『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ミッション! ではさっそく、今回のミッションを発表します。 こちらの写真を・・・ こちらの写真に変えるのです! そもそもAdobe Photoshop Lightroomとは? 「Photoshop」という単語が入っているけど、「Photoshop」とはどういう関係なの?と、Lightroomが初耳の方なら誰もが首を傾げるでしょう。 公式サイトの文言を見てみましょう。 Lightroom とは何ですか?また、どのような人を対象としていますか? Adobe Lightroom は、初心者からプロフェッショナルまで、あらゆるレベルのユーザーが写真に必要なすべてのツールを搭載しています。Lightroom は、コンピューター、Web、iPad、モバイルデバイスなど、どこにいても写真を整理、編集、共有できます。お気に入りの写真を編集したり、フラグ付け等の作業をしても、他のデバイスにも全ての編集作業
ここ数年続いていたカメラ市場も徐々に成熟しつつあり、これまでJPEGで撮ってたけど、ステップアップしてRAW現像を始めようかな?という人がかなり増えてきている印象です。そこで今回はこれからRAW現像を始める人が知っておくべきもっとも大事なポイントについてご紹介しようと思います。 RAW現像の考え方絶好調で右肩上がりをしていた一眼レフ、ミラーレス市場ですが、最近のびが穏やかになってきて、カメラ市場は徐々に成熟しつつあるかな?という印象の今日この頃。レンズ交換式の高性能カメラが私たちの生活にかなり浸透してきました。 こうなってくると、今までよく分からずJPEGでしか撮っていなかったけど、なんだかRAW現像ってのが凄そう!といった感じで、RAW現像を始めてみようかな?という人もかなり増えてきています(私の肌感覚ですが。。)。 そこで今回はこれからRAW現像を始めようとしている方に是非とも知ってお
公式では出来ないと思われていたLightroomを使ったTimeLapse動画(微速度動画)の作り方を見つけたのでご紹介します。この方法を使えば、他のソフトを使うことなく、LightroomだけでTimeLapseを書き出すことが可能。しかもRAWから直接書き出すこともできます! Lightroomだけで完結するTimeLapse動画作成方法TimeLapse(タイムラプス、微速度動画 とも)というのはここ数年流行っている動画の作成手法で、写真をパラパラ漫画の要領で結合させて動画にする表現技法の一つです。 これまで、TimeLapseを作成するには、一度写真を書き出し、外部のTimeLapse作成ソフトを使用して動画化しなければならなかったのですが、なんとLightroomだけでTimeLapseを作れることを見つけました! 正確には私が見つけたのではなく、海外サイトで紹介されている情報を
19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 こんな写真や、 こんな写真がHDR写真です。 まるでCGみたいな、または妙に写実的な絵画みたいな写真です。 このようなHDR写真がどういう仕組みで出来ているのか、そしてどうやって作成するのか、解説していこうと思います。 HDRとは、High Dynamic Rangeの略で、1枚の画像の中で白トビや黒つぶれを無くして、明るいところと暗いところを同時に階調を残して表現することができる写真の表現技法です。 暗い写真と明るい写真を別々に用意して、いいとこ取りして合成するというものです。 iPhone 4からカメラの標準機能としても備わりましたね。 HDRに向いている写真は以下のようなもの。
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