『大航海時代 Online』中世ヨーロッパ、七つの海を冒険する海洋MMORPG。海賊と戦う軍人、ワインや胡椒を扱う貿易商、世紀の大発見を目指す冒険家など選べる職業、スキルで面白さ充実のオンラインゲーム。無料体験お試しプレイ可能!
日頃はネクソンをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 永らく皆様にお楽しみいただいておりました「サドンアタック」は、 2019年9月25日(水)12:00をもちまして、株式会社ネクソンでのサービスを終了させていただきました。 ネクソンは、「サドンアタック」で培ったゲーム運用経験のノウハウを、 魅力あふれるコンテンツ開発に活かしてまいります。 今後ともネクソンをどうぞよろしくお願いいたします。
戦車とザリガニの戦いが勃発。ブラウザゲーム「World of Tanks: The Crayfish」のサービスが公開に 編集部:Chihiro ウォーゲーミングジャパンは本日(2014年4月1日),「World of Tanks」の新作ブラウザゲーム「World of Tanks: The Crayfish」を公開した。 おそらくエイプリルフールのジョークと思われる本作は,戦車でCrayfish(ザリガニ)を倒していくというCPU戦を楽しめる1人用ゲームとなる。操作方法はW/A/S/Dキーで戦車の移動,マウスボタンの左クリックで攻撃というシンプルなもの。プレイヤーは戦車のHPに気をつけつつ,次々と現れるザリガニを撃退してステージクリアを目指すのだ。数分で遊べるカジュアルな内容となっているので,息抜きがてらに楽しんでみるのもいいかもしれない。 「World of Tanks」公式サイト 全
「Project R1」の正式タイトルが「Tree of Savior」に決定。キム・ハッキュ氏が手がける「ROの精神的続編」の最新情報を紹介 ライター:川崎政一郎 キム・ハッキュ氏が率いる開発会社IMC Gamesは,2011年に「Project R1」というMMORPGを発表している(関連記事)。キム・ハッキュ氏と言えば「ラグナロクオンライン」の主要開発者として知られているが,Project R1のグラフィックスは,明らかに「ラグナロクオンライン」のテイストを継承しており,当時から注目しているという読者も多いのではないだろうか。 ここ最近情報が出てこなかったProject R1だが,G-Star 2013のB2Bエリアに出展していたIMC Gamesを取材したところ,ついに続報が得られたのでさっそく紹介しよう。 まず,「Project R1」というプロジェクト名で呼ばれていた本作の正式
GMOインターネット,ゲームポットを9億円で買収 編集部:aueki 2013年10月21日,GMOインターネットはゲームポットの全株式を取得することを発表した。取引価格は9億円となる。 ゲームポットは,2001年に創業し「スカッとゴルフ パンヤ」「ファンタジーアース ゼロ」などの人気ゲームを運営している。2008年にソネットエンタテインメントに買収されたものの,昨年(2012年)ソネットがソニーに吸収されたタイミングでAeria Gamesに買収され,新たに設立されたAGGP Holdingsの子会社という位置付けにあった。 GMOインターネットは,かつてGMOゲームスでオンラインゲーム運営に参入していたこともあったが,2010年に撤退し,最近では「Gゲー」などモバイルゲーム展開に注力していた。GMOではゲームポットのオンラインゲーム運営ノウハウがモバイルゲーム展開に有効としており,ゲー
消費者庁,コンプガチャは景表法違反との正式見解発表。7月1日以降は罰則対象に(消費者庁による公式コメントを追記) 編集部:aueki 2012年5月18日,消費者庁はいわゆる「コンプリートガチャ」(以下,コンプガチャ)が景品表示法で規制されている「カードあわせ」(絵あわせ)に相当するとの正式見解を発表したと新聞各紙が伝えている。 カードあわせとは,いわゆる「ガチャ」などのクジ的要素のあるものから一定の組み合わせでアイテムを集めると,別の景品が与えられるようなものを指す。今回は,ガチャでレアカードを全種類集めると,スーパーレアカードがもらえるようなシステムが問題になっていた。7月1日以降は罰則の対象になるという。 すでにソーシャルゲームの業界団体は,5月いっぱいでコンプガチャの廃止を表明しているが,一般のオンラインゲームにどの程度影響があるのかなどは不明である。例えば,ガチャによる課金装備で
