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  • 選挙の結果を「民意では無い」とする新聞社のお話

    毎日「聴衆の中で小さな「安倍やめろ」コールが起きた。が、すぐに支持者の大きな「安倍晋三」コールにかき消された。自分の言いたいことしか言わないリーダーに、支持者たちが熱狂する。直近の世論調査で内閣支持率を不支持率が上回る状況とは相当に異なった世界が現出していた」 — 加藤AZUKI@「忌」怖い話香典怪談 (@azukiglg) 2017年10月22日 この毎日記事では、「直近の世論調査では内閣の不支持立が支持率を上回っているのに、秋葉原だけは別世界のようだ」のようにリポートしてるけど、実際の投票では内閣は支持され与党は大勝、つまり「世論調査は有権者の実際の意向を反映してない」ということの証左になってるような......。 — 加藤AZUKI@「忌」怖い話香典怪談 (@azukiglg) 2017年10月22日 今回の選挙ではこの毎日新聞に限らず、報道界隈や一部有識者、知識人から「民意を反映し

    選挙の結果を「民意では無い」とする新聞社のお話
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    bgrade 2017/10/24
    「選挙結果なんかより俺たちの世論調査の方が民意に近いんだ」ってのはメディアのおごりだよね
  • すき家の事案が神々しく見えてくる、朝日新聞の第三者委員会の内情

    朝日の第三者委員会、逆にすげえわww 朝日新聞出版で多くのを出版してるおっさんや新聞で連載もってた人、慰安婦特集でコメントしてた朝日寄りの学者、極め付けは田原総一郎。 ちっとも第三者じゃねえwww もう朝日は、説明責任とかお友達内閣とか自浄作用について記事書く資格ねえだろw — 肉マンbot(駄泥衛門) (@nihonndameotoko) 2014, 10月 2 朝日新聞の記者怒れよ。 身内委員会で結論だしてどこの誰が信頼回復するんだよ。 お手盛り結論ありきのレポートで朝日新聞記者は納得するのかよ。 身内には「言葉のチカラ」は必要ないのかよ。 — 肉マンbot(駄泥衛門) (@nihonndameotoko) 2014, 10月 2 朝日新聞社の慰安婦報道について検証する第三者委員会の委員の方々が決まりました。弁護士や研究者、ジャーナリストら有識者7人で構成します。初会合は9日午後、東

    すき家の事案が神々しく見えてくる、朝日新聞の第三者委員会の内情
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    bgrade 2014/10/03
    ゼンショーの場合、労働環境の改善という目的を明確にして退路を断ったからあそこまで出来た。朝日新聞は目的をあいまいにして逃げ道を用意しているので、誤報体質は改善されないかもしれない。
  • 3年間止まらなかった鼻血が選挙に出ると決まった途端に止まった件について

    (そうか......自称3年経っても止まることの無かった鼻血が、選挙に出ると決めた途端に止まったのか。すごいな、選挙) — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 9月 16 【「がれき処理焼却場近くに住む1000人」後日談や補足】や【「美味しんぼ」第604話に福島県双葉町が公式抗議】などでも触れている、例の「美味しんぼ」問題でスポットライトが当てられた、福島県双葉町の元町長井戸川氏が、今回福島県知事選挙に出馬を決め、再び問題視......と表現していいんだろうな......されている。あれだけ「原発のせいで鼻血が止まらない」とFacebookに写真を掲載し注目を集めておきながら、選挙に出ると決まった途端に、鼻血の話はどこへやら。鼻血の話がウソなら、虚言で他者を陥れる行為を平気で行う人物として問題視されるべきであるし、当に鼻血が止まらないのなら体調的な問題から、とてもでは

    3年間止まらなかった鼻血が選挙に出ると決まった途端に止まった件について
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    bgrade 2014/09/17
    選挙公約は「鼻血が出るから福島を捨てて逃げよう!」にするのかな?
  • 「ドイツは電力政策を転換してフランスへ電気を輸出できる国になった」の真実

    ドイツのフランクフルター・アルゲマイネ紙を見ていたら、ドイツの連邦ネットワーク庁所長のインタビューが出ていました。連邦ネットワーク庁というのはインターネット関連の官庁ではなく、電力全般を統括する官庁です。 "Es wird zu fru"h Hurra gerufen" インタビューは、この冬のドイツの電力事情を総括する内容です。日の新聞の中には、この冬のドイツは原発大国のフランスに電力を輸出して、脱原発/自然エネルギーの有効性を示したと伝えるものもありました。(→脱原発でも電力輸出超過 再生エネルギー増加で) ではドイツの監督省庁の見解はどうなのか?マティアス・クルト所長は、次のように述べています。 ---------------- ...エネルギーシフトにのぞむにあたり、ドイツはここまでとてもよく対処しています。しかし、だから大丈夫と考えるのは早計です。厳しい冬を乗り越えた今だからこ

    「ドイツは電力政策を転換してフランスへ電気を輸出できる国になった」の真実
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    bgrade 2012/03/03
    本当はプラマイギリギリ、という程度だった
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