問題を解き、採点をして、終わり!」というのは、勉強ではないのです。それは、「作業」なのです。勉強しているつもりなのです。 作業とは、「できる」ものと「できない」ものを分けることです。これは、勉強するための準備となります。ここで
僕もちょっとずつ「走るiPhoneブロガー」として認知されてきたようで、最近オフやセミナーなどでお会いした方から次のような質問を受けることが増えてきた。 「私も走りたいとは思っているのですが、とても立花さんみたいには走れません。どうすれば走れるようになりますか?」 「一日も休まず走る秘訣を教えてください!」 「どうやったらそんなに意志が強くなるんですか?」 僕はちっとも意志は強くありませんし怠け者です。しかも小学生から中学生にかけては体育はいつも落第点ばかりで徒競走も長距離走もずっとビリばかりでした。 ランニングも5年前くらいからようやく軌道に乗ってきましたが、その前はしばらく続けて走っても何ヶ月も走れなかったりと、なかなか習慣化できずにいました。 そんな僕が、ちょっとしたきっかけから走ることが習慣になり、それがどんどん楽しくなり、ついにはハーフマラソンを1時間台で完走でき、25kgものダ
MOLESKINE & LAMY 2000 / masatsu 僕は過去に手帳やiPhoneで日記を書こうと試みては何度も失敗してきています。 そして特にその原因を突き詰める訳でもなく気が向いたらまた日記を書き始めそして挫折というのを繰り返しています。 そんな僕でもようやく日記というものが習慣化されてきました。 なぜ続かないのか どうすれば習慣化出来るのか 日記をどう生かすか なかなか物事が続かない僕にしては珍しく続いてますので、この3点を解説しつつ実践している自分なりの方法を書き記してみます。 そもそもなぜ続かないのか? 4. Diary / Squire of Cydonia 正直なぜ続かないとか考えた事すら無かったです。 気が付けば「最近日記書いて無かったな。まぁまたそのうち書き始めるか」と言った感じだったので自己分析しつつ問題点を挙げてみます。 1. 書こうと思った時に手元に無い
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