タグ

コミュニケーションに関するbiboblogのブックマーク (15)

  • プロレスを知らない女子におくる、9のプロレス知ったか会話術 | Pouch[ポーチ]

    女子のみなさん、プロレスは好きですか? おそらく「まったく興味がない」「見たことない」という人がほとんどだと思います。しかしながら、意外と男性のなかにはプロレス好きが多いというのもまた事実。 現在もなお特別リングサイド並みのかぶりつきでプロレスを追い続けている人もいれば、「最近のプロレスはわからないけど」とは言いつつ、過去にプロレスに熱狂したことのある「プロレス者」の男性は、想像以上に多いのです。 ということで今回は、もしもプロレス男子に会ったとき、プロレスの「プ」の字も知らない女子が「お、こいつやるな!」とリスペクトされる「知ったか会話術」をお教えします。急いで『週刊プロレス』や『東スポ』を買いに行く必要はありませんヨ。 その1:「猪木さん」の発音に注意 燃える闘魂・アントニオ猪木。言わずと知れた伝説のプロレスラーです。賛否両論ありますが、猪木なくして今のプロレス界はありません。そんなア

    プロレスを知らない女子におくる、9のプロレス知ったか会話術 | Pouch[ポーチ]
  • 2011年10大 小ネタ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    #10大 小ネタ、というタイトルが既に何かむずかゆい 年は大変お世話になりました。 来年はもっとガンガン情報発信してまいりますので どうぞよろしくお願いいたします。 今年遭遇したパソコン周りのシニア系オモロー事件をまとめてみました。 1.パソコンはお金がかかるねえ Kさん、72歳男性。 「パソコンってさあ、やればやるほどお金がかかるよね」と仰る。 何かと思って聞いてみると プリンタのインクが切れるたびに、プリンタを買いなおしていることが発覚。 「インク、変えられますよ?」 「そういう難しいことはプロがやることでしょ?」 ・・・いや、買い替えてドライバとかインストールして…の方が難しい気が。 2.言葉が混ざって・・・ ちょいとお若い方ネタ。 Hさん46歳女性。 「私、エクセルは結構使っているのですけど、エクセスはやったことがないんですよね。だから、エクセスを習いたいんです。」 うん、たぶん

    2011年10大 小ネタ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
  • Twitterを利用する&利用しない理由

    あなたはTwitterを知っていますか? 「どのようなサービスか知っている」という人は16.6%、「名前は聞いたことがある」は33.0%だったが、「知らない」は50.4%であることが、マイボイスコムの調査で分かった。Twitterを知っているという人に、利用状況を聞いたところ「登録したことはない」という人が最も多く66.4%、「閲覧・フォローが中心」(11.5%)、「閲覧・フォローだけでなく、投稿や返信もしている」(11.2%)と続いた。 Twitterを利用している人に、利用目的を聞いたところ「友人・知人とのコミュニケーションのため」(36.0%)がトップ。次いで「趣味に関する情報収集・共有のため」(28.1%)、「人との出会いや緩いコミュニケーションを楽しむため」(26.7%)という結果に。このほか「ビジネスに関する情報収集・共有のため」(11.4%)、「仕事上のやりとりで使うため」(

    Twitterを利用する&利用しない理由
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 静岡にいったことはありますか - 空中キャンプ

    帰りの電車のなかでおかしな男に絡まれた。きっかけは、閉まりかけのドアにわたしが飛び込んだことだ。むりに入ったので、閉まるときに、ひじのあたりががつんとドアにぶつかった。すると、近くにいた土木作業員風の若い男(坊主頭、ピアス)がわたしに向かって、「迷惑なんだよ、オイ」「オマエみたいな奴がいるとむかつくんだよ」と悪態をつきはじめた。もとはといえばわたしが悪いのだが、ややこしいことになった。 しばらく無視をしていたが、「聞こえてるんだろう、テメー」「オイ、このやろう」などと言い続けるので、しかたなく急いで別の車両に移動した。もう、まいったなあ。ところが、移動したとなりの車両でしばらく立っていると、あろうことか、そいつもわたしを追ってくるではないか。どうしていいかわからない。男は「逃げんじゃねえ、オイ、テメー」と因縁をつけてくる。うーん、ややこしすぎる。しばらくうしろを向いて立っていたが、さすがに

