読書管理ビブリア読書管理 iPhoneの読書記録管理アプリのビブリアが、いい感じです。 と言っても、まだ使い始めたばかりですが。 読書管理ビブリア 〜 読んだ本とメモを簡単シンプルに記録する本棚アプリ 〜 Keisuke Uchida ブック 無料 今までは、Evernoteとブクログを使っていました。 読書記録をデジタルでやりたいなら、iPhoneとEvernoteで取ると便利 ブクログ - 本棚/バーコード/読書管理 GMO Pepabo, Inc. ブック 無料 これはこれで便利ですし、おそらくビブリアだけにするということはないような気もします。 併用していくような形になるかもしれませんが、iPhoneだけで読書管理をしたいという人には、ビブリアが便利そうです。 アカウントの登録なども必要ないので、手軽に使うことができます。 ということで、以下、ビブリアのスクリーンショットともに、ど
ノートに書き込んだ文字やイラストを専用アプリで撮影するだけでまるでスキャナーで取り込んだかのような画像に整形・補正してEvernoteに保存することができるノートがコクヨS&Tが販売している「CamiApp(キャミアップ)FastEver Edition」です。 FastEver Edition - CamiApp<キャミアップ> - コクヨS&T http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/camiapp/FE-Edition/ ◆フォトレビュー A5サイズのノートのパッケージは以下の通り。 2回り程小さいメモ帳サイズのA6版はこんな感じ。 重ねてみると大きさの違いがわかります。 カラーバリエーションはA5、A6サイズともに緑、赤、水色、黒の4色。 表紙にはEvernoteのロゴである象が描かれています。 A6サイズの側面。 それぞれのページはリング状の金
<div style="float: none; margin: 0px"> <div class="pochireba" style="overflow: hidden; font-size: small; zoom: 1; padding-bottom: 20px; text-align: left; padding-top: 20px; padding-left: 0px; padding-right: 0px"><a href="https://itunes.apple.com/jp/app/smartever/id493990103?mt=8&amp;uo=4&amp;at=11lIW3" target="_blank"><img class="pochi_img" style="height: 200px; width:
前回はEvernoteを使うための環境構築と基本的なノートの作成方法について紹介しました。今回はさらに一歩踏み込んで、Evernoteに情報をインプットする様々な方法について紹介していきます。 Evernoteへの情報インプットには様々な方法がある 図1を見るとおり、Evernoteへ情報インプット方法は実に多種多様です。 図1 Evernoteへの情報インプット方法を思いつく限り書きだしてみた 本稿では、理解しやすいよう大きく以下の4つに分けて説明していきます。 デスクトップクライアントからの情報インプット モバイルクライアントからの情報インプット メールからの情報インプット[1] API/Bridge経由の情報インプット[1] デスクトップクライアントからの情報インプット デスクトップクライアントからEvernoteに情報をインプットする方法は以下のとおりです。 デスクトップクライアン
前回はノートブックとタグの基本的な使い方と、様々な検索を用いて情報を引き出す方法について紹介しました。今回はこれらの方法を組み合わせて、情報を整理するための仕組みを構築してみましょう。 情報の流れと整理のタイミングを定める 情報整理の仕組みを構築するにあたって、どのような情報の流れを作り、どのタイミングで整理を行うかについて考えてみましょう。 情報の流れを作る まずはサンプルとして、筆者の考える情報の流れを書き出してみました(図1)。 図1 情報の流れを書き出してみる この図から、情報の流れにおける大きな方針は以下の2点であることがつかめます。 取り込むべき情報をInboxに集める 情報を段階に分けて管理する また、Evernote内における段階分けは以下の4つとなります。 Inbox(インプット情報はすべてInboxに集めてから整理) Active(編集中、考え中のメモ) Archi
ただいま基本動作を絶賛学習中です。 Table View ツール系のアプリで使う場面が多いリスト表示について実装してみたいと思います。 Objective-Cの記事ですが、UITableViewを使うにあたって、事前にこちらの記事を確認しておくと、スムーズに理解できると思います。 [iOS] StoryboardでUITableViewを実装し理解する [4月からはじめるiPhoneアプリ #1] プロジェクトの作成 Single View Applicationでプロジェクトを作成します。 作成したプロジェクトのMain.storyboardを開き、右下のコンテナからTableViewを選択してドラッグ&ドロップでstoryboardのViewControllerに追加します。 次に、先ほど追加したTableViewをViewController.swiftに登録します。 ひとまずこれで
第6回Evernoteと外部サービスを連携させよう! 北真也(きた しんや/beck) 2010-09-03
iPhone/iPad:『Drafts』は保存場所を気にかけることなくサクッとメモを取っておけるお役立ちアプリ。先日も簡単にご紹介しましたが、よくよく知ってみると実はかなり深みがあるのです。テキストベースの作業をはじめ、その他のライティングアプリの全てをDraftsだけでまかなえるという優れたアプリなのです。 Draftsの最大の特徴は、なんといってもスピードの速さ、そして手軽さ。Draftsは携帯アプリとして最適化されています。起動させると、新規のブランクページが毎回必ず表示されます。まずはテキストを入力し、その後にテキストをどこへ送信しておくかを選択します。Drafts内に保存できますが、「Dropbox」や「Evernote」、「Simplenote」などのサービスと連携させることも可能。しかも、複数のメールクライアント、ソーシャルネットワークやタスクアプリもサポートしています。 言
