http://startuptechtalk.doorkeeper.jp/events/17559
http://startuptechtalk.doorkeeper.jp/events/17559
鋭い視点で先を見据えた創造性は“ネットの匠”にふさわしい。そこで「ネットに生きる現代の匠"CTO・エンジニア"に聞く」第3回は、アクセス解析ツールなどを提供する早稲田大学発の技術系ベンチャー企業・ユーザーローカルで企画・開発を担当する閑歳孝子氏に話を伺った。日経BP社で記者と編集者を経験したのち、Web系ベンチャー企業に転職し、2008年から現職に就くという経歴を持つ同氏は、どのような視点でサービスを生み出しているのだろうか。 閑歳氏の7つ道具と生活スタイルに迫る ── 仕事に欠かせない7つ道具を教えてください。 (紹介していただいたのは、iPhoneとAndroid端末のNexus One、国内メーカー製携帯電話、Pocket Wi-Fiに、Mac、森永乳業のマウントレーニア カフェラッテエスプレッソ、そして、砂時計の7つ) 閑歳 メインのケータイはiPhoneで、あとは動作チェックに使
昨日は退職の挨拶にブックマークや Twitter などで多数のコメントをいただきました。改めて、自分がたくさんの人に支えられていることを実感し、自分は幸せ者だなと感じました。本当にありがとうございます。 いただいたコメントで「次はどこへ」というご質問を多数いただきましたので、報告させてください。 本日より、グリー株式会社で働きます。 グリーのサービスのビジョンは「インターネットを通じて、世界をより良くする。」というメッセージに集約されています。 インターネットが本格的に世の中に普及してすでに10年以上の年月が立ちますが、まだまだ、それが秘める体験は世の中の人々に届いていないと感じます。ここ何年かの間に、ブログや SNS、ソーシャルゲーム、ソーシャルメディアなどの大きなトレンドがあって、その中で各サービスがその体験を補完する形で立ち上がってきました。 これから10年20年、自分がやるべきこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く