  • 英語のプレゼンのこつ(理工系用) - Ockham’s Razor for Engineers

    アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強

  • twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった - coconutsfine's blog

    僕もtwitterを始めてからもうすぐ2年になる。情報系の大学に入ってから関わりのある人のtwitter-erが増えたのでどんどんのめり込んで行った。まあろくすっぽ大学生活をエンジョイもせずにtwitter充していたわけで、友人からの遊びの誘いを断ってまでtwitterをやってるような廃人なわけだ。そんな廃人になってくると、そろそろtwitter上にも旧知の仲というか、移り変わるタイムラインでも昔からの顔なじみみたいな人が結構でてくる。昔よく見たのに最近見ないなと思っていたらアカウントが消えていたり、wassrで偶然見つけたり、まあそんなことがあったりする。 僕のtwitter古馴染みの中に@donsukeと@ha_maがいる。@donsukeは今でこそのアイコンだが、最初はマントを着ている熊のぬいぐるみのアイコンで、「〜なのだ」という語尾をつけるなどの子供っぽいところがあって、なかなか

    twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった - coconutsfine's blog
  • 法律というカードの切りかた - レジデント初期研修用資料

    「プロ法律家のクレーマー対応術」というの抜き書き。 法律の専門家である弁護士が、「自らの有効な使いかた」を指南してくれる、 おもしろい立ち位置で書かれている。 あくまでも「弁護士に相談できる」という状況でしか役に立たないけれど、 何というか読むと「勝つ予感」がしてくる。 意味のない責任回避が顧客を怒らせる 単なる責任回避は、交渉の成功に何ら貢献しない 企業側が、意味のない責任逃れをする態度を見せることで、「怒れる顧客」が「悪質なクレーマー」へと変貌してしまう 代理店の過失を、たとえば社に持ち込まれたとして、 それを「代理店の問題だからうちは関係ない」といった対応を行ったところで、 その責任逃れは、「社の人」を慰撫する役には立っても、顧客の不満解消には、全く貢献しない メディアを騒がす不祥事などでも、たとえば企業の代表者が「報告を受けていなかった」であったり、 「あれは現場の判断であ

  • 年齢が倍違うとこうなる - Trunk◆Mart

    一緒のダンススクールの新人女子高生(16歳!)とメールする用事があったのでメアド交換しました。帰宅後、メールをするにあたり必死で絵文字を駆使する私(32歳)「ちょっと地味かな…↑とかあいうえおを小文字にする文化ってもう衰退してるんだろうか…」と迷いに迷って作ったメールがこれ。 久々に凸メとかしちゃったよ。でも携帯サイトの広告にも出てるし、まだ凸メ文化は衰退してないはず!!しばらくして女子高生から返事が返ってきました。 えええええええええ普通じゃん…オバチャン頑張り過ぎー!みたいになってるじゃん…あ、改行?『あたし彼女』ばりの改行!?そこかー…というワケでメールで若ぶりたい人は改行するといいと思います。

  • 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路

    2008年11月16日 ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 ここでは表題の「ネットカフェ難民にもなれなかった男」のことを、仮に荻野光男と呼ぶことにする、この名前は彼の正確な名とは異なっている。このエントリでは、彼について把握できる限りのことをただ単に書いていくだけであり、このエントリには何の未来も無いし、ただ彼の人生の一端が垣間見えるだけで、救われる者は誰もいない。 1 八月三一日、青葉唯石が渋谷のとあるマクドナルドでイー・モバイルを使ったネットの徘徊をしていたところ、一人の男が話し掛けてきた。男は荻野と名乗り、仕事が無いのでそのパソコンで日雇いのアルバイトの情報を検索させてくれと言う。唯石は面白がって、また人を集めるので翌日に再度ここに来て欲しいと告げるとその場でツイッターやらスカイプやら、様々な経路で人を集め、翌日には十数人が集まった。荻野は吃音がひどく、見知らぬ人に囲まれなが

