2018年1月27日のブックマーク (2件)

  • 必読文献が浮かび上がる→引用マトリクスで複数の文献の関係と分布を一望化する

    (忙しい人のための要約) 引用マトリクスの作り方 1.表の上端に集めた論文名等を横方向にコピペ 2.集めた論文から参考文献リストをまとめて縦方向にコピペ 3.他の文献を参照している箇所を拾い出して表を埋める 4.言及が多い順に被引用文献(行)を並び変える 何も知らない分野について、いや自分の知りたいことが何の分野の事項なのか分からないことについて、基文献を探したいとしよう。 独学者にとってはかなり不利な(しかしよくある)状況にあっても、英語の文献を探す場合には、検索エンジンやデータベース以前から、紙のツールと標準的な手順が存在する。 (1)専門事典(Special Encyclopedia)の横断検索ツールを引く(どの辞書のどこに載っているかが分かる) レファレンス、この一冊/事典の横断検索ならFirst stop : the master index to subject encycl

    必読文献が浮かび上がる→引用マトリクスで複数の文献の関係と分布を一望化する
  • IPython Notebookとnbviewerを使ってみた - xiangze's sparse blog

    IPython Notebookが評判になっているので使ってみました。書いたコードをgithub,gistに上げるとnbviewerできれいに表示してくれるそうなので試してみました。 IPython Notebookとは Webブラウザ上で対話的にpythonのコードを実行できる環境です。コード、コメント、図を含む出力結果を順番に表示し、計算ノートの様な見た目になります*1。 原理的には遠隔地のマシンに処理を行わせることも出来ますが、ここでは手元のマシンでの起動、実行を紹介します。 インストール MacではAnacondaをインストールしました。 >conda update conda >conda update ipython Windowsではpython(x,y)をインストールしましたがipythonだけでも良さそうです。 >pip install ipython Linuxでは >

    IPython Notebookとnbviewerを使ってみた - xiangze's sparse blog
    bi-wy17-n-9
    bi-wy17-n-9 2018/01/27
    [nbviewer]