マイクロソフトは米サンフランシスコで開催中のイベント「Build 2015」で、開発用のコードエディタ「Visual Studio Code」を発表しました。WindowsだけでなくMacOS、Linuxにも対応。無料で提供。 Visual Studio Codeはプログラミングのためのコードエディタで、Gitによるソースコード管理、IntelliSense、コードリファレンス、デバッガなどの機能を搭載。 Windows対応はもちろん、MacOS Xにも対応。
マイクロソフトの統合開発ツールVisual Studioを、Node.jsの開発ツールとして使えるようにする拡張ツール「Node.js Tools 1.0 for Visual Studio」(以下NTVS)が無料公開されました。 NTVSはオープンソースとして開発されたツール。Visual Studioの無料版となるVisual Studio CommunityやVisual Studio Express for Webでも利用可能ですので、無料でNode.jsのビジュアル開発環境を揃えることができます。 主な機能は、IntelliSense対応、その場で命令を実行して試せるInteractive Window、パッケージ管理ツールnpmとの統合、ブレークポイントやトレースポイントなどのデバッグとプロファイリング対応、ユニットテストなど。 Interactive Windowでは、Nod
Unityゲーム開発でVisual Studioを使わないと損する3つの理由:無料のCommunity版でC#コーディングを超高速に マイクロソフトでは、Visual Studio向けの無償の拡張機能として「Visual Studio Tools for Unity」(以下、VSTU)を提供している。ゲーム開発の分野でシェアの高い「Unity」と「Visual Studio」を連携させるVSTUによって、開発者は標準のUnityと比べて、より生産性の高い開発環境を実現できる。2014年11月に公開された無償の「Visual Studio Community」では、VSTUの利用が可能となっている。そこで、あらためて「Unity」でのゲーム開発に「Visual Studio」を活用するメリットについて、日本マイクロソフトのエバンジェリストである大西彰氏に聞いた。 無償のVisual Stud
日本時間深夜にUSで開催されているイベントConnect();にて、『Visual Studio Community 2013 with Update 4』が発表されました! http://www.visualstudio.com/en-us/downloads/download-visual-studio-vs#d-community 無償でVisual Studio 2013のPro相当の機能が利用できる素敵なエディションです。今までの無償版のExpressと異なり、拡張機能もすべて利用できるのが魅力です。もちろん、Visual Studio Tools for Unity(Unity VS)も使えます。 気になるライセンスですが、個人の場合は作ったアプリを販売するのもOKの模様!! 営利組織でもごく少人数の場合や、教育目的では利用OKの模様です。あと、OSS開発に使用する場合もOK!
マイクロソフトは11月12日(日本時間13日未明)、同社のイベントConnect();において、フル機能を備えた無料のVisual Studioコミュニティ版「Visual Studio Community 2013」を発表しました。 プレスリリースから説明を引用します。 Visual Studio Community 2013 is a free, fully featured edition of Visual Studio including full extensibility. Targeting any platform, from devices and desktop, to Web and cloud services, the community edition provides developers with easy access to Microsoft’s Vi
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