▼▼可能性だけを見るなら如何に極小の可能性でもありうる、とは思いたがりだ。人が死なない可能性だってあるかもしれないじゃん、なんてことを思えるだけの精神および視野は維持したく思っていることは多い。 ▼▼のだけど。▼▼とはいえ。 ▼▼ブログを更新した直後にはてなスター三つ程度を常に押してくる完全自動的スター営業の人(というような者がいるようだ、ということは認識している)が、実は、はてなスター三つをほぼ完全自動で押しつけつつ、しかし、実は営業先のブログを丁寧に読んでいる、ということは、まあないだろうなー、というか、あるとぜんぜん思えていないぞ、極小の可能性としてはありえるはずなのに完全に想像の埒外になってません? ということに気づいて、おお、これ、なんでだ? と、今回は、思ってみたりしたのであった。 ▼▼なんというかつまり、世界の摂理についての微細な可能性のことは、見たがる習性があるのだけれど、