ブックマーク / psychodoc.eek.jp (3)

  • サイコドクターぶらり旅 - 行ってみたい世界の精神病院10選

    最近の日記 2010-09-28 [Tue] 1. 行ってみたい世界の精神病院さらに10選+1 2010-09-25 [Sat] 1. 行ってみたい世界の精神病院10選 2010-09-21 [Tue] 1. リトアニアの精神病院がえらくかっこいい件 2010-09-19 [Sun] 1. 各国の旧KGB部 2010-09-18 [Sat] 1. リトアニアの十字架の丘 2010-09-14 [Tue] 1. エストニアの萌え寿司バー 2010-09-13 [Mon] 1. スターリンのバースデーケーキ 2010-09-12 [Sun] 1. リーガのアールヌーヴォー建築群 2010-07-16 [Fri] 1. twitter 2009-12-10 [Thu] 1. 続・日米表紙対決 最近のコメント ▼ 行ってみたい世界の精神病院10選 前回紹介したリトアニアの精神病院の写真を見て思い

  • 知られざる韓国SFの世界

    韓国のジャンル小説専門サイトemazine.comというところに、韓国SF出版史やファンダム史をまとめたページがいくつかあったので、そこの記述を参考に、日ではほとんど知られていない韓国SF史をまとめてみたい。 ちなみに、私はハングルはまったく読めないので、以下の記述はすべて機械翻訳頼りである。だから、読解上根的な誤解があるかもしれないが、ご容赦いただきたい。間違いがあれば、メールなどで連絡をいただければ幸いである。 まず、簡単に言ってしまえば、韓国ではSFの出版点数はきわめて少なく、SFファンの数も多くはない。なんと、韓国で今まで刊行されたSFは全部で290冊あまり。1日1冊読めば、1年もしないうちにすべてのSFが読めてしまうのだ! 日でもかつて「SF冬の時代」などと言われたものだけど、韓国ではその比ではないのである。 だから、屋に行ってもSFはなかなか並んでおらず、ソウル市内の

  • The Japanese Gallery of Psychiatric Art 精神科薬広告図像集

    the american gallery of psychiatric artというサイトがある(あった。残念ながら今はもうない)。1960年代から現在に至るまでのアメリカの精神科薬の広告アート集である。どういうわけかアメリカの広告アーティストたちは、精神科の薬の広告では、患者の感じている恐怖感や抑うつ感といったものを表現せねばならぬ、と思いこんでいたらしく、ぎりぎりと歯をいしばる男やら闇の中にうずくまる女やら、見ているだけで不安にかられてきそうなほどおどろおどろしい図案ばかり。なんと、笑顔の絵柄が登場するのはようやく90年代になってからである。どうやら、薬が効いて楽になった状態を描いてもいいのかも、とアメリカ人もやっと気づいたらしい。 さて、同じようなサイトの日版ができないものかと思い、医学図書館にあった古い精神医学雑誌をぱらぱらとめくっては、薬の広告(薬ではないものもあるが)を集め

    bibidebabide
    bibidebabide 2010/01/31
    1960年代からのアメリカにおける精神科薬の広告アート
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