元データもダウンロードできる、グラデーションが美しいiPhone用のフリーのアイコンをGlyphishから紹介します。 Glyphish – Great icons for great iPhone applications ダウンロードできるアイコンは110+20種類あり、フォーマットはiPhone用のPNGとなっています。 また、元データとしてPhotoshop用のPSD、Illustrator用のAIも揃っています。 アイコンのライセンスは、CC 3.0とのことです。
スマートフォンやタブレットなどタッチスクリーンで操作する場合に使える操作のジェスチャー30種類を表したアイコンが「Touch Gesture Icons」。個人で使うだけでなく商用利用も可能、ファイル形式はPNG、PSD、EPSの3種類があります。 Touch Gesture Icons | Mobile Tuxedo http://www.mobiletuxedo.com/touch-gesture-icons/ シングルタップ ダブルタップ プレス&ホールド ホールドタイマー 上へスワイプ 下へスワイプ 左へスワイプ 右へスワイプ ピンチアウト ピンチイン 2本指でタップ 2本指でダブルタップ 2本指でプレス&ホールド 2本指でホールドタイマー 2本指で上へスワイプ 2本指で下へスワイプ 2本指で左へスワイプ 2本指で右へスワイプ 2本指で左に回転 2本指で右に回転 3本指で上へスワイ
Buy now $99 Glyphish Bundle More than 2200 outline and filled icons, plus Sketch files Great icons for everything Carefully crafted for iOS tab bars, toolbars, nav bars and table rows, Glyphish icons are also perfect for Android, Windows Mobile, websites, UI design, t-shirts, tattoos, stencils, stickers and much more. See a preview of all icon sets Try 50 for free Buy the bundle Ready for Retina E
スマートフォン用アプリのツールバーやタブバー、ウェブサイトなどでも使えそうなアイコン200個がセットになったのが「Glyphish」。無料で商用利用も可能で、ファイルはPNG形式とPSD形式の2種類があります。 Glyphish – Great icons for great iPhone & iPad apps http://www.glyphish.com/ どのようなアイコンがあるかというのは以下のような感じ。 ダウンロードの際は画面右上にある「FREE」となっているリンクをクリック。 こんな感じのページが出てくるのですが、下の方の「I'm not ready to go pro. Get free version」というリンクからダウンロードできます。 なお、無料で商用利用は可能ですが、再配布と販売は禁止されています。
エンジニアが自分一人でアプリ開発などをしているとかなり困るのが画像素材の作成。(もっというとデザイン全般ですが。。。) その中でもアプリアイコンを作る際に個人ではどうしているかを晒してみようと思います。 アイコンを作る手順 ざっくり手順を言うと以下2つです。 Inkscapeで元アイコン作成 makeappiconで全サイズのアイコン画像作成 Inkscape アイコン作成といえばIllustratorやPhotoshopを使うのが一般的かと思うのですが、非デザイナーにとってこれらのソフトはまだまだ高価で簡単に手を出せるものではありません。 そこでこのInkscapeです。 公式サイトはこちら。 Inkscapeはオープンソースの無料のベクター画像編集ソフトです。(ものすごく簡単に言うとIllustatorと同じことができる無料のソフトです) 無料ですが、基本的なアイコン作りには困らない機
インストールされるデバイスの種類が増えたことで、デベロッパーはたくさんのアイコンをつくる工程が増えました。アイコンを実機に入れてみては、チェックし、変更したりしていると、差し替えるだけでも大変な作業です。そんな時に役立つのが「IconKit」です。 アイコンを一つ準備するだけ 最大サイズのアイコンを一つ準備して「IconKit」にドラッグするだけ! そうすると… こんな感じで、いろいろなサイズのアイコンを作ってくれるのです。 最終的に書きだす際に、どのデバイス用なのかを選択します。 そうると、アイコンがずらっと作られます。 500円(2013/12/13時点)の有料アプリですが、アップデートもきちんと行われ続けていますし、デベロッパーにはおすすめのMacアプリです。 IconKit [sc name=”ios”][sc name=”engeneer”]
『日本の風習を伝える100のアイコン』プロジェクトの完成版です。 日本固有の風習を伝えるもので、多少なりともアイコンとしての需要がありそうなものを、今まで4回に渡って配布してきました。 今回はその完成版です。 100個揃った完成版をもって5回目の配布に換えさせていただきます。 また、完成にあたってシェイプを含むpsd及びaiデータの販売を開始しました。 $5.00で販売のところを、コリスさんとのタイアップ企画として限定3日間、無料にて配布させていただきます。 データの内訳は以下の通りです。 Free Download(無料版) ・.png(32px×32px,64px×64px) ・.psd(32px×32px,64px×64px) $5.00→$0(10月17-19日のみ無料) ・.png(32px×32px,64px×64px) ・.psd(32px×32px,64p
