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mindとコミュニケーションに関するbeth321のブックマーク (3)

  • これであなたも、サークラになれる!! - あの子のことも嫌いです

    2014-09-08 これであなたも、サークラになれる!! 突然だが、わたしはサークルクラッシャーだった。 サークルクラッシャーとは編集裏切り行為が認められる多人数プレイゲームで、サークルで遊ぶことによってサークル内の人間関係が崩壊すること招く可能性が高いもののことをこう呼ぶ場合がある。別名「人間関係破壊装置」 ディプロマシー(Diplomacy/AvalonHill)が代表格。その他にはマキャ.. 続きを読む このキーワードを含むブログを見る だった、というのは、現在はサークルクラッシャーとして「活動」してはいないし、もとより、もう二度とサークルクラッシャーに戻ることはないと思っているからだ。 サークルクラッシャーであることを自認しながら、言葉通りの破壊活動を続けていたときには、ひと月の間に10人程度に愛の告白を受けて、最終的には5つのサークルと、それに付随する純粋(かも知れない)青年の

  • 27歳にして初めての社会人。童貞卒業から悪行に至るまで嘘偽りなく全てを書き記す - ピピピピピがブログを書きますよ。

    2014-07-27 27歳にして初めての社会人。童貞卒業から悪行に至るまで嘘偽りなく全てを書き記す 最初に書いておくが、僕は弱者である。 やかましい悪ガキが騒いでいたら遠回りして歩くし、画面を見られるのが恥ずかしいから電車内では携帯電話を使用しないし、店員が美女だったら赤面しないように体を冷やしてからレジに向かう。 辛酸の飴を舐めながら暮らすような日々であり、その根原因は学生時に受けた暴行だ。 こてんぱんになる時代を経て、精神に重大なトラウマを背負う羽目になった。 中学生時代は、一言も言葉を発する事が出来ないコミュニケーション障害を抱えていた為に、周囲が醸し出す明るさとの落差に落胆するしかない時を過ごした。 その重傷ぶりは、自らの存在感を極力0とする事を目指し、消しゴムやシャープペンを落としても拾わず、「モノを落とした瞬間に、それはこの世から消え去るのだ」と言い聞かせていたぐらいに酷か

  • マインドコントロールの基礎 - レジデント初期研修用資料

    うちの家を、まったくの他人が支配してたことがあったという逸話を読んで思ったこと。 リンク先では、「母の友人」としてやってきた正体のよく分からない人が、家族のそれぞれに怪しい働きかけを行うことで、一家が離散寸前まで追い詰められる。 マインドコントロールというと、なんだか怪しげな、複雑怪奇な技法を想像しがちなのだけれど、リンク先の物語で行われていることはたぶん、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」という文言を、家族の全員に、何度も繰り返していただけなのだろうと思う。 心理的な隔離の効果 上司に当たる人が、組織から誰かをつかまえて、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」といい含め、組織に戻すと、呼び出されたその人は、他の人を信じられなくなる。他ののメンバーに自分の評判を確認すれば、もちろん「そんなことはない」という返事が返ってくるのだろうけれど、それが嘘

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