タグ

x51に関するbeth321のブックマーク (3)

  • マレーシア不明機異常行動まとめ。捜査は乗客まで拡大中

    これは搭乗前にセキュリティ検査を受ける機長・副操縦士の最後の姿です。この直後、彼らの身に何が? 失踪したマレーシア航空MH137便ボーイング777-200型機は機内の何者かによるハイジャックの疑いが強まり、捜査当局は機内クルー全員の自宅を家宅捜索し乗客全員の身辺を洗うとともに、ザハリー・アーマド・シャー(Zaharie Ahmad Shah)機長(53)の自宅からフライトシミュレーターを押収しました。 機長が趣味でやっていたシミュレーターには、何ら失踪と関連のありそうなものは見当たらず*、事件はますます混迷を深めています。 失踪後の足取り 週末には副操縦士の最後の通信の声が通信機器遮断より前だったという情報がバーッと広まって自殺説まで流れたり、ちょっと情報が錯綜気味ですが、これまでにわかった事実を整理しておきますね。 乗客・乗員239名を乗せた137便は8日、0:41amにクアラルンプール

    マレーシア不明機異常行動まとめ。捜査は乗客まで拡大中
  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

  • X51.ORG : 娯楽殺人映像 - スナッフ・フィルムは実在するか

    2000年、ロシア当局は、モスクワに住む一人の元自動車整備士を逮捕した。男の名はディミトリ・ウラジーミロヴィチ・クズネツォフ(Dmitri Vladimirovich Kuznetsov)。容疑はチャイルド・ポルノの制作と販売である。過去数年に渡り、ディミトリはイギリスや各国の協力者と連携し、巨大なチャイルド・ポルノ販売サイトを運営していたのだ。ディミトリの容疑が発覚したきっかけは、ビデオを発見した英国税関の通報であった。そしてほぼ同時期、イタリアでディミトリが手配した3000以上のチャイルド・ポルノ映像が押収され、購入者の特定が進められると、事件はヨーロッパ中を席巻する大騒動となったのである。 この事件が話題を呼んだのは、何よりマスコミが報じた、そのビデオの内容であった。そこには、児童が性的虐待を受ける様が撮影されていただけでなく、虐待の結果、児童が死亡する様子を納めた"スナッフ・フィ

    X51.ORG : 娯楽殺人映像 - スナッフ・フィルムは実在するか
  • 1