Access Accepted第350回:新たな業界用語「エンドゲーム」を考える ライター:奥谷海人 欧米ゲーム業界で耳にするようになった「エンドゲーム」(Endgame:日本ではエンドコンテンツとも呼ばれる)という言葉。辞書をひくと,チェスの試合などの「大詰め」を意味しているのが分かるが,ゲーム,とくにMMORPGなどのオンラインゲームでは本来とは異なる意味合いで使われており,さらにそれがゲーム開発者にとって重要視されているという。今回は「Diablo III」を例にしつつ,この新しい業界用語について考える。 オンラインゲームにとって不可欠な要素となった 「エンドゲーム」 エンドゲームとは,「チェックメイト」などと同じくチェスから派生した用語で,映画や小説などでは「大詰め」「クライマックス」という意味で使われる。しかし,最近の欧米ゲーム業界,とくにMMORPG分野で耳にするエンドゲームは
Blizzard Entertainment,パリのイベントで「Diablo III」の制作を発表 編集部:松本隆一 ※28日22:40に一部追記しました ヨーロッパ時間6月28日,北米のデベロッパ/パブリッシャであるBlizzard Entertainmentは,パリのPorte de Versailles Exposition Centerにおいてファンイベント“Blizzard Worldwide Invitational”を開催し,そこで「Diablo III」の制作を発表した。 Blizzard Entertainmentのこうしたファンイベントは昨年(2007年)まで韓国のソウルを会場にしていたが,今年初めてヨーロッパで開催されることになった。メディア向けの新作発表会ではなく,世界中の「WarCraft」や「StarCraft」のプレイヤーが一堂に会して腕を競ったり,コスプレ大
ガンホーがパズドラをリリースしたとき、「所詮ガンホー、いくらゲームが良くてもどうせすぐに潰すんだろう」そう言った人はたくさんいたと思うというか、ネットゲーム、特にMMORPGをやったことがある人ならば9割以上がそう思っていただろう なんといっても、ガンホーはその筋で非常に悪名高い運営会社だったからだどれくらいかというと一時期、糞会社と検索すればグーグル一位にガンホーが出てくるくらいに、有名な会社だった ゲームとして非常に完成度が高く、数多くのプレイヤーがいたラグナロクオンラインをボロボロに叩き壊し、止めた人のみならず現役ですら「何がしたいのかわからない」と言われているのだ どうせパズドラも駄目だろうな、と私も周囲も見ていた なのに ガンホーは何故か、パズドラではかなりの良運営を行っているのだ 頻繁なアップデート、ほぼ常にやっているイベント、障害などへの補填もばっちりで、かつてのラグナロクの
この前のカンファレンスの分科会でも話が出ましたけれども、あれから数ヶ月経ってみて、結局情勢が一個もいい方向に逝ってなさそうだったので。まあ妄想混じりに書いてみるか。 簡単に書くと、スクウェアエニックスにとって「ファイナルファン他事ー」ってのは大事なブランドであるし、そのブランドを冠したオンラインサービスであるから、あんまりブザマなやめ方はできないだろう、と思うこと。一方で、世界的なマーケットで見ればワールドオブウォークラフトのほうが圧倒的に出来が良く、アカウントも1,000万超え&稼働率はFF11よりはるかに高い状況を見ると、世界タイトルとしてのファイナルファンタジー自体は惨敗したと結論づけていい。 単体で見れば利益が出ているとか、そういう細かい話は抜きに考えても、サービス開始してそれなりに時間が経過してて、もうサービスを支えるシステムもハードも限界なんじゃないかと妄想。っていうか、これだ
この私ですら、大沼解雇という初芝引退級の巨大事件の悲しみを乗り越えようと頑張っているというのに、某社取締役がDiablo3をやるためだけに自宅に引きこもって会社に来ず仕事が進まないとかほんとやめて欲しいと思うわけです。 そりゃ私だってDiablo3やりたいですけど、やり始めたら絶対人間界に帰ってこられないのはUOやEQで経験済みなのです。Civ4のときだって、人間への回帰にあれほどのエネルギーを必要としたわけですし、常人ではやはり無理だと思うんですよ、ハマったゲームからの帰還というのは。 なので、気持ちは分かるんですが一刻も早く人間に戻ってきてください。現世の無常はあろうかと思いますけど、子供じゃないんですから本当に帰ってきて欲しいのです。っていうか、大作ゲームが出るごとにハマって仕事を遅らせるのは本当にやめていただきたい。出入り業者からの切実なお願いです。 まあ、日曜働いて企画作ってるの
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