ソニーは3月31日、写真コンテスト「ソニー・ワールド・フォトグラフィー・アワード」モバイルフォン部門の入選作を発表した。
2015年02月01日08:00 ジーンズが自立する画像貼ってく Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/01(日) 01:19:44.35 ID:AyL62dKVa.net 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1422721184 うひゃひゃのスレ怖すぎwwwwwwwwwwwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4819224.html 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/01(日) 01:20:14.81 ID:D542NuOGH.net ワロタwww 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/01(日) 01:21:21.23 ID:AyL62dKVa.net 6: 以下、\(^o
本家オスプレイ(ミサゴという鳥)が急降下ダイブする姿は…想像を超えていた オスプレイと聞けば、2基のローターによって垂直離着陸が可能な航空機を思い浮かべますが、この名はタカ科の鳥である「ミサゴ」の英語名が由来です。 ミサゴは、空中で静止するホバリング飛行や急降下が可能だそうで、なるほどそう聞けばオスプレイと名付けられるのも納得ですね。 その本家オスプレイであるミサゴが、急降下ダイブしている時の写真が非常に美しいと海外掲示板で話題を呼んでいました。 これは! まるでデフォルメされたアニメのように、長く伸びてます。 別の写真。 こんな爪で狙われる魚も気の毒ですね……。 ちなみに獲物をしとめた直後はこんな感じになります。 このダイナミックさ、さすがは機動力を誇る航空機に命名されるだけありますね。 A beautiful shot of an Osprey in a dive. たまごひこーき C
色とりどりの紅葉のバリエーションの中、自らの体色とそれを同化させるように秋の景色に溶け込んでいる動物たちの美しい姿を写した素晴らしい写真。秋の情景を堪能しているのは人間だけではないようだ。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を大きなサイズで見るvia:w
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/29(水) 07:37:05.80 ID:CE5/AuiW0.net 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/29(水) 07:37:22.02 ID:BNLGxo4f0.net 怖すぎワロタ 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/29(水) 07:37:35.67 ID:+oWv9C6E0.net メタルな感じ 25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/29(水) 07:43:31.61 ID:qjT3LyvB0.net >>3 メタルを馬鹿にするのはやめたまえ 5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/29(水) 07:37:43.69 ID:i/zbjOaP0.net リアルスティッチ 6: 以下、\(^o^
「猫が空っぽじゃない箱に入り込んだ」→「そして出てきた…」目を疑う写真 猫はとにかく箱が大好きな生き物で、せまかろうが少々サイズが合わなかろうが入り込んでしまいます。 ところが空っぽではない箱に入った猫が、予想もしない姿で出てきたそうです。 目を疑うような結果になった猫をご覧ください。 しょぼーん。 静電気によって梱包材まみれになってしまったのでした。顔が無事だったことだけでも、良しとするべきなのでしょうか。 このあわれな猫に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●その表情から読み取れること。 「くそくらえ、みんなくそくらえ」 ●「後悔はない」 ●しかし、どうやってそれを取るんだい? 掃除機? ↑ドライヤーシートでいけると思う。あるいは君の命に価値はなかったら、スプレーという方法もある。 ●桶を水でいっぱいにして、かなり安全な位置から猫をそこに落とす。そして命からがら逃げる。 ●単
10月8日の天体イベント、今年2度目の皆既月食「ブラッドムーン」だが、天気も良く美しいその姿を見ることができた人も多いようだ。カラパイアでは皆既月食の写真を募集したところ、素晴らしい写真が送られてきた。 それでは早速見ていくことにしよう! 一部画像はクリックすると壁紙サイズ並の大きさで見ることができるよ! 1.滋賀から(orangemk2さん) この画像を大きなサイズで見る 2.栃木県宇都宮市から(oh!wada!さん) この画像を大きなサイズで見る 3.このくらい望遠で天体を撮っていると、地球は意外と速く回っているのがわかります。( whatchamacallitさん) この画像を大きなサイズで見る 4.皆既食に合わすように厚い雲が覆ってしまい、皆既食終了10分前くらいでかろうじて雲が抜けて撮影できたものです。しかし、通常のデジカメでは天文写真は難しいです(笑)(野崎さん) この画像を大
