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  • 写真はもっと おもしろがれる! - ほぼ日刊イトイ新聞

    ── よく「写真」のまわりでは 「コンセプト」という言葉が使われると 思うんです。 濱田 ええ。 ── 写真学校なんかでも 「作品にはコンセプトが重要」とかって 教わると聞きますが、 僕たち一般の 「ふだんスマホとかで写真を撮っていて、 写真のことがふつうに好きで、 でも、写真のことをもっと知りたい人」 には、どういうことなのかな、と。 高橋 たぶん 「わかったような、わからないような」 って感じですよね。 「写真家」や「写真集、写真展」とかの 「ハードルの高さ」を 象徴するような言葉かもしれないです。 濱田 うん、なるほど。 高橋 作品の「コンセプト」について 写真家が「正しい答え」を持っていて 「それを理解できる感性がなければ 見る資格ないですよ」 みたいな、おかしな風潮もありますし。 ── 作品のコンセプトがわかると、 写真の見方が、 変わったりするんでしょうか? 濱田 たぶん、写真

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    bey3354 2015/11/28
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・先日、クルマで中央高速を走っているときに、 同乗していた「ほぼ日」の女性たちが、 急に「あ、中央フリーウェイですね」と言い出した。 そう、中央高速をさんざん走ったことのあるぼくでも、 それについては何度も思った。 「調布基地はもっと先か」であるとか、 「競馬場はもう過ぎたのかな」とか 「ビール工場はいまでもあるのかな」とか、 妙にはしゃいでいるようだった。 世代的に、ユーミンの楽曲になじんでいる人たちだから、 その歌詞のなかにじぶんがいるということが、 格別にうれしいのだろう。 「横浜だったら、山手のドルフィンも行った?」とか、 話はさらに、中央フリーウェイからも移動していた。 すごいな、こんなに人びとの記憶のなかに残っているんだ。 いまでも「調布競馬場」はあるけれど、 「調布基地」はないし「ビール工場」をぼくは見ていない。 しかし、歌詞のなかに登場する実名は そのまま「ある、あった」も

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    bey3354 2015/08/14
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