生後6か月でスタートして全く食べず、7か月で再スタートしても食べず、「じゃあ、もうイイヨ。母乳飲んでなよ」と半ばあきらめていた次女の離乳食。 ついに、一筋の光が見えてきました。 そもそも原始時代とかって、離乳食やってたの? 自分の手で持って、口に入れたい 基本は大切だけど あったらいいな 離乳食は難しい そもそも原始時代とかって、離乳食やってたの? 離乳食をあげようとスプーンを差し出すと・・・ 次女の眼光が鋭く光り、手が千手観音のように動き、全力でスプーンの侵入を拒否します。 本当にこんなイメージ。鉄壁でした。 「いないいない、ば」と、笑わせて口を開け、スプーンを入れる作戦を実行するも、口を開けずに微笑むという・・うちの子、天才? 気まぐれで口を開けても、食べ物が入るとジタバタ嫌がる。 一応がんばってみようと思い、サブブログを立ち上げて実況中継してみるも、食べないならあげなくていいや、と、