エレコム株式会社は、タップ本体をボックス型にすることでACコードが一方向にまとまる電源タップなどを全4シリーズ38種類を1月上旬から発売する。 従来のタップはコンセント口が横に並んでいるものが多く、電源コードがバラバラになってしまうことが多かった。「T-KS12WHシリーズ」はタップ本体をボックス型にしてコンセント口を一方向に配置することで、コードをすっきりとまとめることができる製品。コンセントの配列が2×2の4個口タイプと、2×3の6個口のタイプが同時発売される。サイズは4個口タイプが64×64×40mm(幅×奥行き×高さ)。6個口タイプが100×64×40mm(幅×奥行き×高さ)。コードの長さと価格は以下の表のとおり。
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