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railと写真に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 1日1本、次はない 白銀の北海道、列車で通う高校生:朝日新聞デジタル

    昨年末の朝。細かな雪が降り続いていた。静まり返った白銀の世界に延びる2のレール。傍らに4畳半ほどの待合室。北海道の旭川と網走を結ぶJR石北線の旧白滝駅(遠軽(えんがる)町)だ。 カン、カン、カン……。 午前7時15分ごろ。列車が近づくと、近くの踏切が鳴り始めた。気温は零下10度。無人駅のホームから列車へ乗り込んだのは女子高生だけだった。 道立遠軽高校に通う2年生の原田華奈(かな)さん(17)。駅まで車で約5分。両親に送ってもらい、石北線で遠軽駅へ向かう。 旧白滝駅は鉄道ファンから「秘境駅」と呼ばれる。近くには数軒の民家があるだけで、上りは1日3止まるが、下りは1だけ。原田さんが朝の通学に使う列車だ。 乗り遅れたら、次は来ない。約6キロ離れた隣の白滝駅には9時台の列車も止まるが、それに乗っても始業には間に合わない。実は1度だけ乗り遅れ、親に車で高校まで送ってもらったことがあった。「入学

    1日1本、次はない 白銀の北海道、列車で通う高校生:朝日新聞デジタル
  • 『『星降る東京駅』~撮り方公開です^^♪~』

    早速ですが、 撮り方と設定を公開しましょうか(笑 まずは設定から Mode:マニュアル SS:1/60秒 f:3.2 ISO:3200 WB:AUTO 画角:16mm ISO3200とかもう 画質破綻してますよね(笑 でも、今回は印象勝負です さて、撮り方ですが これは風景写真+ストロボ でなんにでも応用できますよ^^ ①平行を揃える これはもう風景写真の鉄板ですよね^^ ②次に東京駅に明るさをあわせる まずはストロボ気にしないで、 自分が普通に風景写真を撮る要領で 設定を決めてしまえばいいです^^ ③ストロボの明るさを調整する 何回かシャターをきって ちょうどいい明るさを見つけてください 明るすぎれば雪に反射しすぎて 東京駅が見えなくなりますし、 逆だとあまり雪が目立たなくなります の手順です ライトの方向を変えられる外付けストロボが必要になります。 上に向けてライトを当てるためですね。

    『『星降る東京駅』~撮り方公開です^^♪~』
  • 鉄道趣味の限られたリソース問題

    撮り鉄問題でいくつか思いつくことを書いてみる。 趣味の参入障壁が低すぎる撮り鉄は、昔からいる。現存している昭和50年台までの写真は、写真のコストがとても高かった時代のもので、かなり道楽ができる人でないと写真を残せなかった。戦中、終戦後10年くらいに写真が撮れた人は貴重な存在だった。 今は、携帯にもスマホにもカメラが付いている。3DSにもカメラがある。選ばれし者の趣味ではない。 イベントのキャパと情報の拡散量の問題廃止が決まりました的なイベントやその周辺の時間のキャパシティは限られている。電車が撮れる時間は一瞬だ。しかし、最後だよという情報は、一瞬で全国を駆け巡ってしまう。都市部は潜在的人口が多いので、反応する人も多い。 撮影場所の問題伝統的な撮影ポイントは、すでにお立ち台通信という書籍で情報が知れ渡ってしまっている。来、鉄研や友の会的な人の口伝だったものが、全国の潜在的趣味者に知れ渡って

    鉄道趣味の限られたリソース問題
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