SFと鉄道に関するbgmのブックマーク (2)

  • 地下鉄ホームのその先 :: デイリーポータルZ

    以前、地下鉄のホームを鑑賞したことがある。やんわりとしなを作るその姿に酔いしれたものだ。しかし、地下鉄ホームの魅力はこれだけではない。その先にもワンダーランドが広がっている。 (text by 大山 顕) ロンドンの地下鉄は「チューブ」と呼ばれているというが、これは地下鉄の来の姿をよく示していると思う。ぼくらが体験できる地下鉄空間とは、車両とホームと通路だけだが、地下鉄の来の姿とは、長い長いトンネルだ。そしてふつうその空間を体験することはできない。 通勤、通学などで毎日地下鉄を利用していて彼女のことなら何でも知っていると思いこんでいたが、それは彼女の表向きのほんの一部分。誰にも見せないすっぴんの姿がある。それを見てみたい。 ガードが堅い彼女だが、その素の姿をちらりとかいま見ることができる場所がある。それがホームの一番端っこというわけだ。

  • �nfix and xedos.: 500系に乗るため京都へ行った。

    500系に乗るため京都へ行った。 「500系に乗るため」というのがポイントである。「京都へ行くため500系に乗った」のではない。 N700系などというくだらない車輌の登場により,500系は東海道新幹線からの引退を余儀なくされそうだ。某大型掲示板の車輌動向スレを見てもいまいち先行きが不透明な現状であるが,はっきりしていることが1つ。それは「7月1日以降,のぞみ1号はN700系で運用される」という事実である。 なぜ私がのぞみ1号にこだわるか。「1」という筆頭数字だから?勿論それもある。だが,そんなことよりも重要なことが。500系はのぞみ1号で運用されるときしかその実力を発揮できないのである。 どういうことか。500系というと「西日区間では300kmで運転できるが,カーブの多い東海道区間だと270km云々…」と「カーブに弱い」ような言われ方をするが,これはJR東海の500系いじめネガティヴ・キ

  • 1