  • 会話を楽しもうとしてるのに

    とうちのに言われる。 例えば、 「凶悪な少年犯罪が多くなってきたね、怖いね」 って言われて、 「けど、統計的には凶悪な犯罪は減ってるんだけどね」 とか答えたら 「なんで私の話を聞いてくれないの!?会話を楽しもうとしてるのになんでそんなこと言うの!?」 とか怒り狂って言ってくる。生理前だったのもあるけど理不尽だ。 女は意見を交換するとかの目的で会話をしようとなんてしていなくて、肯定されるために会話をしている。 だから女が言うことの否定になること、発言に対する疑問など(当に少年犯罪は増えてるの?等)は言わずに話したほうがいい。 適当に「へーそうなんだー」「すごいねー」とでも答えるのがいいと思っていたけど、最近は「○○が△△なの」と言われて「○○が△△なんだー」と答えてたら、「それだけ?」とも聞かれる。どうでもいい情報に対しても必ず感想が欲しいらしい。 「□□ねー」(例:すごい、こわい、めず

    会話を楽しもうとしてるのに
  • 男の人と楽しく会話したい

    http://anond.hatelabo.jp/20081022074502 この 女は意見を交換するとかの目的で会話をしようとなんてしていなくて、肯定されるために会話をしている。 って話を見て以前付き合っていた彼氏の事を思い出した。 私も普段から「あれは面白いねー」や「これなんでだろー」みたいな、いわゆるオチのない同意を求める会話が多い。 女脳(笑)らしい女だと思う。 付き合って一年くらいのある日、当時の彼氏との会話でこんなことがあった。 スーパーでレジに並んでいたとき(「」が私で『』が彼です)。 レジの横にエコバックがかかっていました。 「ねーこのお店エコバック売っているー。結構可愛いのもあるねー。」 『買うの?』 「うーん、ちょっと欲しいけど。どうしようかな~」 『・・・』 「エコバックってどう思う?」 『俺は別にエコとかはどうでもいいかな』 「このスーパーって袋断るとポイント貰え

    男の人と楽しく会話したい
  • 「わたしはこのようにして電子メールの魔の手から逃れた」

    I Freed Myself From E-Mail’s Grip | The New York Times IBM の Luis Suarez さんの仕事はだれもがやっているようなことです。社内のさまざまなプロジェクトについて同僚らと相談したり、質問に答えて、調整を行なってというような内容です。問題は、彼はスペイン沖のカナリア諸島に住んでいて、ニューヨークの社員と、オランダの社員と時差を越えてやりとりをしなければいけないという点です。 時差があるということは、大西洋のどちらの側にいる人と連絡をとるにしても、時間は非常に限られていて、効率的にコミュニケーションをはからなければいけないということです。しかしそれを電子メールに頼っているのでは、メールがさらにメールを呼び、そのサイクルは管理しきれないようになってきていました。 そこで彼はメールにかわる別の手段でコミュニケーションをとるようにして

    「わたしはこのようにして電子メールの魔の手から逃れた」
  • ハゲのおっさんから一言(追記2回目有り)

    http://twitter.com/tsuda/statuses/850434927 http://d.hatena.ne.jp/magoshin/20080704#p1 ハゲ言われたおっさんです。 童話の「はだかの王様」って、せいぜい数百人の国民の前で、子供一人から「王様は裸」って言われただけじゃない? こっちは10000人+2000人の前で、何十人から「おっさん」「ハゲ」呼ばわりされて、2000人から大笑いされたんだから、 これは王様より凄いんじゃね、と思う。 このリアルタイム性&匿名性を持った告発者の発言、実際に受けてみると、 率直に言ってかなり面白い。 別に強がりとか自虐とかでなくて。だって、考えてみてよ、可視化された率直な感想の、リアルタイムな集合体を、 芸能人や政治家みたいな有名人ではなく一般市民の立場で世界初で見ることが出来たんだよ。 パラダイムシフトが起きた瞬間を体験出来

    ハゲのおっさんから一言(追記2回目有り)
  • http://d.hatena.ne.jp/strange/20070904

  • 1