■JR新宿駅「タータンチェック」 貯水に使われるバケツはそもそもゴミ箱を使っている事も多く、 どうしてもゴミが捨てられる宿命がある。 そこで、新宿駅ではこのように葉状テープで美しいチェック模様を紡ぎ、ゴミをブロックしているのだ。
■JR新宿駅「タータンチェック」 貯水に使われるバケツはそもそもゴミ箱を使っている事も多く、 どうしてもゴミが捨てられる宿命がある。 そこで、新宿駅ではこのように葉状テープで美しいチェック模様を紡ぎ、ゴミをブロックしているのだ。
大変だ!マガモのクチバシに注目すると…もうこんな風にしか見えない マガモのオスはクチバシが黄色いのですが、クチバシだけに注目するとなんと別のものに見えてしまうという、驚愕の事実(?)が発見されました。 一度そう見えてしまうと、もうそれ以外には見えないというマガモの写真をご覧ください。 なんとクチバシだけを良く見てみると、犬の顔に見えてしまうんです。 このマガモがたまたまそう見えるのかもしれないと思い、無作為に他のマガモの写真も用意して見ました。 犬がいます。 だんだんクチバシの方が本体じゃないかって気がしてきました。 マガモのオスはクチバシが黄色く、繁殖期にはこのようにカラフルになるそうですが、派手な色のコントラストがいっそう犬の存在を目立たせています。 じゃあ、マガモと近しいアヒルの場合はどうなのか。 写真を用意してみました。 犬に見える…見えるけど、ちょっと薄汚いというか、みすぼらしい
子供が大人になる間に誰もが通る季節、反抗期。人によって程度の差こそあるだろうが、大人になると当時の自分を思い出してほろ苦い気持ちになったりもする。 一般的に反抗期は2つあるとされているようで、3~4歳頃に起きるのが第一次反抗期、小学校高学年くらいから思春期に続くのが第二次反抗期だ。そして今、三十歳台後半の自分。 もうとっくに終わってる正規の反抗期。ただ、従順でばかりいたくないという根拠のない思いは、今でも小さく心の中に灯っている。普段はなんとなくやり過ごすその灯火を、少しばかり燃やしてみたいと思う。 (小野法師丸) 反抗期VS冷し中華 この記事を書いている現在、3月下旬。春の足音が近づいているとは言え、日によってはまだまだ肌寒い。夕食の材料を買うために近所のスーパーを訪れたこの日もそうだった。
ケンタッキーフライドチキンに行っていつも思うことは、店内のあちこちにカーネルサンダースの顔があり、常に見守られている感じがすることだ(見張られてるとも言う)。あれは一体なんの意味、どういう効果があるのか?と思っていたが、創業者の理念、威光、カリスマ性の誇示といった意味がありそうだ。 そういえば、我が家では父の威厳みたいなものがまったくない。…と思い、うちでもやってみることにした。
なんだって猫はこんなに偉そうなの…支配者が誰であるかを思い知る写真21枚 「犬は自分を人間だと思っている。猫は自分を神だと思っている」(参照) こんな格言がありますが、実際に猫を飼っていると飼い主より偉いのではないかと感じることがあります。 そのことを心から実感する写真をご覧ください。 1. とりあえず見下ろしてくる。 2. 子猫だろうと見下ろしてくる。 3. ポーズからして偉そうなときがある。 4. うっかり謝罪してしまいそうになる。 5. 「それで? 言い訳は?」 6. 実は怖い。 7. 存在だけで怖い。 8. 「吾輩は猫である」 9. 「ひかえおろー」 10. 家のどこにいるかは猫が決める。 11. パソコンは買ったその日から猫のもの。 12. トイレットペーパーは敵だ。 13. 「手すり? 悪くないね」 14. 猫が寝床を選んだら、次に犬が選ぶ。 15. それは絶対のルールだ。 1
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:バレンタインと雛祭りを兼ねたケーキポップ > 個人サイト 妄想工作所 そのイベントとは、東京カルチャーカルチャーで行われた「おバカ創作研究所」。自分の他、2組の演者(主催のザリガニワークスさん、そして現代美術二等兵さん)と、ゲストの演者(今回はデハラユキノリさん)とで、出されたお題に従ってそれぞれモノを作ったり考えたりするという、ゆかいなイベントである。 テーマは他に「アダルトグッズ」もあったがそちらは割愛するとして、今回の記事は「合体○○」。さあ、何を合体させよう。何と合体させようか。いざ考えるとなると悩みまくりである。
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「カフェめし」というジャンルの食べ物があると最近知った。「カフェ」と呼ばれる、「お洒落な飲食店」で出すような料理の事をカフェめしというのらしい。 雑誌やWebサイトで見かける「カフェめし」の写真をパラパラと見ていると、いくつかの傾向があることに気がついた。お洒落で格好良くて美味しそう。今回は、そんなカフェめしっぽい写真を撮る方法について考えてみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:小林製薬の製品名が面
チュチュを着た半裸のおっさんが美しい風景の中でバレリーナのようにポーズをとった写真作品「チュチュプロジェクト」が素晴らしい!!世界一カワイイおっさん!! Tweet 半裸の男性が、バレエを行う際にバレリーナが装着するスカートのような衣装「チュチュ」を着て写真を撮影するという奇妙なプロジェクトが存在しました。 このプロジェクトは、被写体となっている写真家ボブ・キャリーさんの写真作品です。ユーモラスでありながら感慨深い写真作品をご覧ください。 この「チュチュプロジェクト」は、当初、アリゾナ州のバレエのための資金調達を目的として2003年に開始されました。しかし途中、ボブさんの妻リンダさんが乳ガンになったことからその目的が変わりました。 リンダさんのガンを期に「チュチュプロジェクト」は、乳ガンに関する組織を支援するための資金を調達するために存続することとなりました。 プロジェクトによって撮影され
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