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reviewと生物に関するbeth321のブックマーク (2)

  • ARROWS vs iPhone対決! カタツムリさん30匹に選んでもらった

    PR あじさいがキレイな梅雨の季節。そういえば最近、この時期の風物詩ともいえるカタツムリを都内であまり見かけなくなりました。……どこいっちゃったんだろう? そんなわけでカタツムリを探してきました。 友人に協力してもらい、集まったのは総勢30匹のカタツムリたち。ここで1つ、カタツムリさんたちにお仕事をしてもらいます。 そう、ねとらぼ恒例となった「ARROWS vs iPhone」対決。今回は、30匹のカタツムリに好きな方を選んでもらいましょう。今回使用するのは、富士通のスマートフォン「ARROWS NX F-01F」と編集部員が持っていたiPhone 5です。 ARROWS NX F-01F iPhone 5 (左)ARROWS NX F-01F、(右)iPhone 5 ※あくまで公平な条件下で選んでもらいます。 それでは位置について! よーいっ! スタート!! (BGM:「天国と地獄」)

    ARROWS vs iPhone対決! カタツムリさん30匹に選んでもらった
  • 数学が生物学を変える『数学で生命の謎を解く』

    数学の生物学への応用、かなりの歯応え。 テーマというか問題意識はこうだ―――「20世紀における数学の推進力が物理学だとしたら、21世紀のそれは生物学となるだろう」 最初は入りやすい。コッホの顕微鏡やメンデルの遺伝から始まり、ダーウィン、DNAをさらりとおさらいした後、倍率を拡大し、時計を早送りする。分子レベルのDNAの振る舞いや、ヒトゲノム計画、ウイルスの構造、細胞の構成、ウイルスの形や行動、および生態系の相互作用まで深堀りする。 書の構造は、生物学の歴史をトレースするようだ。はじめ、生物学は植物や動物に関する学問だった。次に細胞に関する学問となり、現在では、複雑な分子に関する学問となっている。生命の謎に関する科学的思考の変化に合わせ、書は日常の人間のレベルからはじめ、生物の微細な構造にどんどん細かく焦点を合わせていき、最終的に「生命の分子」であるDNAにたどりつく。 ユニークなことに

    数学が生物学を変える『数学で生命の謎を解く』
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