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newsととりあえずぶくまに関するbeth321のブックマーク (8)

  • 「犯人はユーモア失っていた」 仏紙風刺漫画家が会見:朝日新聞デジタル

    14日に発行される週刊新聞「シャルリー・エブド」特別号の表紙を描いた風刺漫画家レナルド・ルジエさん(43)が13日、パリ市内で記者会見を開いた。ルジエさんは「私たちは表現したいものを表現しているだけだ」と訴えた。 数多くの同僚が殺害されただけに、憔悴(しょうすい)した様子で、時折大きく息をつきながら話し続けた。ルジエさんは「表現の自由は、表現の自由だ。『自由だ。だけれど……』なんて留保をつける必要はない」と語った。「我々は報道の自由のためではなく、自分の考えを表現するために描く。『シャルリーは挑発的だ。時にうそつきだ』という人がいる。でもそれは、やっぱり表現の自由なんだ」と強調した。 特別号の表紙は、「すべては許される」という見出しがつけられている。そこに、目から涙粒をこぼしながら、悲しそうな表情の預言者ムハンマドが、白い衣装をまとい、胸の前で連続テロに抗議する合言葉「私はシャルリー」が書

    「犯人はユーモア失っていた」 仏紙風刺漫画家が会見:朝日新聞デジタル
  • 二酸化炭素濃度 過去80万年で例のない水準 NHKニュース

    WMO=世界気象機関は地球温暖化の原因となる二酸化炭素の濃度について、先月、北半球のすべての観測点で400ppmを超えたと公表しました。 過去80万年で例のない水準で、日の気象庁は「温暖化が進むと集中豪雨や熱波など極端な気象現象が増えると言われているが、それ以上に何が起きるか分からず対策を急ぐ必要がある」と指摘しています。 WMOは地球温暖化の進行を監視するため各国の気象機関による二酸化炭素濃度の観測結果をまとめていて、先月の平均濃度を公表しました。 それによりますと、日やハワイ、アメリカドイツなど北半球の12の観測点すべてで400ppmを超えていました。 IPCC=気候変動に関する政府間パネルのシナリオによれば今世紀末までに気温の上昇を2度以内に抑えるのは、今後、大幅な排出抑制をしなければ非常に難しい状況で、WMOは「将来のために地球を守ろうとするのであればもう時間はなく、温室効果

  • スッピン反論に“理研のドン”怒った!小保方氏「懲戒解雇」も | 東スポWEB

    3月の中間報告、4月1日の最終報告と2度にわたっておわびした野依氏(左)の怒りは大きい。中は竹市センター長、右は川合理事 新型万能細胞「STAP細胞」論文が不正と認定され、来週早々にも不服申し立てを行うとし、予想外の“徹底反撃”に出ている理化学研究所・小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に、同研究所のドンでノーベル賞受賞者の野依良治理事長(75)が大激怒しているという。紙昨報の通り、不正認定をめぐり泥沼の展開が予想される小保方氏と理研。同細胞の存在自体を、自らが先頭に立ち1年かけて再実験すると表明した野依氏を気で怒らせた小保方氏には、懲戒解雇もささやかれだした。 理研に反旗を翻した形の小保方氏に“ドン”がブチ切れたという。 理研は1日の記者会見で、小保方氏が中心となって執筆したSTAP細胞論文の一部を「捏造(ねつぞう)」「改ざん」と認定。納得いかない同氏はただちに「驚きと憤りの気持ち

    スッピン反論に“理研のドン”怒った!小保方氏「懲戒解雇」も | 東スポWEB
  • 高須クリニック院長がレーシックをバッサリ

    高須克弥 @katsuyatakasu レーシックいやです。"@aimimomimo: @katsuyatakasu 良かったね~♪ レーシックどうかしら眼鏡邪魔じゃないですか?遠近レーシックどうなんでしょう"

