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openofficeとossに関するbeth321のブックマーク (3)

  • LibreOffice/Apache OpenOfficeの2014年の推移と2015年の展望 | gihyo.jp

    一昨年が15回のリリース、昨年は上記のとおり17回のリリースと、リリースの回数が増えています。10月31日に2バージョンを同時リリースしているのは偶然ではなく、意図的に行われたものです。 ほかにも特徴的なことが2つありました。その1つが4.2.0と4.2.1のリリース間隔が非常に短いことです。4.2.1は中間(intermediate)リリースで、予定にはありませんでした。不具合修正が進んだことから4.2.1をリリースし、4.2.1としてリリース予定だったのを4.2.2としてリリースするに至りました。これ以降、バグハンティングセッションと称してX.Y.0のリリース前のテストを広く呼びかけるようになりました[1]⁠。このようなことが再び起きないように、可能な限り事前に不具合を発見するよう配慮していることが窺えます。 もう1つ特徴的なのは4.2.8のリリースです。X.Y.8がリリースされたのは

    LibreOffice/Apache OpenOfficeの2014年の推移と2015年の展望 | gihyo.jp
  • LibreOffice/Apache OpenOffice ~2011年の総括と新たな選択~ | gihyo.jp

    激動の2011年 OpenOffice.orgにとって2011年は、激動の年でした。 これは昨年寄稿させていただいたOpenOffice.orgについての新春特別企画記事と同じ書き出しですが、実のところ一昨年よりも昨年のほうがずっと激動の一年だったと言えます。 なお、昨年の記事を踏まえて、今年のこの記事を読んでいただけるとより理解が深まるはずです。少しばかり振り返っておくと、Oracleは2010年10月13日(OpenOffice.org 10周年の日)に「Oracle Demonstrates Continued Support for OpenOffice.org」(⁠参考訳: OracleはOpenOffice.orgのサポート継続を明示します)というプレスリリースを発表しています。これを読んだ筆者はOracleが少なくとも2011年内にOpenOffice.orgを手放すようなこ

    LibreOffice/Apache OpenOffice ~2011年の総括と新たな選択~ | gihyo.jp
  • オープンソースからMicrosoft Officeに再切り替え 山形県

    山形県は、オフィスソフトウェア製品「Microsoft Office」を2014年度中に全庁に導入する。日マイクロソフトが9月4日に発表した。オープンソースソフトウェアからの再切り替えとなる。 山形県は、2002年に職員1人1台のPCを導入した際に、クライアントOSおよびオフィスアプリケーションとして「Microsoft Windows XP」とMicrosoft Office XPを採用した。しかし、2011年のOffice XPのサポート終了に際し、業務で作成したドキュメントを永続的に活用できるよう汎用的なファイル形式を保つことなどを目的に、オープンソースソフトウェアのオフィスソフトを全面採用し、Microsoft Officeの利用を一部に限定する運用に切り替えていた。 2年近く運用を続ける中で、民間や国、ほかの自治体などから送付されるMicrosoft Officeのファイルをビ

    オープンソースからMicrosoft Officeに再切り替え 山形県
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