タグ

otherと音楽に関するbeth321のブックマーク (6)

  • 30代後半男性が「カラオケで歌われたら一発で恋しちゃう曲」10選

    噂によれば、どうやら男は30代後半くらいが一番モテるらしい。調べてみると「精神的に大人で知識も豊富、経済的にも比較的余裕がある」というではないか。30代後半のど真ん中、現在37歳の筆者はというと……全く実感がニャー。ニャアニャア……。 が! 「30代後半男性のハートを一発で射抜くテクニック」ならば知っている。それはズバリ、歌である。具体的にいえば「カラオケで歌われたら恋しちゃう曲」を知っているのだ。そこで今回は「30代後半男性を何とかしたい!」と思っている女性のために、選りすぐりの10曲をご紹介するぞ! ・globe 『SWEET PAIN』 この曲は今から20年前の1995年にglobeの3rdシングルとしてリリースされた曲だ。世はTK(小室哲哉)全盛期。名曲揃いのglobeだがこの曲はとにかく歌詞が可愛い。「会えない時の胸騒ぎ」なんて歌われたら、男はイチコロだ。 ・華原朋美 『Hate

    30代後半男性が「カラオケで歌われたら一発で恋しちゃう曲」10選
  • 東京新聞:「ロックンロールはたぶん、君の苦悩を解決しないかもしれない…:社説・コラム(TOKYO Web)

    「ロックンロールはたぶん、君の苦悩を解決しないかもしれない。それでも、苦悩ごと、君をダンスさせるんだ」。ザ・フーのピート・タウンゼントがロック音楽について語っている▼苦悩と困難が絶えず押し寄せてくる青少年期のための音楽であろう。したがって人生とうまく折り合える方法を覚えた大人には暴力的な叫び声にしか聞こえない。ロックとは「大人」が聞けば顔をしかめ、それを聞く子どもを見れば、思わず心配してしまう種類のものである▼この人たちの音楽も若い世代を熱狂させた。そして「大人」の神経を逆なでしたはずである。シーナ&ロケッツのシーナが亡くなった。敬称は付けない。それが流儀だろう▼初めて見たのは一九八〇年の「夜のヒットスタジオ」だったはずである。艶(なま)めかしさ、格好良さ、危険さが心をロック=揺さぶった。苦悩ごとダンスさせた▼最後にその声を聞いたのは昨年九月の土曜の夜だった。会社を出る。日比谷野音から漏れ

  • 浜崎あゆみ、新曲の売上が悲惨すぎると話題に... : ちーと速報(´・ω・`)

    最新のオリコン週間シングルランキングで、浜崎あゆみの最新シングル「Terminal」が初登場24位・初動0.3万枚という結果に終わったことが分かった。 浜崎あゆみのシングルが初登場20位未満となるのは、リミックス・再発等を除くと「YOU」の24位以来、約16年4ヶ月ぶりとなった。初動0.3万枚は、デビュー以来最低の水準となる。 ■ 信じがたいデイリー推移・・・一度もトップ10入りできず、週末は圏外寸前 上記のような形態で挑んだ今作は、初日のデイリーランキングでトップ10に入れずに16位スタートとなり、大きな衝撃が走った。 4日目では29位まで後退。 最終日の6日目は48位に終わり、圏外の寸前まで追い詰められた。これまで幾度と無く1位を突き進んできた浜崎あゆみの快進撃を知る者から見れば、信じがたいデイリー推移だったと言える。 浜崎あゆみ 「Terminal」デイリー推移 月:→火:16→水:

    浜崎あゆみ、新曲の売上が悲惨すぎると話題に... : ちーと速報(´・ω・`)
  • あ、バンドマンの元カレを殺したい!バンドマンの元カレを殺す5つの手法 | BASEMENT-TIMES

    バンドマンに泣かされた女性のみなさんこんにちは モテバンドマン撲滅委員会の石左です なぜバンドマンという生き物は浮気をするのか、モテるのか そういった根幹的な話は後日に置いておくとして まずは一刻も早くクソモテバンドマンを殺害するのが先決ですね 今回はバンドマン殺害の第一人者であるところの石左が バンドマンの元カレを殺す手法をわかりやすく解説したいと思います 是非、日々の生活にお役立てください それでは一つずつ見ていきましょう 1. DJと付き合う 殺傷力の高さで言えばトップクラスですね 付き合うDJはなんでもいいです 小さなハコでコアな音楽を流すようなDJは、なまじバンドマンより音楽に詳しかったりオシャレだったりしますし チャラいハコでズンズンうるさいDJはバンドマンの最も苦手とする人種です 元カノがDJと付き合ってると聞くだけで、ほとんどのバンドマンはなんだかよくわからない敗北感で溶け

    あ、バンドマンの元カレを殺したい!バンドマンの元カレを殺す5つの手法 | BASEMENT-TIMES
  • マスダ80年代女性アイドル論~インターバル

    これまでの記事。 80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論 こんにちは。来週の「あまちゃん」を見るのが怖いマスダです。今日はインターバルで補足説明や修正をします。 ・文章のこと 文章のことを幾人かの方々にお褒めいただいて恐縮です。確かに文章は私にとっては飯の種ですが、別の記事を書いた時には(批判が多かった記事ですが)、文章も幼稚だと批判されたものです。ですから文章の良し悪しも内容に興味を抱くか抱かないか、内容に共感するかしないかで印象も随分違ってくる、そういうものだと考えています。これらの記事を増田で書いているのにはそれなりの事情もあるので、どうぞ私のことは詮索無用にお願いいたします。 ・業界人かどうか 業界の範囲をどの程度とるかにも拠るかも知れませんが、少なくとも芸能業界とは何

    マスダ80年代女性アイドル論~インターバル
  • かわんごさん、ひろゆきさんらのコンテンツ論

    @kawango38 ぼくは質の高いコンテンツ(音楽とかなんでも)にならお金を払うと主張するひとのことをまったく信用してなくて、そういうひとは逆にいうと質が高くないとか、なんだかんだ理由をつけてコンテンツにお金を払わない人。 2012-10-01 23:30:58 @kawango38 実際、CDでも売れているのはAKBとジャニーズ。要するにファンがお金を払っている。ファンというのはコンテンツの質とかどうこう多少はいうが、そういうものも乗り越えて自分の好きという気持ちにお金を払っている。結局、コンテンツにお金を払ってマーケットを支えているのはそういう人たち。 2012-10-01 23:34:34 @kawango38 好きな人のものならなんでもお金を出すファン。全部読むわけでもないけど、一部のお目当ての連載のために買う週刊誌。屋やCDショップでのジャケ買い。そういう無駄を含めてコンテン

    かわんごさん、ひろゆきさんらのコンテンツ論
  • 1