2018年11月6日のブックマーク (2件)

  • ふざけてなめくじ食べた男性死亡、寄生虫で昏睡とまひ 豪

    (CNN) オーストラリアのシドニーで、仲間たちと飲んでいる最中にふざけてナメクジをべた男性が、寄生虫に感染して1年以上も昏睡(こんすい)状態に陥り、全身がまひして死亡した。 友人や家族が同国の放送局ネットワーク10のトーク番組に出演して語ったところによると、当時19歳だったサム・バラードさんは2010年、友人の自宅の中庭で、仲間たちとワインなどを飲みながら談笑していた。 そこへ現れた1匹のナメクジを見て「べるか」という話になり、バラードさんがのみ込んでしまったという。 その後、バラードさんは身体に力が入らなくなって両足の激しい痛みを訴えるようになった。医師はこの症状について、ナメクジに寄生していた広東住血線虫が原因だと診断した。 広東住血線虫はネズミの肺に寄生し、糞(ふん)などを通じてナメクジやカタツムリ、カニ、エビ、カエルに感染する。 人がこうした生き物を調理せずにべたり、野菜に

    ふざけてなめくじ食べた男性死亡、寄生虫で昏睡とまひ 豪
    bibicosa
    bibicosa 2018/11/06
    舐めクジひいちゃったのか…
  • バス運転手、指導員に逆上し運行中止 淡路で乗客放置 徳島の海部観光 (徳島新聞) - Yahoo!ニュース

    海部観光(徳島県美波町)の阿南発大阪行き高速バスで6月12日、50代の男性運転手が同乗する指導員の指示に逆上して運転を途中でやめ、淡路島南パーキングエリア(PA)に停車したまま乗客17人が約1時間待たされていたことが分かった。四国運輸局は5日、同社と、運行を担っていた関連会社に10月24日付で文書警告の行政処分を行ったと発表した。 同社や運輸局によると、運転手は入社したばかりで、高速道路を走行中に低めのギアで走っていたため50代の男性指導員がギアを上げるよう指示した。しかし従わず、同PAに入った後、運転を拒否した。指導員は運転する際に必要な健康状態などのチェックを受けていなかったため代わりに運転をせず、乗客は約1時間後に同PAに到着した大阪行きの後続便に乗り換えた。 運転手は県内外のバス会社で運転歴があった。問題のあった2日後に退職した。 運輸局は乗客からの苦情を受けて監査を実施し、安全な

    バス運転手、指導員に逆上し運行中止 淡路で乗客放置 徳島の海部観光 (徳島新聞) - Yahoo!ニュース
    bibicosa
    bibicosa 2018/11/06
    バッシングの嵐やね (バスだけに)