こんなにかわいいなんて!ピッタリと寄り添う動物たちの写真28枚 別種の生き物が仲良くしている姿って、なぜか微笑ましい気持ちになりませんか。 中でも選りすぐりの、一日の疲れが吹っ飛ぶような動物たちの写真をご覧ください。 1. ひよこ&子猫。 2. 猫&ブタ。 3. 「がおー」「うわー」 4. 小鹿&スカンク。 5. 子猫「大きな目だなぁ」 6. 街の荒くれコンビ。 7. パイルダーオン。 8. ヘラジカ&猫。 9. お互いが抱き枕。 10. 似てるような似てないような関係。 11. 犬「おいしそう…」 12. 犬「おいしい」 13. 鹿「おいしい」 14. 子犬&アヒル。 15. 子猫「せ、せまい…」 16. 犬&フクロウ。 17. カピバラさん…。 18. 猫「お気に入りのソファ」 19. カ、カピバラさん…。 20. 「ヘンないきものがいる」「ヘンないきものがいる」 21. 恋人同士のよ
首なしニワトリ、マイク(Mike the Headless Chicken)は、首をはねられた後も18か月間生存していたことで知られるアメリカの雄鶏だ。 ウィキペディアによると、コロラド州フルータの農家、ロイド・オルセン氏の家で、食肉用として飼育されていたマイクは、生後5ヶ月目の1945年9月10日に夕食用にと首をはねられた。 通常ならそのまま絶命するはずであったが、マイクは首の無いままふらふらと歩き回り、それまでと変わらない羽づくろいや餌をついばむようなしぐさをし始めたという。 (首なしニワトリ、マイクの画像がありますので、閲覧注意でお願いします。) This Chicken Lived for Two Years Without a Head | History 首無し状態で生存したニワトリのマイク 翌日になってもマイクは生存し続け、その有様に家族は食することをあきらめ、切断した首の穴
豪雨によりいつもより水量がマシマシになっている華厳の滝の写真を、日光自然博物館が公開して話題になっています。 落差97メートルを一気に流れ落ちることで有名な華厳の滝は、日本三名瀑にも数えられている名所。が、台風11号による豪雨で放水量は普段の5~10倍にまで増え、毎秒30トンの大迫力が楽しめるようになっています。 なお、日光自然博物館では「ワクワク昆虫展」も好評開催中。昆虫とダムと滝が好きな人は日光まで足を運んでみては? advertisement 関連記事 急上昇ワード:自撮ラーの間で流行の兆し? 話題の「虫歯ポーズ」とは 歯痛いの? 高校野球・開幕戦の応援ツイート合戦はどちらに軍配? Twitterがインフォグラフィック公開 甲子園に負けないくらい応援ツイートも盛り上がっていますよ。 台風11号の被害の様子がTwitterに続々 不要不急の外出ならなるべく避けてください。 夏の甲子園、
「ママ乗せてー!」せがむ白クマの赤ちゃんと母の微笑ましい関係 子供の頃に、おんぶや肩車を親にせがんだ記憶があるかもしれませんが、動物界でも似たようなことがあるようです。 おんぶしてほしい白クマの赤ちゃんと母の、ほっこりする関係をご覧ください。 1. 子「ママー、疲れたよー」 2. 母「もうちょっとだから、がんばりなさい」 3. 子「やだやだ、乗せてー乗せてー」 母(と言われても、最近ちょっと重いのよね……) 4. 子「やったー」 5. 水中ならスイスイさ! 6. …なんてやりとりをしていたかは想像でしかありませんが、北極の海を泳いで渡るには、まだ小さかったのかもしれませんね。 7. とても微笑ましい白クマ親子の日常でした。 Give Me A Ride Mom! i-Beans 「全60色」iPhone 4 Mixed Plastic Bumper Case シリコン+ブラスチック バンパ
新聞を購読している人ならば、朝起きてまずやるのが郵便受けの新聞チェックだ。まだ夜も明けぬ早朝から、ほとんど毎日、新聞を届けてくれる新聞配達員の皆様には頭がさがるばかりである。 だがしかし。朝起きて郵便受けに新聞を取りに行ったら、郵便受けの中に知らない女性が潜んでいたら……オシッコを漏らすほどにビックリするに違いない。そんな衝撃的なシーンが激写され、中国の掲示板で話題になっている。 問題の画像を確認すると……コレはヤバイ。完全にヤバイ! こんなにも衝撃的なシーンを朝からいきなり見るハメになったら、眠さも一発で吹き飛ぶだろう。まさに、同画像が掲載されている掲示板の件名「朝起きて郵便受けに新聞取りに行ったらオシッコ漏らすほどビビった(意訳)」状態である。 タネを明かせば、郵便受けに女性の写真を入れているだけなのだが、暗さが奥行きを演出し、実にリアルな存在感。以前、「送られてきたダンボールを開けた
単体でも十分かわいい動物たちが複数で寄り添ってぎゅってしている画像がまとめられていた。合体されるとパワーが増大するのはロボットやヒーローものに限ったことではないようだ。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を大きなサイズで見る ■15. この画像を大きなサイズで見る ■16. この画像を大きなサイズで見る ■17.
