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linuxと*Ubuntuに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 第197回 Ubuntu 11.10でGNOME Shellを使用する | gihyo.jp

    今回はUbuntu11.10で、Unityの替わりにGNOME Shellを使う方法を説明します。 GNOME Shellとは? 連載をご覧の皆さんは、おそらくすでにGNOME Shellのことをご存知かと思いますが、念のため紹介しておきます。GNOME ShellはGNOME 3.0からデフォルトとなったユーザーインターフェースです。ただしUbuntuではGNOME ShellではなくUnityをデフォルトのユーザーインターフェイスとしており、GNOME Shellは別途インストールする必要があります。 UnityもGNOME Shellも旧来のユーザーインターフェースとは全く違う考え方を取り入れており、拒否反応も多々見られます。しかしながら、個人的にはどちらも進化する方向として正しいと思っていますし、便利に利用しています。旧来のユーザーインターフェースは確かに慣れているので直感的に使

    第197回 Ubuntu 11.10でGNOME Shellを使用する | gihyo.jp
  • 第8回 体感速度の改善 : bootchart, concurrent boot, readahead, preloadの利用 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第8回体感速度の改善 : bootchart, concurrent boot, readahead, preloadの利用 今回は、Ubuntuの起動速度の計測・OSブート時間の短縮・デスクトップ環境のレスポンス速度を改善させる方法など、体感速度を改善させる方法を紹介します。 なお、今回の手法のうち幾つかはきわめて富豪的なものですので、十分なパフォーマンスがあるシステムで速度を稼ぐためのものです。低速なPCを利用している場合、これらのレシピを適用するとかえって体感速度が低下する可能性がありますので、無条件に適用することは避けてください。 おおむね2005年以降のPCで、かつ、メモリが1.5GB以上搭載されていれば効果があると考えられます。 富豪的アプローチを採用しているレシピには、(⁠※富豪的)という目印をつけてあります。 起動速度の計測 / b

    第8回 体感速度の改善 : bootchart, concurrent boot, readahead, preloadの利用 | gihyo.jp
  • 第93回 Ubuntu 9.10以降のインプット・メソッド「IBus」を使用する | gihyo.jp

    仕様変更 Ubuntu 9.10でのインプット・メソッドは、これまでのSCIMからIBusに変更になります。そこで今回は、やや先取りではあるものの、IBusの特徴や使い方の紹介と、これまでどおりSCIMを継続して使う方法を紹介します。 IBusとは IBusは、 Red HatのShawn.P.Huangによって開発されているインプット・メソッドです。今のところ標準のインプット・メソッドとして採用しているのは Fedora(そして今回からのUbuntu)程度ですが、現在もっとも活発に開発されているので、採用するLinuxディストリビューションも増えていくことでしょう。日語のブリッジ(IBusの用語でいうとエンジン)はAnthy用のIBus-Anthyしかありませんが[1]⁠、すこし前から日人によって開発されるようになり、実用上問題ないぐらいまでは開発が進みました。 NetbookやMI

    第93回 Ubuntu 9.10以降のインプット・メソッド「IBus」を使用する | gihyo.jp
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