2019年8月8日のブックマーク (2件)

  • 「あいちトリエンナーレ2019」をありきたりの現代美術展として見に行った(その3:愛知芸文センター8F) - 🍉しいたげられたしいたけ

    長いエスカレータで10Fから8Fへ移動した。愛知芸術文化センターの10Fはもともとは愛知県美術館で、8Fは愛知美術館ギャラリーなんだそうだ。どう違うのかは、よく知らない。9Fは吹き抜けだったはず。 パンフレット3P下半分をスキャンした画像を貼る。A18cとA19以降が8Fブースである。 10F の「顔」がパンフレット表紙にもなっている A06「孤独のボキャブラリー」だとしたら、8F のそれは A19 "「tsurugi」「peak」" だろうか。 10今村 洋平(A19) | あいちトリエンナーレ2019 「シルクスクリーン」という版画の手法を用いて制作された作品の数々と、それを産み出した印刷機材が展示され、制作過程のビデオが上映されていた。 作品は1枚の紙に印刷されたものもあれば、10数cmもの厚みを持つものもあった。パンフレットによると後者は「1万回インクを刷って重ねると地形図のような

    「あいちトリエンナーレ2019」をありきたりの現代美術展として見に行った(その3:愛知芸文センター8F) - 🍉しいたげられたしいたけ
    bg4kids
    bg4kids 2019/08/08
    トリエンナーレ、私は本気で毎年開催されていると思っていた。一年前と三年前が分からないとは耄碌したもんだ。
  • 日本で北欧を感じる役場。兵庫県の太子町庁舎へコペンでドライブ - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり

    コペンで出かけよう MS家にコペンがやってきて数週間。 休日に走らせてみようということになり ワクワクさんとドライブへ。 向かったのはとある役場。 今回の役場は普通の役場と違う。 恐らく日一北欧を感じられる役場。 美しい建築に嫁氏の好きな椅子さん登場! いいデザインが日常的なデンマーク 5月にデンマークへ旅行した。 その時公共施設に当たり前に 置かれた名作家具に驚いた。 図書館にも。 空港にも。 マックにまで。 特にデンマークを代表する建築家 アルネ・ヤコブセン の家具は多く見かけた。 (図書館のセブンチェア) 嫁氏はヤコブっちと呼び勝手に慕っている。 彼が手がけたホテルにも行き堪能した。 当たり前に名作家具を使うなんて さすがデザイン大国デンマークだなあ。 日じゃ難しいだろうな。 関東ならそういう場所があるらしいけど 近場では難しい。 そう思っていた。 その考え間違っていた。 緑豊か

    日本で北欧を感じる役場。兵庫県の太子町庁舎へコペンでドライブ - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり
    bg4kids
    bg4kids 2019/08/08
    こんな庁舎があるとは…。普通は役所がちょっとでもいい設備使うと「税金の無駄使い!」の批判が殺到するので、下手すりゃパイプ椅子を使うところも多いのに。太子町は理解ある住民が多いのかな。秘密を知りたい。