火災があったノートルダム大聖堂を上空からドローンで撮影した映像が公開され、被害の状況がより明らかになってきました。 また、屋根の上にほぼ正方形に組まれていた修復工事用の足場も確認できます。足場の中心部分は穴が開いたような状態ですが、ここは90メートル余りのせん塔があったところで、火災が起きる前には、せん塔の周囲に配置された銅像を取り外して修復工事などが行われていました。 一方で、大聖堂の正面に2つあるおよそ70メートルの鐘の塔は、大きな損傷を受けている様子は映像からは確認できません。
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