コラム 日立ソリューションズでは、お客様のビジネスにお役立ていただけるよう、さまざまなコンテンツを用意しています。 ぜひご覧ください。
コラム 日立ソリューションズでは、お客様のビジネスにお役立ていただけるよう、さまざまなコンテンツを用意しています。 ぜひご覧ください。
ビジネスマンを悩ませるパワーポイントでのデザイン作業エクセルやワードと並び、社会人の必須ツールであるパワーポイント。しかしこのパワーポイントが普及したおかげで、デザインで苦しむビジネスマンが増えたのではないでしょうか? 私自身は、元々はSIerで企画営業の仕事に携わっており、そこでは提案書作成用のツールとしてパワーポイントに触れていました。その後Webデザイナーとしてのキャリアを歩み、商業デザインに必要なセオリーや理論を現場で学んできました。このようにビジネスマンとデザイナーの両面を学習してきた私から見てもやはり、普通のビジネスマンにとっては、パワーポイントのデザインというのは敷居が高く、難しいものであると痛感します。 そしてこれはただ単に、デザインって難しいよね、といって済む話ではなく、ビジネスマンの主体業務である知識労働の時間が、主体業務ではないデザイン作業に奪われているという、大きな
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
本連載では、「1枚企画書」に続いて竹島愼一郎氏が提唱する「5枚プレゼン」をPowerPointで実践する手順を全5回で紹介します。即断即決を可能にするのが以前に紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 第2回では、5枚プレゼンのトップとボトム、導線の作り方、流れのデザインなどについてレクチャーします。 ※本記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める5枚プレゼン」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 レイアウト――「5枚プレゼン」のトップとボトム 「5枚プレゼン」のそれぞれのページが、どういった内容でどう見てほしいのかを瞬時に理解してもらえるよう、見出しのフレーズを書き入れておくといい。タイプとしては、ページの一番上を利用した「トップ型」、一番下の「ボトム型」、トップとボトムが呼応した「問答形式型
プリントアウトファクトリーのご利用にあたってはブラウザ設定で「クッキーを受けつける」「JavaScriptを有効にする」にしてください。 プリントアウトファクトリーに掲載している社名、商品名、商標、サービスマークおよびロゴは、弊社または各社の登録商標および商標です。
A gallery devoted to making your Keynote & Powerpoint presentations look that much better
これは素晴らしい。RSS購読決定だ(Twitterでもフォローできる)。 Note & Pointはスタイリッシュなプレゼンをひたすら集めたサイトだ。 PowerPointだろうが、KeyNoteだろうが、プレゼンをつくるときはデザインや見せ方に懲りたいものだ。 そうしたときにこのサイトで参考になるものを探してみるといいだろう。 単純に見た目がきれい、というほかに、情報の見せ方としても参考になるスライドがきっと見つかるはずだ。 いままでプレゼンを作るときにはSlideShareを参考にしていたが、こちらの方が良さそうだ。おすすめである。
WPClipart is an ever-growing collection of artwork that is genuinely free of copyright concerns as well as safe from inappropriate images. Usage in school research and reports is my main focus when creating, or finding and editing -- but there are photos and clips here that work great for commercial uses, book illustrations, office presentations, and some just for fun...
Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差
クリスマスイブだがチョー実用的ネタをひとつ。パワーポイント(Microsoft PowerPoint)を使ったプレゼンでのらりくらりとマウス操作してるケースが目立つ。今日Microsoftの広報の方までがそんな調子だった。スマートじゃない。慣れない講演会場のPCだったりするとさらに操作がトロくて(見てるほうが)やきもきする。 というわけで、身に覚えがあるあなたは、5つだけでいいのでショートカットキーを覚えてほしい。プレゼンがスマートになるだけでなく、パワポ作成作業効率もUPするはずだ (編集中に)SHFT+F5*1 意外に知らない人が多い。今編集中のページからスライドショーを開始することができる。質疑応答などで編集画面に戻った際、速やかにスライドショーに復帰できる。画面左下のちいさいアイコンを苦労してクリックする必要は、今日から無くなる。 (スライドショー中に)数字キー+ENTER 1、2
プレゼンのためのパワーポイント&キーノートのデザインテンプレート集「40+ Awesome Keynote and PowerPoint Templates and Resources」 プレゼンのための資料作りやスライド作りでは定番のパワーポイントとキーノート。どちらも強力なツールですが、デザイン性が悪いと見難かったり、企画の趣旨を伝えきれなかったりしますが、今回紹介するのはプレゼンのためのパワーポイント&キーノートのデザインテンプレート集「40+ Awesome Keynote and PowerPoint Templates and Resources」 {Silver} ちょっと固いデザインから柔らかめのデザインまで、様々なテンプレートがまとめられています。有料のものも紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。 詳しくは以下 ■Busines
多機能なPDF作成ソフトではどう設定すればいいかちょっと分からないユーザーや多機能である必要もなく文書をPDF化できればこと足りるユーザーにとって、「Doro-PDF-Writer」は機能がシンプルな分、PDFの作成が簡単にできます。実際のインストール・PDF作成・パスワード設定などは以下から。 the sz development http://thesz.diecru.eu/ ◆インストール 上記ページにある「Doro::Free PDF Printer」をクリック 「Download DoroSetup.zip」をクリック ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、「DoroSetup.exe」を起動 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Finish」をクリックすればインストールの完了です。 ◆PDF作成の操作方法 作成した文書やイメージを開きます。例
■ オンラインプレゼンツール「Prezi」を使ってみたけど、これはすごいかも知れない 少し前に話題になっていたけど使うチャンスがなかったオンラインプレゼンツール「Prezi」、社内でLTをする機会があったので使ってみた。いやぁ、これは相当面白いね。 サイトにあるデモを見ればどういう感じかわかると思うけど、ぱっと見ただけではトランジションが風変わりな普通のプレゼンソフトに見える。でもこれ、既存のプレゼンツールからすると、パラダイムがまるで違う。Preziの評価で「スタイリッシュなプレゼンが簡単に作れる」みたいな言い方が多いけど、ぜんぜん違うよコレは。このアイデアは単にカッコイイとかそういうレベルじゃない。 よく会社の会議なんかで、A3 1枚にExcelシート上に描かれた図表をばばーんと印刷して、それを説明するなんて場面があるけど*1、「右上のこれが××なんですが、左下にある……そう、それは○
はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、本業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く