1月9日、ジュンク堂書店池袋本店において、トークセッション「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2010年版」が開催されました。本イベントの模様が動画で公開されているので、興味のある方はご覧いただければ幸いです。 なお、年間ランキングは以下のとおりです。 2009年間ランキング
iOSとの比較つき!Androidでこんなアプリ,こんな機能を作りたかったらこれを見ろ!作りたいアプリに対応するクラス、ライブラリのまとめ!iPhoneAndroidiOS by @mixiappwchr 最近Androidのほうも久しぶりがっつりやっているため、簡単ですがまとめてみました。 環境編 IDEは何を使えばいいの? 今から始めるにはnatvieのコードとかを書かない限りAndroid Studioを使いましょう 最近ようやく1.0が出ました。 Android Studio http://developer.android.com/sdk/index.html 検証用のエミュレータが遅いよ! iOSと違う点ですが、Androidはエミュレータの遅さに定評があります。Intel HAXMでの高速なエミュレータか、Androidの仮想環境を提供してくれるGenymotionを使いまし
今回は、実際のiPhoneアプリ開発に必要なSDKの入手方法、さらにその基本設定を中心に解説します。 iPhone SDKとは 第1回では、iPhoneの開発環境であるXcodeについて説明しました。そもそもXcodeは、基本的にMac向けのアプリケーションを開発するためのツールです。そこで、これを使ってiPhoneアプリを開発するために「iPhone SDK」という開発キットを追加でインストールする必要があります。iPhone SDKをインストールすることで、XcodeからCocoa Touchを使ったり、開発中のアプリをMac上で動かすための「iPhone シミューレータ」を使ったりできるようになります。 また、あらかじめXcodeがインストールされていない場合でも、iPhone SDKをインストールする際にXcodeを一緒にインストールすることができます。まずはiPhone SDKの
2014年5月20日、ECサイトやウェブサービス向けクレジットカード決済システムを提供するウェブペイ株式会社は、iPhoneアプリ内でのクレジットカード決済を行うための「iOS SDK」を公開しました。 アプリ内の決済画面や認証機能を簡単に実装! これまでiPhoneアプリ内にクレジット決済機能を導入するためには、開発者が独自で決済画面や認証に使用するトークンを自作する必要がありました。しかし、今回ウェブペイ株式会社が提供を開始した「iOS SDK」を利用すれば、自作の手間を減らし安全にアプリ内において安全にクレジットカード決済機能を実装することができます。 また、クレジット決済までの入力方法については通常通りのテキスト入力も可能ですが、クレジットカード番号をiPhoneカメラから読み込み登録するSDK(Paypal社提供のcard.io)と組み合わせることで、入力ストレスをあまり感じるこ
カヤック時代の恩師 maaash 氏 *1 が、IRKitという新デバイスを個人で開発(!)して、本日よりAmazonで販売を開始しました。 IRKitposted with amazlet at 14.01.14maaash.jp Amazon.co.jpで詳細を見る このIRKitをつかうと、家電を操作するiOSアプリを好きなようにつくることができます。つまり、自分好みのリモコンアプリをつくれます。 対応している家電は・・・という制約はとくになくて、普通のリモコン(赤外線リモコン)で操作できるものなら何でもOKです。 しくみ IRKit(デバイス)が赤外線信号を送る機能を持っていて、IRKit SDK(を組み込んだアプリ)から「どういう信号を送るか」を制御する、という感じです。ざっくり。 学習リモコンやPlutoやiRemoconとどう違うの? 学習リモコンは、もともとあるリモコンの赤
iOS 開発で QR コードや JAN バーコードを読み取ろうかと思ったら、ZXing, ZXingObjC, ZBar などの利用が考えられますが、ZXing は組み込みが少し面倒で、ZingObjC は導入が簡単でも動作が(ZXing, ZBar に比べて)少し遅く、ZBar は認識が早いがライセンスが LGPL でクライアントへの提案が難しかったりとしっくりくる物がなかったのですが、iOS7 アップデートで標準 SDK に QR の読み取り機能が追加されたおかげで一気に問題が解決しそうです。iOS7 SDK 以降というのが少し痛いですが標準 SDK で利用できるというのは大きな利点です。 早速実装コード 以下、実装コードです。iOS7 SDK, Xcode 5 で、 Single View Application を選択して、ViewController を実装します。 ビルド設定で
iPhoneをずっと使っているのでAndroid端末、僕持ってないんですよねー。とはいえAndroidの環境でアプリの動作確認をしたかったりします。Nexus7のWifiモデルを買ってもいいんだけど、早急にGoogle Playで配布されているアプリをAndroidで検証したかったので、調べつつそれが出来ないかやってみました。結果、Android SDKの中にあるAndroidのエミュレータで動かすことに成功したので、その行程を紹介します。現時点で出来るってことで今後不可能になるかもってのと、自己責任でお願いします。 Android SDKが用意されていることを前提として、ざっくりと行程を紹介すると BlueStacksというソフトをインストールする そのソフト内でGoogle Playからダウンロード出来て動かせる、ただ使い難いのでSDKのエミュレータを使う Device IDなるAnd
Usage and billing Reporting and monitoring Terms of service Get Started Get Started with Google Maps Platform API Picker Billing & Pricing Security & Compliance Reporting & Monitoring FAQ Support and Resources Customer Care Incident Management Maps Maps JavaScript API Maps SDK for Android Maps SDK for iOS Google Maps for Flutter Maps Embed API Maps Static API Street View Static API Maps URLs Aeria
このページは、iOS(iPhone/iPad/iPod touch)アプリ開発者/プログラマのための、iOS SDKのAPIの使用コード例の記事を探しやすいようにしたリンク集です。フレームワークごとに表でまとめてあります。メソッドやプロパティなどObjective-CのAPIの使い方の参考にしてください。 @ITにコード例の記事が掲載しているクラス/プロトコル/関数やフレームワークだけしかリストには挙げていませんが、今後新たにiOS SDKの使用コード例がある記事が公開されたら、改訂していく予定です。 フレームワークの並び順は、標準の「iOS Developer Library」と同様にしています。 Frameworks Cocoa Touch Layer Event Kit UI Game Kit iAd Map Kit UI Kit New! Media Layer Assets Li
スマートフォンの「スマート」は、さまざまなセンサやハードウェアを使うところにある。本連載で、さまざまなセンサやハードウェアを使うiOS(iPhone、iPad、iPod touch)のスマートなアプリを作ってみよう カメラと顔検出を利用したメガネアプリ 前回の「加速度センサとジャイロで体の動きを感じるアプリ作成」では、デバイスの「動き」を検知するハードウェアである「加速度センサ」「ジャイロスコープ」について触れ、それらの機能を利用したアプリを作成しました。今回はカメラでの撮影と、iOS 5より利用可能になった顔検出機能を利用したアプリを作成します。 アプリの仕様は以下です。 カメラで写真撮影 撮影した写真から顔の検出 検出された顔にメガネ画像を重ねる アプリの完成イメージです。 以下、Storyboardで配置したクラスです。画像の番号に対応しています。 撮影した写真を配置するために「UI
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