    高須クリニック院長がレーシックをバッサリ
  • アパートの便器が爆発、男性が顔面などに大けが 米NY

    米ニューヨーク(New York)の日レストランのトイレ(2011年8月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Stan HONDA 【10月12日 AFP】米ニューヨーク(New York)のブルックリン(Brooklyn)で2日、アパートの一室でトイレの便器が「爆発」し、住人の男性が大けがをした。水圧を調べるために水を流したところ、顔のすぐ前で磁器製の便器が破裂したという。 担当弁護士がAFPに語ったところによると、この部屋の住人でIT関連の仕事をしているミシェル・ピエール(Michel Pierre)さん(58)は血まみれになり、短時間ながら意識を失った。飛び散った破片で顔面のほか両腕と両脚を負傷。30針を縫う大けがをした。 ピエールさんは事故後はトイレを流すことに大きな恐怖感を持っており、水洗用のレバーハンドルにロープをくくり付けてドアの外に出た後、安全な距離を保って水を流してい

    アパートの便器が爆発、男性が顔面などに大けが 米NY
  • 仏アレバCEO、「原子力への信頼は回復した」

    仏ボークリューズ(Vaucluse)県とドローム(Drome)県にまたがる欧州最大のウラン濃縮施設、アレバ(Areva)の「トリカスタン」(2011年4月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE DESMAZES 【3月12日 AFP】仏原子力大手アレバ(Areva)のリュック・ウルセル(Luc Oursel)最高経営責任者(CEO)は、東京電力福島第1原子力発電所事故から2年となる11日、原子力に対する世論の信頼は回復したと主張した。 ポーランドのワルシャワ(Warsaw)で記者団に対し、「信頼の回復を目の当たりにしている」とウルセルCEOは述べ、さらに「欧州では、原子力に反対する国よりも支持する国がどんどん増えている」と主張した。この発言に、真っ向から対立するのはドイツのペーター・アルトマイヤー(Peter Altmaier)環境相だ。同氏は1月初め、福島原発事故を受けて原

    仏アレバCEO、「原子力への信頼は回復した」
  • 南極氷底湖の「新種バクテリア」、実は汚染物質だった

    南極・ボストーク基地(Vostok Station)前で、氷底湖のボストーク(Vostok)湖に到達した露調査チーム(2012年2月5日提供)。(c)AFP/ARCTIC AND ANTARCTIC RESEARCH INSTITUTE PRESS SERVICE 【3月11日 AFP】ロシアの研究チームが先に南極の氷底湖から見つかったと発表した新種のバクテリアが、実は研究室で混入した汚染物質だったことが分かった。 サンクトペテルブルク核物理学研究所(Saint Petersburg Nuclear Physics Institute、PNPI)遺伝学研究室のセルゲイ・ブラト(Sergei Bulat)氏の研究チームは7日、南極の氷底湖、ボストーク(Vostok)湖で2012年5月に採取した水を分析したところ、全く新種のバクテリアを発見したと発表していた。 だが、ウラジーミル・コロリョフ(

    南極氷底湖の「新種バクテリア」、実は汚染物質だった
  • 11世紀アフガニスタンにユダヤ人の存在、古文書公開

    イスラエル国立図書館(National Library of Israel)で、アフガニスタンで発見された1000年前の古文書を公開するハガイ・ベン=シャマイ(Haggai Ben-Shammai)館長(2013年1月3日撮影)。(c)AFP/MENAHEM KAHANA 【1月4日 AFP】およそ1000年前にユダヤ人が現在のアフガニスタンに居住していたことを示す手書きの古文書がイスラエルのエルサレム(Jerusalem)で3日、公開された。中世の中央アジアにおける、ユダヤ人コミュニティの存在を示す証拠が初めて日の目を見ることとなった。 アラビア語やヘブライ語、ユダヤ・ペルシャ語などで書かれた多数の文書は今から約2年前、アフガニスタン北部の洞穴から偶然見つかった。同様の文書が発見された場所としては、イスラエルから最も遠い地となる。保存状態も洞穴内の乾燥した環境により極めて良好だったという

    11世紀アフガニスタンにユダヤ人の存在、古文書公開
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