あるときは手を引き あるときは背中を押し ついにバトンタッチして 伴走者に引き渡し、ミッションコンプリート。 ………… 上の息子が結婚したので、今の気持ちを4コマで表現してみました。(^_^) たそがれのアイランドホッパーの世界の旅(^^♪ 夏休みにおススメ♪ おすすめの旅① - オーダーメイド旅行『めいどの手みやげ』
こんにちは!スパークリングぽんたです(^_^) いよいよ今年もあと数時間ですね。 皆さま今年はどんな1年でしたでしょうか。 ぽんた的には、 四半世紀近く?人生の使命であった「子育て」が、いよいよエンディングに向けてカウントダウンに入ってきた、って感じの1年でした。 上の息子は、来年あたり身を固めそうな気配ですし、下の息子は就職が決まる(予定)ですし。 長かったようなあっという間だったような子育ての日々。 ダメダメな母で毎日タイヘンでしたが、息子たちはホントにかわいくて(巨大化しても)、我が子のためならいつでも死ねます。(笑) ここまで、大きな病気やケガもなく育ってくれたことに、世界中のすべてに感謝したいです。 八百万の神さまありがとう!(*^^*) そろそろ人生が新しい段階に入るんだな、って感じですね~。いい年にしたいな!(^_^) 皆さまにとっても、よい年となりますように!(*^^*)
こんにちは!スパークリングぽんたです(^_^) 博多駅前、金塊強奪事件。 今年の夏頃、博多駅周辺で、6億円の金塊の強奪事件が起こっていたんだそうです。 ろくおくえんのきんかい。 ……ルパン三世?? (゜ロ゜; 最近、駅前のメインストリートに巨大な「落とし穴」ができたり、 タクシーが病院に激しく突っ込んだり、 なんだか落ち着かない博多駅周辺で、 今度は6億円の金塊強奪。 いったいどうしたんでしょう。(・・;) 盗んだひとたちは、金塊を売り飛ばして、今頃どこかで優雅に暮らしてるんでしょうか……。 冬のお楽しみ、「ラミー」と「バッカス」さえ、コンビニではなくスーパーで買うぽんたには、おとぎ話?のようにすら聞こえる事件でした。(^_^;) (^-^)黄昏のアイランドホッパーの世界の旅(^-^) チョコレートがおいしそうなスイス♪ サンモリッツ スイス(ヨーロッパ) - オーダーメイド旅行『めいど
こんにちは!スパークリングぽんたです(^_^) ぽんたノベルです。 僕はジェレミー。 僕はずっとひとりだった。 兄弟は多く、幼い頃はみんなでにぎやかに暮らしていたけれど、 成長するにつれ、小さな違和感はどんどん大きくなった。 僕だけが、みんなと違う。 なんとなく距離を置くようになり、ひとりでいることが増えた。 そんなある日、 僕は突然、何者かに捕えられ、気がつくと、狭い箱庭の中に閉じ込められていた。 最初は逃げ出そうと試みたが、 寝心地のいいベッドがあり、おいしい食事をふんだんに与えられる。 いつの間にか、そんな生活に慣れ、外の世界を忘れかけていた…。 そして突然、彼はここに現れた。 衝撃だった。 彼、レフティは、僕と同じだった。生まれて初めて出逢った、僕の仲間! 彼も思いは同じだったらしく、自分と同じだと一目でわかる僕を見て固まっていた。 …僕らが恋に落ちるのに、時間はかからなかった。
こんにちは!スパークリングぽんたです(^_^) アメリカの企業が、火星への移住計画を発表したそうです。 つ……ついに、そんな時代が!(゜ロ゜; 思い出すのは、萩尾望都先生のSFマンガ、「スター・レッド」 。 萩尾望都先生のSFマンガと言えば、いちばん有名なのは「11人いる!」ですが、 「スター・レッド」…これもまた本当に名作です。 人類が他の星に移住して、何世代もたつとどうなるのか? 多感な少女時代の自分に、いろんな想像をさせてくれた、壮大なお話。 火星への移住。当時は、ある意味現実味の薄い「夢物語」でした。 それがまさか、自分が生きているうちに、現実のニュースとして目にすることになろうとは! 本当に驚きです。 …とは言え、 火星で人類が暮らしていくには、さまざまな困難が立ちふさがっているようで、 これも大昔に読んだ、レイ・ブラッドベリの「長雨」という短編を思い出しました。 金星では、ずっ
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