ロシアに関するbibidebabideのブックマーク (3)

  • 100年前ロシアで撮影されたカラー写真 : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:56:16.41ID:0OzKJSRj0 俺のデジカメより高解像度・・・ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 19:00:10.93ID:0OzKJSRj0 記事元 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100823_russia_in_color/ この写真を撮影したのは、ロシア帝国時代の写真家・セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー(1863~1944)。 カラーフィルムが発明される以前に撮影されたということが信じられないほど 色鮮やかな景色がそこには収められています。 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 19:04:58.17ID:qQ3CUDdk0 すっげー 3

    100年前ロシアで撮影されたカラー写真 : まめ速
    bibidebabide
    bibidebabide 2010/10/18
     セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー
  • HEAVEN ポヴォーロジエ飢饉:500万人が餓え死に、人肉食が当たり前とされた日々―ロシア

    ―捜狐社区高清図集― 1917年のロシア革命後に成立したボルシェビキ政府に対する叛乱は、国土を疲弊させ、また天候不順による作物の凶作は多くの人々を苛みました。 なかでも21年の初春から22年まで続いたポヴォーロジエ(Povolzhye)飢饉は、それまでロシアが経験したことがないほど厳しいものでした。およそ一年半の間に500万人が飢えて死に、人々の一部は、死んだ家族の肉をべてかろうじて生き延びました。 やがて戦時共産主義による農業、経済の疲弊から脱するため、ネップ(新経済政策)が一時的に施行され、国民がひと息つくまでは、農村部で強制徴発のおこなわれた穀物は多くヨーロッパに輸出され、外貨は国の工業化政策のために使われました。 内戦は農民たちの蓄えを取り崩し、日照りは容赦なく大地から水を奪います。売るものがなくなりべ物を得ることもできなくなった農民たちは、まずや犬をべはじめ、次いでネズミ

  • 想像を絶するモスクワの地下ダンジョン写真いろいろ

    以前に「ロシアの地下鉄のトンネルはすごいらしい」という記事を書きましたが、モスクワの地下はもっとすごいことになっていました。モスクワの地下鉄駅は「地下宮殿」とも呼ばれているのですが、こっちはまさに全体がRPGのダンジョンみたいになっており、ものすごい光景です。 詳細は以下の通り。 MetroDream by Russos これらはいずれもHDR(ハイダイナミックレンジ)処理されているのでこのように迫力のある写真になっているというわけです。 地下ダンジョンへ 神秘的 向こうの先が見えない どちらを選べばいいのか なんだか危ない雰囲気 一体ドコへ続いているというのでしょうか…… なお、モスクワの地下鉄駅は確かに宮殿っぽいです。下記サイトにいろいろと写真があります。 Станция <<Арбатская>> russos: Станция <<Арбатская-глубокая>> ほかにも

    想像を絶するモスクワの地下ダンジョン写真いろいろ
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