「この黒いくせにかわいい鳥は何だ?」とネット上で人気になっていた写真 真っ黒な鳥というとカラスを連想してあまり良いイメージはありません。どこか不吉な感じがして、好かれていないどころか基本的に嫌われ者です。 ところが黒い鳥なのに、めちゃくちゃかわいいぞ!と話題になってる鳥がいました。写真をご覧ください。 おお、確かにかわいい! 真黒なひよこと言った感じです。 海外サイトではかわいいカラスと紹介されていましたが、もちろんそんなはずはなく、あの憎たらしいカラスに成長することはありません。 有力説とされていたのは「オウサマクイナ」“KingRail”という鳥。 こちらがそのオウサマクイナ。 あれ?似ても似つかないと思ったら、ヒナ鳥の間だけ真っ黒なようです。 若鳥の頃。確かに黒い。 さらにさかのぼったもの。最初にご紹介した黒い鳥にそっくりですね。 オウサマクイナ - Wikipedia さて、かわい
「ベランダにカモが1羽やってきたと思ったら…家族を作って出て行ったときの写真」海外の反応 カモの親子が道路をヨチヨチ歩いているシーンはよく見る光景ですが、今回ご紹介するのは一味違います。 とある1羽のカモがベランダに引っ越してきたかと思うと、家族を作って出て行ったというドラマチックなものでした。 1. 海外掲示板の投稿者によると、まず、ベランダに置いてあった植木鉢に卵を1つ見つけたそうです。その段階では母鳥の姿はどこにも見つからなかったとのこと。 2. 翌日、卵が2個になっていました。 3. おっ、母ガモ発見! 4. なんと、合計で11個の卵を産んでいました。 5. せっせと温めています。 6. 卵の殻が落ちているのが見えます。 7. ついにヒナが孵(かえ)った! 8. 次々と産まれてくるヒナたち。 9. エサを求めては鳴いています。 10. やがて母親と一緒に巣立っていきました。 ノバリ
「これを皮肉と言わずになんと言う…」と実感する写真16枚 写真は見たままを写します。 それゆえに、思いもよらない現実が撮られてしまうこともあります。 「現実って皮肉だよね……」という心情が感じ取れる写真をご紹介します。 1. マグカップには「クオリティ」(品質)の文字。 2. “Alignment”は「一直線」の意味。 3. こういうときも警察を呼んだらいいのでしょうか。 4. “Adhesive”は「粘着もの・接着剤」の意味。 5. 彼が読んでいる本はフォーカス(集中)。 ……運転に集中して! 6. ぐっすり眠る女性が抱えている本。 「不眠症を乗り越える」 7. 私たちの目標:「無事故」。 ……ひどい事故だ。 8. 火事警報器が火事? 9. 「さびに耐性のある材質」と書かれたトラック。 ……さびてます。 10. 看板「安全運転ありがとうございます」 11. 「くっつかないフライパン」 1
中国と欧州の「友好の証し」のパンダが、オランダ語圏の北部とフランス語圏の南部で対立が続くベルギーで、両者の関係を悪化させる火種になっている。 地元紙などによると、パンダは雄シンホイと雌ハオハオ。中国から「パンダ外交」の一環として、15年間の期限で2月下旬、欧州連合(EU)本部があるベルギーに貸与された。ブリュッセルの空港に到着した際には、ディルポ首相が出迎えるなどの厚遇ぶり。3月には、欧州歴訪中の中国の習近平(シーチンピン)・国家主席も、パンダの飼育施設を訪問した。 パンダはベルギー南部の民間動物園「ペリダイザ」で飼育され、今月3日から一般公開された。毎年中国側に賃貸料として100万ユーロ(約1億4千万円)を支払うが、同園は例年の5倍の入場者を見込んでいる。 一方で、パンダの引受先が、北部の国内最古の公立動物園「アントワープ動物園」を差し置いて、南部の民間動物園に決まったことで、北部からの
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