象牙をくりぬいて作った「象牙箪笥」(8.5×5.4×8.4ミリ)。引き出しがすべて引き出せるほか、中にはヒョウタンやこま、サイコロなどが収められている。 たばこと塩の博物館(渋谷区神南1、TEL 03-3476-2041)で11月20日から、企画展「小林礫斎(れきさい)手のひらの中の美~技を極めた繊維巧美術~」が開催される。 1884(明治17)年東京生まれの小林礫斎(本名=夏太郎)。指物や牙彫り(げぼり)職人の家系で、「礫斎」の名は江戸時代から代々世襲されてきたもの。39歳で4代目「礫斎」を襲名した礫斎は、小学校卒業時から三代目の父の元で象牙彫りを学び、後に指物技術も取得した。喫煙関係の商品を制作していたが、時代の変化からミニチュア制作に没頭するようになったという。1959(昭和34)年没。 礫斎の作品を800点以上収蔵する同館では、1990年に礫斎の作品を中心としたミニチュア展を開催し
本紙2010年11月16日&2010年11月18日既報記事統一協会(統一教会)信者?が松戸市議選に立候補していた!、松戸市議選立候補の統一協会(統一教会)信者、選対本部長は勝共連合の千葉幹事長? の続報。 選挙戦最終日の11月20日午後7時、松戸駅西口デッキには、おおつた恵美候補を応援するため統一協会(統一教会)の信者が続々と集まりはじめた。 最初に現れた女性信者二人、手には『原理講論』と書かれた冊子を持っている。 続々と増える信者 記者の姿を見つけ騒ぎ出す。顔見知りの信者もいた。 スタッフから指示を受ける 声を掛けると、全員足立教会の信者だった。通教組織の『びぎん生』が多いとのこと。 選対本部長の鈴木雄三氏も姿を見せる。手には煙草。 ウサギの着ぐるみも登場。誰が入っているのか訊くと「O君です」とのこと。御茶ノ水駅でアンケート勧誘を指揮する顔見知りの伝道機動隊隊長O君だった。 記者と着ぐる
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