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otherとビジネスに関するbeth321のブックマーク (3)

  • これからは「編集」して売る時代

    物事を組み合わせる創造力が「編集力」 「編集」っていうのは、何かと何かを組み合わせて新しい価値をつくる、ということです。 別のものを組み合わせたり、つなげたりする「関連させる力」です。 これは「創造力」とも言えることです。 ゼロから何かを生み出す力だけが「創造力」ではありません。 組み合わせる力も創造力なんです。 「編集力」ということ。 これからの時代は、この「編集」がとっても大切な能力になると思うんです。 別々の情報や商品、さまざまなモノゴトを編集して、新しい価値を生み出すことができる。 たとえば、今、音楽はネットでダウンロードする時代になりました。 いつでもどこでも、自分の好きな音楽を聴ける時代です。 中には、無料で聞けるサービスもたくさんあります。 そういう状況だから、総合CDショップはけっこう大変ですよね。 音楽CDが売れないという状況です。 ある有名総合CDショップのネットの店舗

    これからは「編集」して売る時代
  • ニコニコ動画が変えた新しい演劇の見方――劇団キャラメルボックス、舞台を生放送する理由

    キャラメルボックス代表の加藤さん。結成は1985年、過去には俳優の上川隆也さんも所属していた歴史ある劇団だ 来であれば劇場へ見に行くことが一般的であるはずの舞台演劇。しかし、近年は映画館で見るライブビューイングや、ニコニコ動画でのネット配信といった事例も増えてきた。「忍たま乱太郎」や「弱虫ペダル」などの人気コンテンツの舞台化はニコニコ生放送で多くの視聴者を集めている。 演劇集団キャラメルボックス(以下キャラメルボックス)も、作品をニコ動でライブ配信している劇団の1つ。劇団の運営会社であるネビュラプロジェクトの加藤昌史(かとう・まさふみ)代表に、ニコ生での現在の取り組みから、配信を始めたきっかけ、インターネットと演劇のこれからについて聞いた。 楽屋も生中継 演劇集団キャラメルボックス(以下キャラメルボックス)は、1985年に早稲田大学の演劇サークル「てあとろ50'」出身の加藤さんたちによっ

    ニコニコ動画が変えた新しい演劇の見方――劇団キャラメルボックス、舞台を生放送する理由
  • かわんごさん、ひろゆきさんらのコンテンツ論

    @kawango38 ぼくは質の高いコンテンツ(音楽とかなんでも)にならお金を払うと主張するひとのことをまったく信用してなくて、そういうひとは逆にいうと質が高くないとか、なんだかんだ理由をつけてコンテンツにお金を払わない人。 2012-10-01 23:30:58 @kawango38 実際、CDでも売れているのはAKBとジャニーズ。要するにファンがお金を払っている。ファンというのはコンテンツの質とかどうこう多少はいうが、そういうものも乗り越えて自分の好きという気持ちにお金を払っている。結局、コンテンツにお金を払ってマーケットを支えているのはそういう人たち。 2012-10-01 23:34:34 @kawango38 好きな人のものならなんでもお金を出すファン。全部読むわけでもないけど、一部のお目当ての連載のために買う週刊誌。屋やCDショップでのジャケ買い。そういう無駄を含めてコンテン

    かわんごさん、ひろゆきさんらのコンテンツ論
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