Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは、同社が提供するLTE対応データ通信SIM「楽天ブロードバンドLTE」の2プランで、高速通信で利用できる通信量を増加した。 今回増量されたのは「エントリープラスプラン」「ライトプラスプラン」の2つ。エントリープラスプランは月945円で、従来月500MBの高速通信が可能だったが、これが月1GBに倍増。「ライトプラスプラン」は月1960円で月2GBだったが、月3GBになっている。 また、上記容量を使い切った後の通信速度も従来の256kbpsから、300kbpsとなっている。このほか連続した3日間の通信量では「エントリープラスプラン」では、新たに400MBという制限が加えられた(「ライトプラスプラン」は183MBから400MBに緩和)。 さらに、新オプションとして「時間オプション24H」が追加されている。このオプションは1日400円(税別)を支払
格安データ通信SIMの動向で、先週の大きな話題はなんと言ってもIIJmioの高速通信1GB化と音声通話付きSIMのリリースだろう。 IIJmioが月1000円以下のプランで高速通信を1GB化 音声機能付きSIMも開始 現在月945円で提供されている「IIJmio高速モバイル/D ミニマムスタートプラン」において、高速通信で利用できる通信量が、4月1日から月500MBから月1GBに倍増される。 月1000円以下&月1GBではBIGLOBEが先行したが、IIJmioは制限時の通信速度が200kbps(BIGLOBEは128kbps)であるうえ、高速通信分を翌月までの持ち越しが可能、速度制限有り/無しを切り替えられるスマホ用アプリの存在で、より効率よく活用できる。今回の通信量アップで一歩リードといったところだろう。 IIJmioは、さらに音声通話付きSIM(愛称:みおふぉん)を3月13日からスタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く