「iOS 7」は早ければ9月10日にも正式リリースされると言われていますが、9 to 5 Macによると、Appleが開発者に対し「iOS 7」に対応したアイコンの提出を求めている事が分かりました。 「iOS 7」対応のアイコンのサイズは「iOS 6」までのアイコンよりサイズが少し大きくなっており、iPhoneの場合で「iOS 7」が120×120に対し、「iOS 6」は114×114で、iPadの場合は「iOS 7」は152×152に対し、「iOS 6」は144×144となっています。 また、「iOS 7」ではアイコンの角半径も変更されており、開発者はこの変更もアイコンデザインの際に考慮する必要があるそうです。
アプリアイコンってどんなのが良いの? アップル直々のまとめ2013.07.17 19:00 福田ミホ 数あるアプリの実績を踏まえて。 良アプリ、人気アプリのデザインに、目を引く印象的なものが多いのは、たまたまじゃありません。アプリアイコンは一見ただのカラフルなタイルみたいですが、そのデザインはアプリ全体にとってすごく重要で、ユーザーがそのアプリをどう思うか、使いたいかといったことに大きな影響を与えているんです。 そんなアプリのアイコンがどんなデザインであるべきか、アップルが直々にまとめてくれました。先週、アップルは今年のWWDCのデベロッパーセッションを元にした動画群を公開していました(訳注:現在は削除されている模様)。そこにまとめられたものの多くは、普通の人にはほとんど興味が持たないようなデベロッパー的な深過ぎる知見だったんですが、その中にiOSにおけるデザインのベストプラクティスがまと
Good Sleep! Got Latte? Shuzzle Metrobot Screen Candy Vintaframe Pro Photo Candy Moldiv Ikonica HAPPINESSCAM TeaReading FaceLight StreamdIn InstaTiling Black + White Camera HD Google Maps InstaPlace Freshbox FoodSnap! Facetune FxCamera Camera SX Pro Camera FX Pro My Tally Counter Analog Camera CookWizMe HarrisCamera SoundNote MovieQuest MovieQuest Free MaxiCalc Red Valentine Fitness Pro HD Filibaba
WWDCの発表を受けて、Appleが発表したiOS7用アイコンのイラストレータ用テンプレートを作ってみた。 すでにいくつか先行作成されたものがあるものの、ストアサイズ1024pxを基準としたものが多い。 だけどこのサイズは実機表示には都合がわるい。 120pxにリサイズするとデータが滲んでしまう。 そこでこのテンプレートでは、実機サイズ120pxの10倍スケールの1200px基準にしてみた。 10px単位で要素を配置すれば、パッキリとピクセルパーフェクトなアイコンになるはず。 検証に写真アイコンのコピーを作ってみたが、問題なく表示されるはず。 あわせて黄金比分割ガイドも、実機表示でピクセルが滲まないように端数調整している。 外枠のコーナーに関しては、どうも手動の視覚補正つきコーナー為、もう少し使い込んでアップデートしてみたい。 (アップデートしました)。
早くも登場!iOS7用のアイコンのテンプレート素材 -Template for iOS 7 App Icons
iOSのデザインをやる時に一番大変なのが実機確認だと思います。 特にアイコンは実際にホーム画面に置いてみて、周りの他のアプリのアイコンに埋もれていないかなどを何度も検証します。 今まではiPhoneのホーム画面のスクリーンショットを撮って、その正確な位置に配置して画像として書き出したものをiPhoneに送信 → 確認という方法を使っていました。 一度ホーム画面のレイアウトを作ってしまうと難しくはないのですが、どうしてもiPhoneに送る手間がネックでした。 今回はそれを解消してくれる「iconsider」というアプリを発見したのでご紹介します。 こちらのアプリは、自分のDropboxにアイコン画像を入れるだけで自動的にiPhoneで確認することができるとても便利なもので、iOSデザイナーには必須になるんじゃないかと思います。 iconsider アイコンデザイン実機シミュレーター
iPhone・Androidアプリ等に使えるアイコンセット総まとめ:2010 年末に暇な時間にアプリを作ろうなんて思っている方の参考になれば幸いです。 iconSweets 2 Even more free icons by Yummygum iPhone・Android・WEBに使える400以上のアイコンセット「iconSweets 2」 app-bits.com | Slick user interface and icon design 次のようなアイコン64個セット DEFAULT iCON ::: Free Elegant Icons 173のシンプルなアイコンセット 108 Mono Icons: Huge Set of Minimal Icons | Tutorial9 108個のシンプルデザインアイコン Free iphone toolbar icons | Blog |
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