以前から気になっていた2つの謎の道路がある。 ひとつは大阪は松原市に川を越えてまで食い込む、異常に細長い大阪市の領土。もうひとつは同じく大阪の堺市にある「古墳カーブ」が残る住宅街の道だ。 念願かなって先日見に行くことができたので、その様子をご覧頂き、その謎解きを聞いてもらおう。聞いてください。
高速道路の約150キロもの区間にトイレなし――。今年度中につながる大分―宮崎間の東九州道で、こんなことが起きる。同区間にできる弥生パーキングエリア(PA)=大分県佐伯市=の建設が遅れているためだ。7年間、トイレゼロが続くことになる。 大分県が9日の県議会で、弥生PAの供用開始時期が、予定されていた2016年度中から21年度中にずれ込む見通しになったと明らかにした。 大分―宮崎間の東九州道は、未開通の大分県・佐伯インターチェンジ(IC)―蒲江ICが14年度中に供用が始まり、1本につながる。それ以後、トイレがない区間になるのは大分松岡PA(大分市)―川南PA(宮崎県川南町)間の約150キロ。
車から降りずに色んなことをすることができる便利なドライブスルー! 最近ではファーストフードだけではなく、メガネやクリーニング、薬、小児科など、変わったドライブスルーがあるらしいですが、さらに突き抜けたドライブスルーを発見したので行ってきました。……まあ、車の免許持ってないから徒歩でだけど。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:巨大なまんじゅうを焼く祭り! > 個人サイト Web人生 「ドライブスルー」といいつつ、基本的にはそこで買い物をするわけではなく、商品の展示場的な位置づけなんですが(「ドライブルックスル
東京都内の交差点で、自転車の走行ルートを青色のラインで表示する取り組みを試験的に行った結果、歩道などを走る自転車が減ったことが分かり、警視庁は来年以降、青色のラインの整備を進めていくことを決めました。 この取り組みは、警視庁などがことし3月から都内2か所の交差点で試験的に行っているもので、交差点で自転車が走るルートを青色の矢印のラインで示しています。ラインの設置前と設置半年後の状況を警視庁などが分析した結果、ラインと共に交差点手前の車道の端に青色の自転車専用レーンを設けた文京区千石の交差点では、歩道を走る自転車が19%減ったことが分かりました。 また、2か所ともに道路の中央部分に出て走る自転車が減り、車道の左端を走る自転車が増えたということです。 警視庁は、歩道などを走る自転車を減らすのに一定の効果があったとして、交差点の手前に自転車専用レーンを設けたうえで、青色のラインの整備を進めること
「雪が積もった? アスファルト敷くシーズン到来だぜ!」 という記事が今日English Russiaに出てて、僕も最初見たときは誤訳だと思ったんですけど、そうじゃないんです、見て下さい、このクレイジーな写真の数々。 これにはロシア人も理解不能のようで、こんなコメントがついてます。「こっちがアスファルト敷く技術のことよく理解してないだけかもしれないけど、ものすごい変だよね…」。そうですね…誰か説明できる詳しい方はいますか…? 雪の上に敷いたらアスファルト傷まないのかな…。 ソビエト・ロシア時代のホラ系ジョークは沢山ありますが、あれって現実がベースだったんですね…。 [English Russia] JESUS DIAZ(原文/satomi)
地形を無視してひたすらまっすぐ通っている道。これを走ってみました。楽しかった。そしてすごーくたいへんだった!(写真は三土さん撮影) 神奈川に奇妙なぐらいまっすぐな道路があるのをご存じだろうか。ぼくは知らなかったです。 その長さ20kmほど。あんまりにまっすぐなので、走破してみました。 いやあ、あんなに楽しくもしんどいとは予想していなかった。
LED信号機 “大雪で見えづらい” 2月3日 15時38分 消費電力が少ないため、全国で導入が進んでいるLED=発光ダイオードの信号機は、熱を出さないことから、信号機についた雪が解けず、大雪に見舞われた青森県では、ドライバーから見えづらいという声が相次ぎ、警察が対応に追われています。 LED=発光ダイオードの信号機は消費電力が従来の3分の1で寿命が長いことから、全国で導入が進んでいます。このうち、青森県ではおよそ1万4000ある信号機の3割程度がLEDに切り替わっていますが、例年を上回る大雪に見舞われたこの冬は、ドライバーから信号が見えづらいという声が相次いでいます。これは、LEDの信号機は電球のように熱を出さないため、レンズの表面やひさしについた雪が溶けにくいからで、警察官が長い棒を使って信号機についた雪を落とす対応に追われています。警察によりますと、この冬、住民の要請を受けて信号機の雪
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く