2017年7月8日のブックマーク (2件)

  • 江川達也氏が「少年ジャンプに抗議を」に真っ向反論 - 芸能 : 日刊スポーツ

    漫画家の江川達也氏が7日、「週刊少年ジャンプ」連載作品のお色気表現に対する批判に対し、厳しい口調で私見を述べた。 3日に発売された漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」2017年31号に掲載された作品「ゆらぎ荘の幽奈さん」が物議を醸している。同作品はいわゆる「ラブコメ」だが、同号掲載の巻頭カラーでは、描かれた大半の女性キャラクターの水着がはだけるという描写がなされていた。 これを見た弁護士の太田啓子氏が4日、ツイッターで「息子には少年ジャンプは読ませない。息子をもつ保護者の皆さん。少年ジャンプ編集部に抗議を。どうかと思うよ」と、ジャンプ編集部に対する抗議を呼びかけた。これに対しネット上では多くの賛同と、「少年誌にお色気シーンがあるのは昔から」「それを言い出したらドラゴンボールもワンピースも取り締まらないといけなくなる」といった批判の声が上がり、賛否両論が巻き起こっていた。 アニメ化もされた人気漫画

    江川達也氏が「少年ジャンプに抗議を」に真っ向反論 - 芸能 : 日刊スポーツ
    beyan1405
    beyan1405 2017/07/08
    東京大学物語・・・
  • シカの生息状況、雄の鳴き声で把握 山形大・江成准教授が開発|山形新聞

    シカの生息状況、雄の鳴き声で把握 山形大・江成准教授が開発 2017年07月07日 12:45 鳴き声を調べ、シカの生息状況を確認できる技術を説明する江成広斗准教授=山形市・山形大小白川キャンパス 農業被害をもたらすニホンジカの分布予測などに役立てるため、山形大学術研究院(農学部)の江成広斗准教授(37)=森林動物管理学=は、シカの鳴き声を分析して生息状況を把握する技術を開発した。特定の鳴き声に着目して精度を高め、センサーカメラを使う従来の手法と比べ、調査範囲を格段に広げることができる。県内での生息はまだ明確になっていないが、江成准教授は「大きな被害が出始めてからでは遅い。シカがどこから入り込んでくるのか、さまざまな対策に役立てたい」と話す。 害により生態系に影響を及ぼすシカは近年、多雪地帯への侵入も確認されている。国のまとめで農業被害は年間60億~70億円に上り、県によると、県でも目

    シカの生息状況、雄の鳴き声で把握 山形大・江成准教授が開発|山形新聞
    beyan1405
    beyan1405 2017/07/08
    ちょっと奈良公園で試してみて