![Amazon.co.jp: テストから見えてくる グーグルのソフトウェア開発: ジェームズ・ウィテカー (著), ジェーソン・アーボン (著), ジェフ・キャローロ (著), 長尾高弘 (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7c1ca42e554dc2f9decaab9b8d43fdcb860bc3da/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51n3x47J9tL._SL500_.jpg)
一昨日 Testing Casual Talks #1 に参加した。名前の通り、ソフトウェアテストに関するカジュアルなカンファレンス。とても面白かった。すこし思ったところを書いていこう。 テストのエンジニアリング トップバッターの @ikasam_a さんの発表では Software Engineer in Test at DeNA ということで、氏が勤務先でテストエンジニアリング部門を立ち上げていくにあたってのいきさつや背景といったところが述べられていた。 テストは開発者の生産性を向上するためにある、生産性向上のためにテストを書くテストエンジニア、近年複雑化するテストの実行環境を構築するのもテストエンジニアの役目、"Testing Activities SHOULD be in Developments" ─ テスト活動は (従来型のQAのように開発の外ではなく) 開発の中で行われるべき
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