2019年10月7日のブックマーク (1件)

  • 畑で一番弱虫だった野良猫 保護主恋しさに譲渡先でハンスト(sippo) - Yahoo!ニュース

    「チャーハン」は、畑で暮らしていた、文字通りの野良。いつもボスに追っかけられては、畑の主に救ってもらっていた。ある夏の日、そんなチャーハンが暑さに倒れる。畑の主はチャーハンを保護して、譲渡先に送り出した……。だが、それで話は終わらなかった。 【写真特集】弱虫な野良「チャーハン」、甘えん坊な家に 神奈川県の辻堂で暮らす友さんは、農業をしたくて10年前に転職し、郊外の畑で野菜を作っている。のひかりさんの仕事は、建築設計である。 友さんが車で毎日通う、あたり一面畑のその場所には、いろいろなが棲みついている。いつしか1匹の黒が友さんになつき、餌をべに来るようになった。その黒にコソコソとついてきて、お余りの餌をべていく茶白のがやって来るようになったのは、3年前のこと。茶と白と半々の毛色なので、「チャーハン」と名づけられた。 彼は“はたけ”の中では、ひときわ大柄だった。そして、

    畑で一番弱虫だった野良猫 保護主恋しさに譲渡先でハンスト(sippo) - Yahoo!ニュース
    bfms350
    bfms350 2019/10/07
    チャーハン…