皆さん、こんにちは! 「Hacks for Creative Life!」というBlogを運営している北と申します。本連載では、Evernoteの基本から具体的な運用方法まで幅広く解説していきます。どうぞよろしくお願いいたします。 Evernoteは、2010年3月3日に「Evernote日本語版リリース」のニュースが発表され、時を同じくしてEvernote本が同時に2冊発売、Google Trendsでもニョキニョキその存在感を強めているクラウドサービス界期待の新星です。きっと興味を持たれている方も多いのではと思います。 図1 2010年3月3日の日本語版リリースに先駆け、2010年1月21日Evernote日本語版プレビューが開設された 図2 2008年頃から少しずつ認知度を高め、2010年に検索トラヒックが急上昇! 本連載ではEvernoteに興味を持たれた皆さんをディープなEve
ごきげんよう、イッセイです。 タスクシュート式のiPhone版「Taskuma」が使えるな〜って思っているんだけど、 ぼくの使い方はEvernoteとOmniFocusを組み合わせた使い方。 いろんなアプリを使うと管理が面倒かと思いきや、それぞれの弱点を補うような使い方ができるので、今回はEvernoteとTaskumaのタスク管理について紹介したいと思います。全体イメージ いやいや、使うアプリって1つにした方が使いやすいんじゃない? ぼくは元々こんな考えでした。 でも Taskumaは1日のタスク管理は得意だけど「1週間とか1ヶ月のやりたいことは管理しにくい」 OmniFocusはプロジェクトの計画は得意だけど「ログ取りは苦手」 そんなわけで 中間にEvernoteを置くことで「1ヶ月のやりたいことを細かくタスク化&ログ取り」ツールにしちゃうと、この2つがスゲー使いやす
記憶力が良い方ではないので極力外部脳に吐き出しているため Evernote への依存度が高い @azur256 です。気になったWebページや写真などをドンドン Evernote に保存しています。ちょっとしたメモも Evernote を使うことが多いです。 Evernote の Mac アプリも使っていますが、Mac アプリは情報を整理したり、Evernote に格納した情報を元に何かを作成したり、どちらかというとどっしり構えて使うような時。 普段は、もっぱら iPhone から Evernote を使っています。今日は、そんな iPhone での情報管理の流れを実現させてくれるアプリと共にご紹介していきたいと思います。 Evernoteを中心とした情報フロー 基本的には何かの情報を Evernote に格納して、その情報を整理して、必要に応じて参照する、という流れになります。つまり、イ
サンコーは、iPhoneでワイヤレス充電を可能にするキット「iPhone5 置くだけチャージャー」を発売した。iPhone 5/5s/5cに対応。価格は3980円(税込)。 Qi対応のスリムなUSB充電台と、iPhoneに貼り付けられる厚さ1mm(最薄部0.5mm)の極薄充電シートがセットになった商品。充電シートからはLightningコネクタへと端子が伸びており、Lightning経由でiPhoneを充電する。iPhone 5の場合、約4時間でフル充電できる。 充電シートをつけた状態で市販のiPhoneケースなどを着用すれば、シートが見えなくなって外観的にもスマートに。ちなみに充電台は他のQi対応端末の充電にも利用できる。 関連記事 腕輪かと思いきや──“ウェアラブル”なLightningケーブル、OTASが発売 カラフルなアクセサリーのような手首に巻ける“ウェアラブル”Lightnin
1.紙の本の読書ノートをEvernoteにとる 次の記事を読みました。 で、思いついた読書ノートの方法。それはメディアマーカーで作成された本のノートに、気になる該当する部分を写真で撮影してしまうことです。 (ここ数日やってみている印刷本の読書ノートをEvernoteにとる方法 | 今日よりいい明日がきっとあるはずより) 読書ノートをEvernoteにとることは、最近の私の関心事です。 Evernote×読書「Evernoteにクラウド読書ノートを作る」(『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』Chapter-4のご紹介) Kindle本については、ハイライトをテキストで取り込むことが、読書ノートの起点になっています。 Kindleのハイライト箇所をテキストでEvernoteに取り込み、読書のアウトプットを促す(kindle.amazon.co.jp) 紙の本は、当然ながら、こんなこ
Hours - taking the pain out of time tracking from Tapity on Vimeo. iOS:忙しい1日が過ぎたあとで「今日は何をしていたんだろう?」と、ふと思うことはありませんか? どんなことにどれだけ時間を使ったかが分かれば、新しい問題に気づいたり、新しい気づきが生まれたりして、日々の改善に繋がります。逆に、データがないと時間は過ぎ去る一方なのかもしれません。 あなたの1日を色グラフでキレイにまとてくれる『Hours』というアプリは、米Appleのデザインアワード受賞チーム「Tapity」が開発した時間記録アプリです。機能的なタッチ動作と美しいUIデザインで、毎日の時間管理にピッタリです。時間を記録するには、新しいタイマーを作成して、名前を付けてから、時計ボタンをタップするだけです。すると、『Hours』はバックグラウンドで動作し、タスク
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