俺をニートだと分かった上で会話してくる人は、おそらく「でもお前ニートじゃん」で脳内が満たされていると思う。 あ~俺に地位と名誉と金があったらめっちゃ話に説得力あるんだろうな~ 学者とか先生とかテレビで偉そうに意見述べてる人もニートだったら説得力ゼロなんだろうなぁ
どうすればいいかわかんねえ。 バイトから正社員になった。中途だけど新卒と同じく4月から正社員になる。 やっとフリーターやめれたと思った。 ただ自分は特別何も資格を持ってない。ただなぜかバイトでぼーっとしてたのに受かった。 特別免許がいるような職業なのに免許持ってない私が雑用で受かった。 落ちた子もいるらしい。わけがわからない。 会社側は確実にこいつを取ったのは間違いだったと思っている。 うちの家は母子家庭で、母が育ててきてくれてそんな母が私たちも好きだった。 母は私たちが社会人になるのをどこか寂しそうな目で見ていて、私も社会人になる自覚がない。常に引きこもりだったから社会に出て働くことが難しいんじゃないかと今一抹の不安を抱えている。 私は春から社会人で妹も本州から離れる。 家族全員が違う方向を見ようとして動いてることにもついていけてなかった。 これは誰にも言ってないんだけど私はいわゆる夜の
誰のことかはわからないようにリンクを張らないのでみなさまも先入観をもたずにお楽しみください。 老害の特徴1 先行者利益という言葉を知らない 老害の特徴2 たまたま早く始めてたから読者数勝ってただけなのに意味の分からない成功の法則を語って若手にマウントを始める この人達は上のクラスに比べると…「ネットでの存在感」が弱いんだよなぁ〜。 個々人のカリスマ性は十分にあるし、ご飯をおごってくれそうなぐらいお世話になってると感じてる人もいると思う。 でも、それは人徳の域であって、「ネット人格」じゃないのよね…。 典型的なのは、僕じゃないかな?僕まで行くと、完全に本名の僕と、(老害)は別人に思えるほどの「ネット上の生き物」になる 老害の特徴3 とにかく自分のキャラ強いよね自分ってすごいよねって若手に誉めてもらいたがる 芸のキャラは強いんだけど、著者本人のキャラはそんなに強くないからこの辺なのかな。 この
世の中の多くの人は大好きだけど、個人的に好きではない物事が沢山あるので、あえて列挙してみたいと思う。 1.温泉 ちょっとした効能のある大自然の中の風呂だが、所詮風呂は風呂である。そんなに風呂に入りたいか?と思う。自宅の風呂で十分である。 2.焼肉 店に行って金払ってるのに、自分で焼かなくてはいけないのが納得いかない。自分で焼く分安くしてほしいが、何故かそんなに安くない。肉ばっかり食べても飽きる。同じ理由でお好み焼き等も好きではない。 3.バーベキュー 野外でメシを食いたいという神経が理解できない。野外で食べると美味くなるのだろうか。不衛生という言葉しか頭に浮かばない。家の中で食べれば良い。同じ理由で花見も好きではない。 4.飲み会 年齢を重ねるにつれて、酒を飲んだ状態で電車に乗って家に帰る、という行動がダルくてしょうがなくなった。自宅から徒歩圏内の居酒屋ならギリギリOK。家呑みであれば尚可
休日何してる?って聞かれたら映画観賞って答えてる そうすると必ず「最近おすすめの映画なに?一番好きな映画は?」って返ってくる これにまじめに回答して良い反応が返ってきた試しがない 大体奴らは「何それ?聞いたことない。誰出てんの?は?洋画?全然見ないわ〜」と言う じゃあ聞くな かと言って他の趣味もないから映画と答えるしかない 話を盛り上がるために作品名聞いてくるのも分かってるけど、ここで自分ではそんなに興味ない、誰もが知ってる名作出すのは何か嫌だ ってクソみたいなプライド守って正直に好きな作品答えても結局「じゃあ聞くな」に辿り着くから最近は名作答えてる あとそれとは別に"一番好きな映画"が決められないから答えられない アクション部門ならこれ、ラブストーリー部門ならこれ、ミュージカル部門ならこれ、って欲張るうちに候補が30くらい生まれる その中から1つだけしか選べないの?嘘…全部好きだからそん
始まりは、彼女が百合好きだと告白してきたことだった。告白なんて大層なものじゃなくて、ただ軽い話題として出してきただけだったんだけど、そこから歯車が狂ってしまうくらいに俺はものすごくショックを受けた。 俺はそれまで、何かの作品でBLやら百合やらの要素があっても特に気にしたことはなかった。でも彼女のその発言から、俺はあらゆる同性愛要素が受け付けなくなり、そういう要素が少しでもある作品は楽しめなくなった。すごく気持ち悪く感じて、本当に体調的な意味で気分が悪くなってくる。 あれ以来、彼女が同性愛者だったらどうしようと考えてしまい不安で仕方ない。異性愛者であれば、仮に他の人を好きになってもまた振り向いてもらえるかもしれないという希望があるけど、同性愛者だとそうはいかない。俺は打つ手がない。可能性がゼロなんだ。これが激しい苦痛の大きな理由だ。考えるだけで絶望的な気持ちになる。 本人と話し合った際には、
その昔、学校の授業中に同級生の一人が気分悪くなっちゃって。 周りの生徒が騒ぎ出して、それで先生も気づいて、「大丈夫?」ってその子の背中をさすってあげたりしてたのよ。 そしたらついに堪えきれなくなったらしくて、急にえろえろともどしちゃってさ。 俺も一瞬あっと思ったんだけど、すぐ横にいた先生がとっさに両手差し出して、その吐いたものを受け止めて。 なんとなく教室がざわっとなって、青ざめたその子が「ごめんなさい」って涙声で先生に謝ったんだけど、先生は「大丈夫だよ、気にしなくて。じゃあちょっと保健室行こうか」って優しく答えてあげてたのね。 その言葉通り教室にほとんど被害はなかったし、手を洗って帰ってきた先生はもう何事もなかったように普通に授業始めてさ。 それがものすごく自然だったから、しばらくして帰ってきたその子にクラスの誰も変なこと言う雰囲気はなくて。 俺はそういう先生の態度とか光景を見て、『すげ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く