ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、「プレイステーション 3」向け仮想空間「PlayStation Home」の日本・アジア向けサービスを2015年3月末で終了する。 これに先立ち、日本・アジア向けコンテンツ販売は9月24日で終了。また、「最後の大型イベント」を行うべく準備を進めているという。 PlayStation Homeは、アバターを作って楽しめる仮想空間サービスで、2008年12月にスタートした。欧米向けサービスは継続する。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは9月9日、テレビに接続して楽しむゲーム機「PlayStation Vita TV」(VTE-1000)を11月14日に発売すると発表した。価格は9954円(税抜き9480円)。 携帯機「PlayStation Vita」のチップセットとシステムソフトウェアを小サイズに収め、家庭用テレビにHDMI接続してワイヤレスDualShock 3コントローラ(別売り)で楽しめる据え置き型ゲーム機。本体は約6.5×10.5センチと小型で、PlayStationプラットフォームとしては最小だとしている。ただ、Vitaのタッチパッドなどを活用したゲームはDualShock 3では操作できないため、Vitaの全タイトルが遊べるわけではないという。出力は720p/1080p/480p。 Vita用ソフトのほかPSPソフト(PS Store経由)も楽しめるほか、TSUTAY
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