2011年3月5日のブックマーク (4件)

  • ■BEEP mag. ■マイコン&ゲーム偉人伝 第3回

    パソコンがまだ「家電」レベルで浸透していなかった1981年。高嶺の花であったパソコンをより普及させようと入門レベルのパソコンを各社開発販売した頃、NECPC-6001という「パピコン」を発売した。この年一番の低価格でありながら家庭用テレビに写す事が可能で前年のZX80やVIC-100よりは高い価格ながらもPC-8001シリーズ等で既に確固たる地位を築いていた国産NECの安心感もありヒット商品となりマイコン少年のハートをがっちり掴むのであった。 そのマイコン少年も、30年が経過し、いまでは30~40代の方も多い。 インターネットの登場でtwitter、オークションなどで懐かしいアイテムの情報交換や、アイテム入手もそれなりに行える昨今、様々な機種のコミュニティやサイトが存在している。今でも昔慣れ親しんだり、憧れだった機種を現役で遊ぼうという趣向の好事家達である。 今回ご登場願うのは、そ

  • YMOのはじまりと、Rydeenのはじまり。

    教授(@skmt09)が「集団記憶とするため」と前置きをして、Rydeenの記憶を紐解きました。 教授の呼びかけに応えたユキヒロさん(@room66plus)、YMOマネージャーをされていた日笠さん(@maaco3)を中心に記憶を寄せ集めてみたら、記憶と話が右へ左へと転がり… 教授は、思っていたより自分の記憶と違っていたようで、「もうやめたほうがいい?(・ω・`)」と… これでお開きか、と思ったら、実は続いていたのです。 続きを読む

    YMOのはじまりと、Rydeenのはじまり。
    bgm
    bgm 2011/03/05
  • [GDC 2011]日本の同人ゲーム作家がGDCで講演を行うという快挙を達成。フリーゲーム「洞窟物語」の作者 天谷大輔氏による講演の模様をレポート

    [GDC 2011]日同人ゲーム作家がGDCで講演を行うという快挙を達成。フリーゲーム「洞窟物語」の作者 天谷大輔氏による講演の模様をレポート 編集部:A.I. 天谷大輔氏(ハンドルネーム:Pixel) GDC 2011最終日である米国時間3月4日,日ゲーム作家 天谷大輔氏(ハンドルネーム:Pixel)による講演「The Story of CAVE STORY」が行われた。 「CAVE STORY」は天谷氏が作ったゲーム「洞窟物語」の英語タイトル。「洞窟物語」は,英語でいうところのインディーズゲームであり,日では「同人ゲーム」や「フリーゲーム」などと呼ばれている作品の一つだ。そう,今回天谷氏は「日同人ゲーム作者がGDCで講演を行う」という快挙を成し遂げてしまったのである。 天谷氏が「洞窟物語」をフリーゲームとしてリリースしたのは2004年の話。開発はたった1人で,何年もかけて

    [GDC 2011]日本の同人ゲーム作家がGDCで講演を行うという快挙を達成。フリーゲーム「洞窟物語」の作者 天谷大輔氏による講演の模様をレポート
    bgm
    bgm 2011/03/05
  • 「スネークマンショー」WOWOWで復活、新作コント続々

    伊武雅刀、小林克也、桑原茂一による伝説のラジオDJ/コントユニット「スネークマンショー」が、 映像番組で復活。4月9日(土)よりWOWOWにて、スペシャル番組「R60 スネークマンショー」がオンエアされる。 1970年代後半にラジオ番組として誕生し、1981年にはYELLOW MAGIC ORCHESTRAのアルバム「増殖」に参加して大流行を巻き起こしたスネークマンショー。毒やエロスを盛り込んだシュールなコントと洗練された音楽センスが多くの中毒者を生んだ。 「R60 スネークマンショー」は、美しく純粋に成熟するほどに暴走していく「老境」をテーマにした全4話構成で、松尾スズキ、山名宏和、井村光明、片岡K、三木康一郎といった豪華脚家/演出家が、スネークマンショーの世界を映像化。また鈴木慶一(ムーンライダーズ)も参加し、1話分の書き下ろし曲を提供している。およそ30年を経てさらに深みを増した、

    「スネークマンショー」WOWOWで復活、新作コント続々
    bgm
    bgm 2011/03/05
    愛の野球場2011ががが!