2022年8月25日のブックマーク (2件)

  • 第15回 カードUIの向き不向き | gihyo.jp

    スマートフォンUIのトレンドは、現実のものを模したデザイン(スキューモフィズム)からフラットなデザインとなりました。そんな中でもカードUIは、現実のもの(カード)を模したUIコンポーネントであり便利であるため、立体感や影などを付けながら使うこともあります。 カードUIはなんとなくとっつきやすく、エンジニアやデザイナーはよく使ってしまいがちなコンポーネントだと感じています。特にマテリアルデザインではガイドラインにCardsの項目があり、AndroidアプリやGoogleのアプリケーションではよく利用されています。 そこで今回は、そんなスキューモフィズムのなごりが残るカードUIを利用する際に注意しないといけないケース、最近筆者が感じた迷いどころなどについて、実例を交えながら説明していきます。 カードUIが効果的な場面 カードUIは前述したとおり立体感や影などを付けて使うことから、フラットなデザ

    第15回 カードUIの向き不向き | gihyo.jp
  • 増えているアウトライン化しなくてもできること | ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識 2022(3)

    増えているアウトライン化しなくてもできること | ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識 2022(3) ベテランユーザーが見落としがちな 今のIllustratorならできること その3 前回に続き、ベテランユーザーが見落としがちな「 今のIllustratorならできること」を取り上げます。後からテキストを打ち替えたりフォント変更にも対応できたりする「アウトライン化しなくてもできること」をテーマに取り上げました。 なお、Twitterにて行ったアンケートの集計結果も参考までに添えてみます。 キャッチコピーに表情を持たせるために、1文字単位で位置や大きさ、角度などを調整することがあります。 従来はアウトライン化(または、現実的ではありませんが、1文字ずつバラバラのテキストに)しなければ実現できませんでした。 今のイラレなら、ツールバーの[文字タッチツール]を使って1文

    増えているアウトライン化しなくてもできること | ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識 2022(3)